クローン人間をつくることは、良いことばかりの様ですが、なぜ禁止したりする国があるのかが、疑問です。また、日本国内においてのクローンも禁止されているのですか?もし禁止されているのであれば、理由を教えて下さい。お願いします。

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A 回答 (12件中1~10件)

>なぜ禁止したりする国があるのかが、疑問です。



私見では、欧米の場合、宗教的な背景があるようです。どうも向こうの神様は、世俗のこと何かにつけ、数千年前の、それもやや偏屈な自説を押し付けるようで、しかも欧米人は生まれながらに神への絶対服従を強制されているようです。

日本はこのような宗教の影響を受けていませんので、論理的に冷静な判断をすることが求められていますが、最近はやや欧米に流されそうになっているようです。

確かに、今のところは時期尚早かもしれません。neuroさんもおっしゃっていますが、万一失敗したとき、動物のように捨て置く訳にはいきません。もう少し研究が必要でしょう。
しかし、永遠に禁止するのは間違っています。(いつ解禁するか、というのは難しい問題ですね。)また、解禁したあとも、歯止めの利かない事態を防ぐため、研究等に特別な資格を定め、また慎重な審査を経て行うのが望ましいです。

なお、気になるのは、クローン人間反対派の人々の言う、「人間の尊厳」というのは、「クローン人間は(従来の)人間に劣る人種(?)だ」という前提がある点です。
私はそうは思いません。クローン人間は、単に発生過程が異なるだけで、同じ人間としての権利、義務を擁するべきだと思います。逆に、差別をすることこそが人間の尊厳への冒涜でしょう。

大事なのは、「この技術は全人類(と全生物、地球環境)にどんな幸福をもたらすか?どんな問題点が起こりうるか?それを解決する方法はないものか?」ということです。これは短期的な利害得失ではない次元で考える必要があります。
なお、「神様」や宗教の利害、また意向は気にしないでよいです。もし全人類(とその他生物、地球環境)が幸せならそれに越したことはない、これでこそ宗教(または「神様」)のあるべき姿でしょう。

クローンに関する研究はまだ始まったばかりです。慎重に、しかし立ち止まることなく着実に進んでいくべきです。
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私は、ヒト・クローンに対しては、研究自体を凍結すべきであると思います。


山積している課題があることは、すでに多くの方が触れています。
仮に、それらに対する法整備や倫理面の問題の議論が終わったとしても、法が犯されないとは限りませんし、確実に、法は犯されると思います。
倫理面の問題に立ち入ってしまいますが、遺伝子組み替えの問題は解決されないような気がします。
例えば、絶対的な忠誠心を持つような遺伝子が発見されたら。例えば、超人的な筋力を発達させる遺伝子が発見されたら。こういう能力は“奴隷”等に最適な能力じゃないでしょうか。
想像力を働かせれば、ヒト・クローンによって、莫大な利益を生み出せると思います。そして、莫大な利益が有れば、法を犯す人は後を絶たないのではないでしょうか?
あくまでも、素人の考えに過ぎませんが、人類にクローン技術をコントロールする能力はないと思います。
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 時期尚早という意見に賛成です。


 そもそも移植のための臓器が必要だという場合なら、例えば心臓ひとつを得るために人間一人を丸々作る必要はないし、多分コストが掛かりすぎるということもあると思います。
 まあ、臓器をひとつ作るだけなら、倫理問題も発生しないと思います。

 ある生物の卵細胞のある部分だけを培養すると体の一部だけを作ることが出来る、という話を聞いたことがありますが、そのような技術が人間にも可能になるということでもない限り実用化には程遠いと思います。
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スピード違反と同じです。

早く目的地に着けて良いことばかりの様ですが、なぜか禁止されています。事故さえ起こさなければ良いだろうと言うものではないのでしょう。
しかし、スピード規制は車の性能の進歩や道路の整備などで緩和されます。クローン技術も条件が整えば緩和されるのでしょう。
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No1~No8全ての人の回答が一理あると思いますが、僕の意見としては、確かに時期は早いと思います。

要はクローンである人がそれぞれ幸せでいれるかどうかの問題でしょう。
考えてみてください。日本なんかでクローンである小学生がいて、クラスメイトにそうである事がばれたら..、いじめられるのは必至でしょう。(隠してなかったとしてもその可能性は大)
世界には沢山の差別があり、それらの対応が全く無い、あるいは不充分である(さらには本来の目的を見失っている)ことが沢山あります。今この状況ではクローン人間は社会に受け入れられないことは明らかです。
よく想像力を働かせて考えてみてはいかがでしょうか。
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 倫理面では皆さんが指摘している通りだと思います。

安全性の面でも、確実に失敗しないという保証はどこにもありません。

 これが、ヒツジやウシなどの食用を目的とした研究やマウスなどの実験用の動物での研究であれば、仮に異常がでても人間の管理の元に淘汰することが可能です(動物愛護の点から批判される方もいるかもしれませんが、現実問題として考えてください)。

 ヒトではどうか・・・。完璧な遺伝子をもった人(本人がそう思うだけかも)であっても、必ずしもそのクローンが正常に発育するとは限りません。生まれる前に異常がでて流産でもしてくれれば、まだ有り難いですが(冷たい言い方ですが)、もし、出産後異常が確認された場合・・・。それが体細胞クローンによる障害であると後ほど明らかになったら・・・。こういう点については、まだまだ研究段階です。人間には他の動物にはない能力(言語、思考など)があります。動物のクローンが成功したから人間も・・・という理屈は成り立ちません。当然、すべての遺伝子が提供者と同じパターンで発現するかどうかも明らかではないと思います(テロメアも含めて)。こういう点にもし異常がでたら、失敗だったと笑えますか?

 自分の子供が欲しい気持ちもわかりますが、倫理面、安全面、法整備を考えたら問題は山積みです。単なる研究者としての興味、売名行為の為に、不妊症の人をたぶらかして、実験材料にしているとしか見られないでしょう。

 人間は背負わずにすむはずの新たな罪を作りかねないと思います。
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○遺伝子プールの多様性が損なわれるから?



○親-子-孫 ではなく、親-親のクローン-親のクローン… なんて家系が出来てしまって、怖いから?

○自分はどんどん年を取っていくのに、かつての自分とまったく同じ外見の人間が元気に暮らしているってのは精神衛生上問題がある?

○他の方も書いておられるように、自分のクローンっていうだけで何故か、彼/彼女に対して所有欲を抱いてしまうから?

○外見やDNAがまったく同じということを利用した新たな犯罪ジャンルが出来てしまう?

○DNA鑑定が犯罪の決定的な証拠とはならなくなるから?

○恐らくは、「何となく怖い」って人が多数を占めているから。
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確か現在 米国ではヒトクローンは禁止されていなかったのでは無いでしょうか?


生殖技術の1つだと考えると,十分な有用性が将来に渡ってあるのかも?
ただし#3の方の答えは 余り正しくないと思います。
クローンであっても,誕生した後では,ヒトであって,その生命を殺してしまう行為は
いかなる場合でも殺人となります。

現在の欧州の考えはまず倫理(特に宗教観)により禁止されています。
日本は(建前上は)安全性の観点から禁止されています。(罰則つきです)

しかし,私の考えでは禁止されている大きな理由の一つに
社会が,現段階でクローン技術を受け入れる理解度に達していないというのが
あるかと思います。

ES技術の進歩がさらにあれば,日本でも近い将来(外圧から)解禁になると思います。

でも,ヒトクローンから生まれる人間は 皆さんの書かれているように
年齢が離れた”一卵性双生児”であって,自分のコピーではありません。
顔も形も性格も違うかもしれません。
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子供の頃からよい成績を上げること。


将来いいと世間が思い込んでる学校に入るために
また、いい勤め先に入れるように・・・・等という
あやまった教育によって、倫理観を学ばなかったために
便利さと利潤に心を奪われ、尊い命の大切さに
いつしか鈍感になっていることに多くの人が憂いな気持ち
でいる事が、反対となっているのですよ。

公共の税金を私用として使うことに周りもやっているじゃないか
と、悪気もなかったり、また、神社や公共の施設に
落書きをしたり、このような人として道に外れた行為を
なんとも感じずしてしまう事に大きな問題があり
私たちは、今本当は、何が大切だったのかを学んでるのです。

もっと便利さを もっと豊かに・・・・しかしこれらは、
物質のみを見てきて、はたして本当にしあわせなの?
と、 気がついている人たちが まず、
倫理観を優先した上での科学にするべき。
といっているのですね。

最近、ある国に行って来たのですが、そこは、
日本よりはるかに貧しい国なのですが、
街のどこにも落書きしているのを見かけなかったし
物は、本当に何にもないのに気持ちが
おおらかであくせくしていないことに
あらためて先進国といわれている国のしていることを
考えさせられました。
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自分のクローン人間を作って自分に臓器移植する恐れがあるからです。

確かに自分と同じ遺伝子を持つクローンの臓器を自分に移植すれば、拒絶反応などおきない、などのメリットはありますが、オリジナル本人が大人の場合、クローンも大人になるまで育てて、それから臓器を取り出す(結果、殺す事になる)。臓器を取られて死んでしまうクローンは人間ではないのでしょうか。クローンとして人間によって生み出されたとはいえ、ロボットではなく、どこをとっても人間そのものですよ。自分を生かすために一卵性双生児の生存権を奪うのと、何の違いがありますか?

人間のクローンを研究することさえ禁止するのは、主に倫理的な理由によります。
もし、あなたがクローンであったことが判明します。するとオリジナルのもうひとりのあなたが出てきて、心臓移植をしたいから心臓をよこせと言います。あなたは自分の命をなげうってまでオリジナルを助けようとするでしょうか?顔形はそっくりでも、悪魔のような顔の相手に・・・
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Q『クローン人間』って『人間』なんですか???

『クローン人間』って『人間』なんですか???

『人権』って適用されるんでしょうか???

生まれて来た『クローン人間』って国籍や戸籍・住民票・相続…どうなるんですか???


ダレが育てるんでしょうか???
育てる人は『情』はどうなるんでしょうか???

『親』は元々、クローンの『元』になった人の親が『親』とされるんでしょうか???

『クローン人間』は必要なんでしょうか???

Aベストアンサー

こんにちは。
大学で法律を勉強しているnyahaです。
この問題について、僕も興味があり、自分なりの見解を答えることにします。
以下の回答は僕の考え方であり、間違いもあると思いますので、鵜呑みはしないで下さい。

結論から言えば、僕は現在の法制度の下では、クローン人間は人間であるが、人間として扱うには問題がある、という風に考えます。

この問題を考えるうえで大事なことは、まず、「人間」の定義だと思います。
そこで、従来の法律の枠組みの中で考えてみると、人と胎児の区別は、
刑法では母体から胎児の体が一部でも露出した時、
民法では母体から胎児の体が完全に露出した時、と考えます。
すると、クローン人間も母体から摘出する以上、法律学的に人間であるといえそうです。
実際に、我々と同じ形をした生き物を人間と呼べないだなんて、
法律的に考えなくても、ちょっとは抵抗があるのではないでしょうか。

では、クローン人間を普通の人間と同様に扱っていいのでしょうか。
法律による人の扱いの前提には、「男女が性交を通じて」という前提があるような気がします。
つまり、以上の人と胎児を分ける議論は、男女の性交を通して生まれてきたとき、
というのが前提にあるような気がします。
原則的として、性交を通じて初めて父と母がこの世に存在するのですから(代理母などは除く)。
子供が生まれたとき、父と母が存在しているを前提に、色々な場合を想定して、
法律で相続などについて規定していると思うのです。
現に、民法上の相続の規定でも、それが前提になっていると思うのです。
そうであるとすれば、現段階の法律では、クローン人間を扱うのに適したものとはいえないはずです。
当たり前ですが、日本の法律立法者が法律を制定する際、クローン人間について考えていなかったのです。
ですから、クローン人間は日本の法律の枠組みを明らかに越えた存在であると思うのです。
そうであるとすれば、日本の法律を適用することができませんので、
普通の人間と同様に扱うのは、問題があると思います。
ですから、クローン人間をどう法律で扱うかは、法制度の整備を待つしかないでしょう。

クローン人間は必要かどうかとなると、難しいですね。
結論から言えば、僕は必要ない気がします。
クローン人間ができて利益を得ることもあれば、利益を失うこともあります。
そして、クローン人間ができたために得る利益と、それと同時に失う利益を天秤にかけると、
失う利益のほうが大きい感じがします。
失う利益とは、社会秩序です。
僕の考え方でいけば、現在の法律では絶対に間に合わない問題なのですから。
そうであれば、僕はクローン人間は必要かといわれれば、必要だとは断言できません。

こんにちは。
大学で法律を勉強しているnyahaです。
この問題について、僕も興味があり、自分なりの見解を答えることにします。
以下の回答は僕の考え方であり、間違いもあると思いますので、鵜呑みはしないで下さい。

結論から言えば、僕は現在の法制度の下では、クローン人間は人間であるが、人間として扱うには問題がある、という風に考えます。

この問題を考えるうえで大事なことは、まず、「人間」の定義だと思います。
そこで、従来の法律の枠組みの中で考えてみると、人と胎児の区別は、
刑法で...続きを読む

Qクローン×クローン

クローンで生み出された生体は、寿命が短いと聞きます。
では、クローン同士の生物間に生まれた生体も寿命が短かったりするのでしょうか?
私は、親の寿命よりはやや長く生きることができるのではないかと思いましたが、皆様の意見をお聞かせください!

Aベストアンサー

生物によって仕組みは違いますので、単純に比較は出来ません。ドリーのクローン技術と桜のクローン技術の仕組みも全く異なるものです。

寿命に限りのある我々動物は、DNAにテロメアという部分があり、細胞分裂のたびにこれが短くなっていきます。ある長さよりも短くなった時が寿命です。これは受精によってリセットされます。ですから、クローンの場合はリセットされずに生まれた時から短いテロメアを持つため、寿命が短いのです。

クローン×クローンの場合は、受精によってテロメアがリセットされますので、寿命は元に戻ります。

なお、例で挙げられているクラゲはクローンで殖えるわけではありません。発生の初期に個体が分裂する時期があるだけです。

Qクローン人間の法人格

一人のDNAだけでクローン人間をつくった(誕生させた?)場合
その誕生したクローン人間に別の法人格はあたえられるのでしょうか?

Aベストアンサー

#3です。理論的なお遊びとのことなので、少し気楽にいきましょう(笑)
「クローン人間に人格がある」を前提として考えていきたいのですが、

まず戸籍!これが一番の問題でしょう#3でも書きましたが
やっぱり親をどうするかの問題を解決しなければいけないでしょう。
だれも親に親にしない例えば、「遺棄児」のような手続きを取ることも
考えられるでしょう。

まぁ、どうにか戸籍の問題が片付いたとすれは、
日本国民ですから、憲法の保障される基本的人権の保障と義務を負うことになります。
戸籍があるのですから、住民票も問題なく作成できます。
働き出せば、普通通り納税も行う必要があるでしょうし
無論、選挙権や被選挙権も有することになります。
健康保険も必要になりますねぇ。。。それと年金!(笑)

さて犯罪ですが、どうやってクローン同士を区別するか?ですよね
同じDNAだから指紋から声紋から、網膜パターンまでまったく一緒?
と。。。実際になってしまうのでしょうか?
ここら辺は、専門外なので、推測なのですが一卵性双生児の場合はどうなのでしょう?ちょっと自信ないのですが、たしか網膜パターンなんかは
一卵性双生児でも違ってくるとの話しを聞いたことがあります。

そうそう。。。もう一つ問題を思いつきました。
婚姻です。現行法では3親等以内の婚姻は認められていません。
とするとクローンの場合はオリジナルから計算して3親等になっちゃうんでしょうねぇ。。。

お礼の中に万人単位のクローン兵となっていますが、
いろいろなことを考えると万人単位では、現行法ではかなり
無理が発生しますよねぇ。。。新たな法整備が必要でしょう。

#3です。理論的なお遊びとのことなので、少し気楽にいきましょう(笑)
「クローン人間に人格がある」を前提として考えていきたいのですが、

まず戸籍!これが一番の問題でしょう#3でも書きましたが
やっぱり親をどうするかの問題を解決しなければいけないでしょう。
だれも親に親にしない例えば、「遺棄児」のような手続きを取ることも
考えられるでしょう。

まぁ、どうにか戸籍の問題が片付いたとすれは、
日本国民ですから、憲法の保障される基本的人権の保障と義務を負うことになります。
戸...続きを読む

Q体細胞クローンによるクローン技術について

体細胞クローンでは、核を提供した動物の遺伝子とクローン固体の遺伝子はまったく同じとはいえないのはなぜか?
という質問なのですが、調べてみてもまず、「体細胞クローンにおいて核を提供した動物の遺伝子とクローン固体の遺伝子がまったく同じとは言えない」ことすら確かめられません。私は専攻ではないので難しい話は理解できないかもしれませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

 私も難しい話はわかりませんが,こんなページを見付けました。

 ◎ 異種核移植に成功(米の大学)

 最後の方の中辻憲夫先生の話にある『ミトコンドりアという小器官の遺伝子が細胞質内に残っており』という事だと思います。

 ご参考まで。

参考URL:http://www.inetmie.or.jp/~kasamie/IsyuKakuIsyokuUSA.html

Q近いうちにクローン人間誕生の発表はあるでしょうか?

現在でもクローン人間を誕生させ発表させようとしている人はいるのでしょうか?

最新のものでは、2009年にザボス医師がクローン人間作成を発表。
詳細はわかりませんがその後も作成は続いていると思います。
国連がいくら宣言しようが(2005年:ヒトクローン禁止宣言)発表を止めようがありません。
近々、ザボス医師や違う専門家、宗教団体がクローン人間を誕生させ発表すると思いますか?

Aベストアンサー

極秘のうちにクローン人間作成はあるかもしれませんが、発表はしないでしょう。
逮捕されるより、発表しないで秘密裏に活用した方がその価値が高まるからです。

Qクローン技術について。 現在体細胞クローンにはなにか欠点はありますか?

クローン技術について。 現在体細胞クローンにはなにか欠点はありますか? また受精卵クローンと技術面以外の違いはどのようなものがありますか?

Aベストアンサー

体細胞クローンの欠点 = 成功率が低い
受精卵クローンよりも 短命である
体細胞を取り出した生命体の年齢から歳を取って行く
体細胞の提供体が、10才ならクローンは、
誕生した時点で10才である

Qクローン人間が作られたとして、各宗教の見解は?

 クローン人間が出てくる物語を読んでいて、疑問に思ったので、わかる方、教えてください。
 法律上問題があるのはわかるのですが、もし、現に誰かが「私のクローンを作った」と発表し、その赤ん坊がクローンであることが遺伝子的に確認されたとしますよね。
 その場合、各宗教は、そのクローン人間について、どういう見解を出すのでしょうか?
 キリスト教では確か、動物には魂はないと言っていたような気がするのですが、クローン人間に魂があると認定するのか、しないのか、どちらだと思いますか?するなら、元の人間と同じ魂だというのか、それとも別の魂だというのか。洗礼を受けたり、教会の墓地に入ったりはできるのか。
 仏教なら、クローン人間の魂についてどういう見解を出すでしょうか?仏教では魂は輪廻転生してるんでしたよね。では、元の人と同じ魂を持つと認定するのか、それとも別の魂で、前世の因縁でクローン人間として生まれることになったと認定するのか。
 イスラム教のことは全然知らないのですが、イスラム教徒ならどう考えるんでしょう?
 他の宗教は思いつかないですが、他にも、「クローン人間の魂についてこういう見解を出すんじゃないか」と思われることがあれば聞いてみたいです。
 「これが正しい」とか「クローンは許されない」という議論ではなく、仮定の話として「クローン人間が現実に生まれちゃったら、その赤ん坊について、この宗教ならこう考えるんじゃないか」というのが知りたいです。
(誤解のないように一応付け足しておくと、個人的には、クローン人間を作るのは倫理上社会上法律上、いろいろ問題がありすぎるし、作るべきではないと思ってます。ただ、SF的な設定上のこととして、各宗教がクローン人間の魂のことをどう考えるのか知りたいだけです)
 よろしくお願いします。

 クローン人間が出てくる物語を読んでいて、疑問に思ったので、わかる方、教えてください。
 法律上問題があるのはわかるのですが、もし、現に誰かが「私のクローンを作った」と発表し、その赤ん坊がクローンであることが遺伝子的に確認されたとしますよね。
 その場合、各宗教は、そのクローン人間について、どういう見解を出すのでしょうか?
 キリスト教では確か、動物には魂はないと言っていたような気がするのですが、クローン人間に魂があると認定するのか、しないのか、どちらだと思いますか?する...続きを読む

Aベストアンサー

面白いですね、ちょっとのってみよう。
そんなに深いとこまでは考えない、っと言う前提で進めますね。
教義、宗派が絡むとややこしいので。
ーーーー

さて、キリスト教においては。
人は「神の作りたもうたモノ」。
よって「人の作り出したモノ」は存在を認めないと思われます。
つまり、洗礼はもちろん、宗教的埋葬もノーかと。
罪を背負いし存在として、動物以下の扱い、いわば迫害が始まるのが有りがちなストーリーでしょう。
無論、魂の存在も否定されます。
ーーーー

ユダヤ教も上記に準じます。
ただし、秘境的な部分(隠秘学)では様々な解釈が成り立つと思われる。
いわゆる魔術師の作り出した「ホムンクルス(人工生命)」なんてものもあるので。
ーーーー

仏教においては。
これは普通の存在として扱われるだろうと思います。
ちょっと道は外れますが、「反魂」や「黄泉往来」のような伝承もあり、人工的に生まれた生命でも自然の一部と考えるでしょう。

また、「肉体」と「魂魄」は別と考えられてますから、当然ながらオリジナルとは異なった魂という見方でしょう。
むしろ・・、ある意味「輪廻転生」から解脱した「特別な存在」として信仰対象になったり、特異な役目を託されるなどのストーリーが生まれそうですね。
ーーーー

それと、ヒンドゥー教もおそらく仏教と似た感じになるかと。
こちらでは神は多くの「化身」を持つパターンが受容されている。クローンもまた、オリジナルの「化身」として人格(魂)は認められると思われる。
ーーーー

神道においては。
仏教と同じ部分が多いですが、こちらでは「分け御霊(わけみたま)」だとか「分霊」といった考え方がある。いわゆる「八百万の神」という言葉に象徴されるように、「神性」「霊性」は分化と合一をするものだという見方だ。

とすれば、クローンはオリジナルの「分け御霊」であり、神で言うところの「兄弟神」といった扱いになるのではなかろうか?
オリジナルとは別の個性として認められつつも、その絆は特別視されるに違いない。
同じ目的を持った「分け御霊」が、「和魂(ニギミタマ)」、と「荒魂(アラミタマ)」になり、「和魂(ニギミタマ)」は「幸魂(サキミタマ)」と「奇魂(クシミタマ)」となり新たな分身を作り出していき・・、やがて一つのオリジナルへと統合された時、その存在はあらたな「超御魂」となる・・・。なんてストーリーになりそう。
ーーーー

イスラム教においては。
これも「コーラン」を唯一絶対の価値観とする事から・・、クローンは人として認められず、迫害されるであろう事が容易に想像できる。
当然、人格も魂も否定されるだろう。
ーーーー

その他、道教、陰陽道、修験道、ゾロアスター教・・・などは、最高神はいても絶対神はいない。自然の理に神性を見出す土壌から、仏教に近くも、さらに独自の解釈を展開させる可能性がある。

面白いですね、ちょっとのってみよう。
そんなに深いとこまでは考えない、っと言う前提で進めますね。
教義、宗派が絡むとややこしいので。
ーーーー

さて、キリスト教においては。
人は「神の作りたもうたモノ」。
よって「人の作り出したモノ」は存在を認めないと思われます。
つまり、洗礼はもちろん、宗教的埋葬もノーかと。
罪を背負いし存在として、動物以下の扱い、いわば迫害が始まるのが有りがちなストーリーでしょう。
無論、魂の存在も否定されます。
ーーーー

ユダヤ教も上記に準じま...続きを読む

Q受精卵クローンと体細胞クローンは現在何にりようされているのですか?

受精卵クローンと体細胞クローンは現在何にりようされているのですか?

Aベストアンサー

こんにちは。
現在のクローン技術がそのまま再生医療に使われる見込みは将来的にほとんどありません。と言いますか、#1さんのご回答は恐らくクローン技術ではなく「幹細胞再生医療」のことではないでしょうか。「胚性幹細胞」と「受精卵クローン」では常識的に考えて話が全くの別物です。

体細胞クローンといいますのは受精卵クローンよりも「精度の高い技術」です。ですから、各分野で体細胞クローンの技術が確立されますならば受精卵クローンを使う必要はほとんどなくなってしまいます。受精卵クローンといいますのは交配時に遺伝子の組み換えが行われるため、その遺伝的体質を確実に決定することはできません。これに対しまして、体細胞クローンでは目的の遺伝的体質を100%再現することができます。また、ひとつの受精卵から作れるクローンは数が限られていますが、体細胞クローンでしたら原理的には無数のクローンが作れます。

クローン技術の応用として見込まれていますのは、
「畜産の効率化」
「生物由来物質の量産」
「実験動物の生産」
「絶滅危惧種の復活」
などです。
このうち、実用化したと言えるのは先の回答で述べましたように受精卵クローンによる食肉用家畜の生産であり、それ以外のものはまだこれからだと思います。

クローン技術を再生医療に用いる研究は現在でも進められていますが、クローン技術といいますのは、基本的には「同じ遺伝子を持つ個体」を作り出すということです。ですから、果たしてまさか再生用の臓器ドナーを得るために人間のクローンを作るというのは倫理的に許されないわけです。
では、どのような研究が成されているかと言いますと、使われるのは人間以外の動物です。例えば肝臓の病気を抱えるひとの遺伝子を豚の受精卵に移植し、この豚を育てて肝臓を移植するならば拒否反応はありません。これですと、人間と豚のキメラを作ることになるわけですが、ここまでの実験は既に成功しています。ですが、これを人間に移植することによって豚からどのような病気が感染するかといったことは全く予測ができません。このため、このような手段で再生医療を行うことには専門家の間にも大きな懸念があり、加えて、ここに幹細胞による組織培養の新しい道が開けるならば、現在のクローン技術がそのまま再生医療に使われる可能性はたいへん低くなります。

クローン技術を使うならば、トキやベンガルトラのような絶滅危惧種を救うことができます。また、遺伝子が手には入ればニホンオオカミやマンモスなど既に絶滅してしまった動物を復活させることもできます。
「生物由来物質」といいますのは生物の身体の中でなければ作れない、あるいは化学的に合成するのにはお金が掛かるといったものです。例えば、インスリンは糖尿病の薬ですが、大腸菌や豚の体内で作ることができます。また、「クローン羊ドリー」のお乳には「αラクトアルブミン」というたいへん栄養価の高い成分が含まれており、これが量産できれば未熟児の命を救うことができます。世界初のクローン動物がドリーであったのは、それが多くの未熟児の命を救うことに役立つからです。

こんにちは。
現在のクローン技術がそのまま再生医療に使われる見込みは将来的にほとんどありません。と言いますか、#1さんのご回答は恐らくクローン技術ではなく「幹細胞再生医療」のことではないでしょうか。「胚性幹細胞」と「受精卵クローン」では常識的に考えて話が全くの別物です。

体細胞クローンといいますのは受精卵クローンよりも「精度の高い技術」です。ですから、各分野で体細胞クローンの技術が確立されますならば受精卵クローンを使う必要はほとんどなくなってしまいます。受精卵クローンといい...続きを読む

Qクローン人間製造誕生の報道

クローン人間を誕生させようとしている人達を映した番組や報道が放送されたにも関わらず、どうして誰も何にもしなかったのでしょうか?
放送後、クローン人間誕生を止めるために暴動や襲撃や殺人予告を起こそうとした人達は誰もなかったのでしょうか?

Aベストアンサー

暴動や襲撃や殺人予告を起こそうとしたかどうかは知りませんが、米国には妊娠中絶反対の人もいますし(これは襲撃された医師がいます)、ヒトの受精卵から幹細胞を作ることに倫理的に反対というのもありましたし、同性婚反対とかもあるし、「倫理」にうるさい人たちがいるようですから、クローン人間も反対する人々がいるだろうなと思います。

(クローン人間はさすがに日本でも反対されるでしょうけれど)

止めるために何らかの行動を起こす=暴動や人に危害を加えるではありませんので、普通の人だったらやるとしてもデモや集会じゃないでしょうか?

Qクローン食用牛を食べることの不安点は?

 いつもお世話になっております

 昨夜ニュースで 皮膚細胞から作ったクローン食用牛の安全性 というのが話題になっていたのですが クローンを食べることの不安な点は何なのでしょうか?

 ニュースでは これまでの実験で寿命が短いなど安全性が問われる というようなことを言っていましたが 科学に疎い私は クローンのオリジナルの個体は恐らく食べごろになる数年前のものを使うであろうから なにも問題ないのでは? という程度に理解をしていまして なんで安全性が問われるんだ?? といった具合です
 20歳の個体からクローンを作る というのではないと思うのです(まさかッ!)
 
 それともクローンの肉は 毒素が多いとか 食するのに有害になる何らかの問題 あるいは 皮膚細胞から作ったクローンは格別にキケン などということがあるのでしょうか?

 専門的な意見をお聞かせ頂けると嬉しいのですが できれば解り易い言葉でお願いできればと思います
 どうか 宜しくお願いします

Aベストアンサー

まず,生まれてくるクローンが元と全く同じだと思っておられるようでしたら,その考えは捨ててください。遺伝的に同一であるだけで,育つ環境などによって全く同じになる場合のほうが少ないです。双子を別々の環境で育てるようなものですね。

普通の場合,動物は父親と母親から半分ずつ遺伝子を受け取って,1つの卵細胞から細胞分裂を繰り返しながら個体へと成長します。

クローン技術の場合,元となる動物の皮膚などの細胞から,核(この中に遺伝子が入っています)を取り出し,卵細胞へといれ,仮親となる動物の子宮内へと戻します。その後,細胞分裂を繰り返しながら個体へと成長します。

つまり,学術的な話は抜きにして,人が人為的に遺伝子を細胞へと導入すること以外はなんら変わらないと言えます。

では,どこで問題が起きうるか,と考えると,
まず,元となる遺伝子に異常があった場合で,例えばプリオン病などは遺伝する例もあり,人にも影響があります。ですが,その場合,元となる動物もプリオン病を発症しているはずなので,クローン元とするのは論外です。
次に,技術的な問題です。やはり一度遺伝子を取り出し,入れ替えるという作業を行っているため,その過程で問題が起きる場合です。こればっかりは技術面の進歩を期待するしかありません。(車で事故を起こすのと同じです。)

つまり,全て食肉としての安全面とは別の問題です。誕生したクローン牛の肉は食べても何ら影響がありません。(肉と言っても結局はタンパク質,つまりアミノ酸です。遺伝子にはタンパク質以外を作る指令は載っていません。)普通に肉を食べても野菜を食べても遺伝子やタンパク質を摂取しており,全て消化されて核酸とアミノ酸に分解されてしまうため,肉を食べようが野菜を食べようが結局は大差ありません。

安全だと言ったからと言ってすぐに市場には出回りません。きちっとした学術的な証拠が今積み上げられています。表示義務などの制度面での整備,及び技術面での更なる進歩が今後の課題なのではないでしょうか?
将来の食糧難に備えて,是非前向きに検討していただきたいものです。

科学者というのは,常に,全ての可能性を考慮しつつ議論をします。ですので,一般の方にとっても不安になることもあります。ですが,みなより良い社会を作ろうと一生懸命頑張っております。
遺伝子,細胞,染色体,クローンなどという言葉が先行し,マスコミなどに植えつけられた科学アレルギーが日本人の足かせになっているように思えてなりません。アレルギーになるのではなく正しい知識を得ようとする努力をなさっていただければ幸いです。

まず,生まれてくるクローンが元と全く同じだと思っておられるようでしたら,その考えは捨ててください。遺伝的に同一であるだけで,育つ環境などによって全く同じになる場合のほうが少ないです。双子を別々の環境で育てるようなものですね。

普通の場合,動物は父親と母親から半分ずつ遺伝子を受け取って,1つの卵細胞から細胞分裂を繰り返しながら個体へと成長します。

クローン技術の場合,元となる動物の皮膚などの細胞から,核(この中に遺伝子が入っています)を取り出し,卵細胞へといれ,仮親となる...続きを読む


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