会社経営は才能の世界ですか？ それとも努力の要因の方が大きいですか？

会社経営は才能の世界ですか？　

それとも努力の要因の方が大きいですか？

No.5 回答者： 豆大福1966 回答日時： 2022/10/03 20:55

決断力だと思う。

読み解く、決断する。

会社を生かすも殺すも判断で決まる。

No.4 回答者： 春閑 回答日時： 2022/10/03 08:49

努力するのは当たり前で、努力なしでは会社は経営できない。

会社を存続させるためには最低限の要素。

そのうえで、才能の有無が業績を大きく伸ばせるかどうかに大きく影響する。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/10/03 08:11

努力だと思います。

理由。

世襲企業の方が業績が良い場合が
多い。

世襲ですから、才能は期待出来ません。
しかし、自分の会社、ということで
努力します。

世襲の方が業績が良い、ということは
才能ではなく、努力の方が大切だ、という
ことを示していると思われます。


●日本経済大学大学院の後藤俊夫特任教授
『ファミリービジネス白書2018』

トヨタ自動車（豊田家）、サントリー（鳥井・佐治家）、
キッコーマン（茂木家）、キヤノン（御手洗家）、
パナソニック（松下家）──。

いずれもが日本経済をけん引してきた超優良企業であり、
そして、程度の差こそあれ全社が「同族企業」
に位置付けられる企業でもある。

収益性、安全性、株価でも 同族企業が一般企業を凌駕

総資産事業利益率と自己資本利益率という収益性に加えて、
流動比率、自己資本比率という安全性でも、
同族企業が一般企業を上回る結果が出た。

○産業の生存率
　同族　７，２％
　非同族　６，３

No.2 回答者： tateisu 回答日時： 2022/10/03 04:04

創業期、成長期、安定期、再編成期。

どのフェーズにあるのかで変わる。

創業期と再編成期は才能と運が無いと。
努力だけじゃどうにもならない。

No.1 回答者： tomoyoo 回答日時： 2022/10/03 02:37

続けるだけなら努力かな。