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日本はいつから男女平等の国に成長したのでしょうか?
私がそれを感じたのは、坂口杏里さんと旦那様である進一さんの一件です。暴れてしまった杏里さんを非難する人達がいる一方で、「家具を買ったりといった結婚初期費用でも何でも無いのに、新婚早々の2カ月間で新妻に生活費として40万円も借金する、しかもそれを一万円も返さないとは何事か!」と進一さんを非難する人達もけっこうな数、いたからです(進一さんのインスタより)。
80年代においては夫婦間、恋人間で女性が暴れてしまうと、どんなに男性が悪くても世論は女性だけを叩いていました。
もちろん暴れてしまうのは良くない事ですが、いつから日本は「暴れた女性は確かに悪い。しかし、女性から大金を借りて返さないという、そこまで女性を追い詰めた男性も悪い」と男女平等の見識が持てる国に成長したのでしょうか?

A 回答 (3件)

その、進一さんって男でしたっけ…

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この回答へのお礼

戸籍こそ男ですが、〝竿無し〝の立派な女です。

お礼日時:2022/09/19 01:36

ソ連が崩壊した時からです。


つまり、1991年あたりからでしょう。

ソ連が崩壊し、社会主義の夢破れた人たちが
環境問題とかジェンダー問題に
シフトしてからです。

だから、社会主義者とジェンダーフリーの
人たちはおおむね、一致します。
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この回答へのお礼

だから二丁目のたくましいゲイの人達の腕にはチェ・ゲバラのタトゥー、二丁目のゲイバーの店内にはチェ・ゲバラのフラッグが輝いているのですね!

お礼日時:2022/09/19 10:04

だとすれば、


進一さんは旦那さんじゃないよね。

"パートナー"とした方が良いかも
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この回答へのお礼

つまり、レズビアンカップルの〝パートナー〝という言い方が正しい。
そして世論は進一さんこと美沙子さんが女で叩きやすいから叩いているだけ。進一さんが男だったら叩かれない。男女平等でも何でもありませんでした。

お礼日時:2022/09/19 09:53

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