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今後どうなると思いますか?
将来はあるでしょうか?

A 回答 (5件)

今の時点では将来性はないです。

国の補助が終わった時点で撤退するでしょう。

今の太陽光発電を含めた「再生エネルギー」は利用方法に無理があります。
無理があるというのは「火力などの大規模送電網につなげて使う前提」ということです。

本来太陽光発電が目指すべきなのはマイクログリッドだと思います。
たとえば別荘地の近くに太陽光発電と蓄電池設備を設置し、基本的にその電力で別荘地帯の電力をすべて賄います。

もちろん夜間は発電しないので、近くに川があればマイクロ水力発電や温泉があるならマイクロ地熱発電なども併用しますし、風車発電もいいかもしれません。

これらを合わせて、蓄電池と別荘利用者にEVを貸し出すようにすれば、常に充電できるし、それらの電気代を別荘利用者から徴収することができます。

このシステムが上手くいくなら、災害で孤立するような山間部の集落にもマイクログリッドが入っていくでしょう。産業用の動力は電力会社から買うとしても、家庭消費用の電力はマイクログリッドで賄えば孤立しても生活が維持できるわけです。

そういう「再生エネルギーに合った消費方法」を作らないと将来性がありませんが、電力会社は自民党の大票田でもあるので、電気が売れなくなるやり方には大反対するでしょうね。
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国の制度が変わらないとダメですな。


介護と同じ。
必要なのに金にならない。
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将来性は全くありません。

処分に困る産業廃棄物の負の遺産を抱えるだけです。現にメガソーラーなんかでも収益にならず倒産の死屍累々。それで誰も処分しない太陽光パネルが野ざらしになってたりします。バブルはとうの昔にはじけました。
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蓄電しないと夜は使えない



使える容量は微々たるもの

そんな少しの電力しか賄えないものが発展するとでも?
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ソーラーも、もう少しの間なら、


バカから稼げると思いますよ。
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