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天皇という実体そのものを崇拝するのは右翼あるいは国砕主義者であって、天皇という悠久の制度に内在する本質を、日本人の慣習として重視するというのが保守主義ですよね。

A 回答 (7件)

光と闇、昼夜が繰り返される、とある領域に、2人の にんげん がいた。

いざなぎといざなみ、じいさんとばあさんで、バイオリズムしていたのではないでしょうか。 そんな社会集団から、アマテラス、見渡す領域、国土らしきの統率者が形成されたのではないでしょうか。 協議によるのかもしれない。人為的にかもしれない。 社会というのは、おそらく、じいさんと、ばあさんの、バイオリズムから、広がっていく。 どこかで、崩壊、破状、災害被災、事故して、無に帰し、原点から創世記する、ニューホライズンする、それも、とある映画のDVDを見る様かも、しれないですね。
 じいさんとばあさんとその取り巻きらが、どれだけ、バイオリズムしているのか、そんなところかもしれない。  革命とか、クーデターとか、最初からやり直しとか、広い世界には、何かといろいろある、ような。

 光と闇の、ものがたり、そんな光明探しかもしれないですね。

omake.




 懐中電灯は、夜明けまで、便利なものである。
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右翼と保守って、本来は同義なの


ですが、
街宣右翼、軍歌右翼の活躍で、
あるいはテロで
右翼、というのは悪いイメージに
なりました。

それで、右翼という表現を嫌って
保守、という言葉を多用するようになった
のでしょう。

左翼も同じですね。
社会主義国があまりにひどいので、
また、テロもあって、
左翼という言葉を嫌い、
革新とかリベラル、という言葉を使う
ようになっています。


戦後、朝鮮人が悪いことを沢山したため
朝鮮人という言葉が悪い印象を持つようになった
のと似ています。
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日本で「保守主義」とは、韓国のカルト宗教信者で、日本人から金を巻き上げ韓国に送金し、天皇を韓国に引き出して土下座させることに血道を上げる事を指します。

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>実体そのものを崇拝する


のは馬鹿げた話で、戦争中の軍人でさえ「崇拝」なんかしていたのは一部の狂人だけだよ。

「天皇機関説」と言うのもあるけど

天皇を含む皇族は政治的な権限がないので 外国首脳、要人と会っても何もお約束することなしに 歓迎ができるというメリットがある。もちろん実際の政治の話は外務大臣や首相なんかが話す。
天皇制のいいところは「国家元首」でありながら政治的な権限がないので、自らの意志で首相を任命したりはできないってこと。このために 誰であっても 勝手に首相を決めることはできない仕組みです。(あの東条英機だって元は「陸軍の暴走を止めてくれるだろう と期待されての任命」だったのです。)

そういう意味で、日本の場合は 天皇を含む皇族を うまく使っている と言えるだろう。
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あなたの言っている事は分かりにくい。

分かりやすい事例はノルウェーだ。ノルウェーは国民投票で共和制ではなく君主制を選んだ。共和制よりも君主制の方が優れた制度だと国民が判断したのだ。その結果は大正解だった。

ノルウェーは、民主主義指数世界一位、世界報道自由度ランキング世界1位、国民の健康と繁栄を示す人間開発指数(HDI)世界一位、経済平和研究所によるポジティブ平和指数(PPI)世界一位、の結果が共和制より君主制の方が優れている事を証明しています。

この事は過去に天皇制に反対していた日本共産党がバカ政党だという事を証明しています。
________________
ノルウェー王国

自由主義的な憲法の制定と連合法により自治権を得た。1905年の国民投票によりスウェーデンから独立し、デンマークから王子を国王(ホーコン7世)に迎え独立した立憲君主国としてスタートした。

民主主義の成熟性も極めて高く評価されており、エコノミスト誌傘下の研究所エコノミスト・インテリジェンス・ユニットによる民主主義指数は、世界一位を記録しており「完全な民主主義」に分類されている(2019年度)。

国境なき記者団による世界報道自由度ランキングも世界1位に輝いている(2020年度)[12]。国連開発計画(UNDP)による国民の健康と繁栄を示す人間開発指数(HDI)は世界一位である(2020年度)[9]。経済平和研究所によるポジティブ平和指数(PPI)は世界一位である(2020年度)[13]。

歴史

黒死病などによりノルウェー王家が1387年に途絶えデンマーク配下となり、1450年より条約により従属化され、1536年には正式に独立を失った(デンマーク=ノルウェー)。

20世紀初頭、スウェーデン=ノルウェーの連合を解消しようという運動が高まり、1905年にノルウェー側からデンマークのカール王子に打診があった。その後、国民投票により君主国家を設立、議会は満場一致でカール王子をノルウェー王として選出した。

彼は独立したノルウェーでホーコン7世として即位した。スウェーデン政府はこの決定に反発し、一時騒然となったが、オスカル2世と社民党政府の国民への説得により、ノルウェーの独立が認められた。

ノルウェーの政体は議院内閣制の議会制度を政治の中心とし、儀礼的な存在として王室を有する立憲君主制である。

国王

憲法第5条「国王の身体は、神聖であり、国王は、処罰されることなく、また訴追されることもない。責任は、国王の内閣がこれを負う。」
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良い事を言いますね。



私には、後者の本質も理解できているかは怪しいですが、本物の保守ならそれでしょう。
権力という美味しい物を断ち切ることはできないが故に、後者は保守すら忘れがちになるのが実際だと思います。
国民主権で象徴天皇制である以上、本当に皇室を守りたいなら、後者でなくてはならないと思います。
前者だと、いつか来た道に誤り、皇室を今度こそ失うことになると思います。
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別に決まってはいません


質問者さんの勝手な思いです
思いは、勝手ですね
あとは多数決の問題だけ
さて
質問者さんの主張は、何パーセントの賛同を得られるのでしょう
少なくとも私はNOに一票入れますが
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