「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

飛行機について
三半規管が弱くなり、何年も飛行機に乗っていませんが、年内に乗ることになりましたが不安です

飛行機の気圧を体験できる場所や、似たような気圧の場所はありますか?

A 回答 (6件)

・飛行機のご搭乗30分前に、予め酔い止めのお薬を服用する



・飛行中は顎を引いて頭を揺れ無い様にし、飛行機が旋回する際などは、体全体を旋回する方向の流れに任せる
(体や頭が、ぶれない事により三半規管の中のリンパ液がその場にとどまって居る為、ぐらぐらする目まいを防ぐ事が出来ます)

・機内では、本を読んだりゲーム等 (うつ向いて近距離を見つめる) をしたりせず、窓から遠くの景色や眼下の曇を眺めたり、隣席の方と会話する等、常におおらかな、リラックスをした状態と心持ちで、空の旅を満喫なさって下さい

・音楽を鑑賞しながら、お早めに眠ってしまわれてもok
ですし、

・空腹や満腹過ぎる状態でご搭乗されます事も、良ろしくございません (機内食等で、で適度なお食事をおとり下さい→因みに、気圧の低い上空では、グラス一杯のワインで、地上で三杯頂いたのと同じスピードで酔いが回ります)

・お身体を締め付ける (特に首やお腹など) 様なものでは無く、機内ではルーズな服装でお過ごし下さい

又、日頃の訓練として、

・回転する椅子でぐるぐる回ってみる (宇宙飛行士さんのかつての訓練法でしたが、宇宙よりも、地上のみで有益である事が判明したとの事です)

・フィギアスケーターやバレリーナが回転する時の手法で、一点を見つめ体のみを180度回転し、ギリギリの所で頭を素早く360度回転させる。この様に致しますと、全く目が回らずに、何十回転でも回れます (スタジオのレッスンに通われて、御身を鍛えられます事も、お良ろしい事と存じます)

・あと、日常的には、就寝前や起床後、仰向けの状態のまま、ゆっくり頭部を左右に動かす (これにより、リンパ液が程良くバランス良く移動し、起立した時のバランス感覚が養われます)

以上、ご搭乗の際にお気をつけられますとお良ろしい点や、日常的な訓練方法等、お伝えをさせて頂きましたのですが、医学的な問題を多々含みます為、是非ご専門の DR. からのご指導を仰がれます事をお勧め申し上げます。

ご参考になさって頂けましたら幸いに存じますと共に、どうぞご自愛頂かれまして、快適な空の旅をお過ごし下さいます様、心よりお祈り申し上げます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/10/02 06:48

気圧の変化で耳がつーんとなった時は耳抜きというのをすることで解消します。


唾を飲みこむのも一つの方法ですが、口を閉じ鼻もつまんだ状態で強く息を吐くようにすると、耳のつーんも取れますし、唾をのむより効くのでつーんの程度によって唾のみでいまいちの時は試してみてください。

つーんが軽いうちにマメに耳抜きをしていれば大丈夫だと思います。
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三半規管は平衡感覚に関するもので、気圧は関係ないのでは?


気圧が下がることで生じる耳の違和感や痛みは鼓膜の内側と外側の気圧の違いによるもので三半規管は関係ないはずですが。。。

で、耳がツーンとなったら唾液を唾を飲み込むとよいです。

参考まで。
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与圧調整は副操縦士の仕事だから


当たり外れはしょうが無い

言ったって聴かないだろうが
クレームは入れてみたら

気候が安定して
操縦士が当たりなら
何の問題も無いのだから
今から気に病んでもしょうが無い
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ありません。



航空機内の気圧は上空で870ヘクトパスカルくらいです。
(機内は気密が保たれており、地上と同じ。というひとがいますが、
 実際に気圧計で測ると、地上より気圧は少なくなっています)
台風の中心部で970ヘクトパスカル
日常においては1000ヘクトパスカルくらいです。
日常において1000m標高が上がると100ヘクトパスカル減少します

山を10分~20分で1300m登る。という感じです。

「不安」というのは、知らない現象が起こることです。
しかし、質問者さんは、
上空に行ったら、気圧が確実に「低いところにいる」ということを
知っています。しかも、どの程度、低くなるかも知りました。
不安(知らないこと)の一部は解消されたと思います。

そこで起こる、自分の変化。知っていますよね?
不安(知らないこと)は無いはずです。

そして、知っていれば自律神経をコントロールできるはずです。
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高層のエレベーターに乗って慣れてみればどうでしょう。

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