宜しくおねがいします。
タイトルどうりなんですが。
カノープスのキャプチャボードで付属のFeatherという
ソフトを使ってTVのキャプチャしてるんですが
設定画面でノイズリダクション(強・弱)と3次元YG分離と
3っつあってどれにしたらいいのかわからない。
付属のCDの取説もよんだんですがイマイチ

で結局3次元YC分離って何なんですか?

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A 回答 (4件)

カラーTVの映像はRGBの三原色で作られています。


カラー放送を白黒テレビでもちゃんと見れるように工夫がしてあります。
白黒テレビ用の映像信号(輝度信号:Y=0.30R+0.59G+0.11B)と
色信号(C:R-YとB-Yを合成)を作って送っています。
色信号は3.579545MHzで変調して、輝度信号Yと混ぜて送っています。
(No.1さんの2番目の参考URLの最初の図が分りやすいです)

からー受像機では受信した信号の中からYとCを分離する必要が有ります。
綺麗に分離するのはなかなか難しい技術です。
改良を重ねて、いくつかの方式があります。

1.周波数分離・・初期の方式
2.ライン相関によるくし型分離回路・・隣り合わせの2本の走査線を使ってYとCを分離
3.3ラインロジカルコムフィルター・・隣り合わせの3本の走査線を使ってYとCを分離
4.三次元YC分離フィルター・・前後の2画面(本当はフレーム)の隣り合わせの
  2本の走査線を使ってYとCを分離

現在では三次元YC分離フィルターが一番進んでいます。
ただ、静止画面は綺麗なのですが、動きがあると残像が出ます。
そこで市販TVでは動きを検出して他の方式と自動的に切り替えて使っているようです。
各社の腕の見せ所です。

この回答への補足

詳細に丁寧なご説明ありがとうございます。
モノクロとカラーの混在による画像のブレのような
ものをとるということですよね。
ちなみにFeatherでは「3次元YC分離」と「ノイズリダクション」を同時には使えないんですが
何故ですかね?意味がないのでしょうか?

補足日時:2005/04/08 20:01
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>Featherでは「3次元YC分離」と「ノイズリダクション」を同時には使えないんですが何故ですかね?



MTVX2004HF等のWチューナーを持ってるものは、同時に出来ます。
(W3Dモード)
http://www.canopus.co.jp/catalog/mtvx2004/mtvx20 …

これは処理をしているチップがどちらか1つの処理しか能力的に出来ないからです。
Wチューナー仕様のモノは、2つチップが搭載されてるので、同時にできますが、この場合には片側のチューナーしか使用できません。
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ちなみに、画像入力をS端子経由で行っている場合は3次元YC分離は意味がありません。

(ビデオデッキ側で分離されている為)
ビデオケーブル(黄色の端子)でつないでいるときにだけ有効です。
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TVの信号は、モノクロ画像の輝度信号Yと、カラー信号Yを混ぜて送信されてきます。


それを分離させるのがYC分離です。
この時、水平/垂直/時間の3次元成分で分離を行うのが3次元YC分離です。


http://66.102.7.104/search?q=cache:QxBEj5vpf0kJ: …

http://www.yoshi.u-ki.jp/tokusyu/video_tec/video …

この回答への補足

わかりやすく簡潔なご回答有難うございました。
モノクロとカラーの混在による画像のブレのような
ものをとるということですよね。
ちなみにFeatherでは「3次元YC分離」と「ノイズリダクション」を同時には使えないんですが
何故ですかね?意味がないのでしょうか?

補足日時:2005/04/08 19:25
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はじめまして。

今時TBC、3次元YC分離、3次元DNR全て搭載して高画質のS-VHS機を入手するのはかなり困難です。
まず所有している人は、大抵が映像マニアの方々なので手離しません。
もはやロクでもないVHSしか市場に残っていない(HDD・DVD・VHS一体型機)のを知っているので余計に手離しません。
それにS-VHS機で高画質と言われた機種は大体1990年代後半~2000年頃に製造されたものが中心です。なので今から10~15年前の機種となるので、余計に入手困難です。

http://calamel.jp/%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AD/cat/1208?sr=1&pg=1

全部で4ページありますが、この中でTBC搭載はおそらくビクターのHR-VX8とパナソニック、日立の3機種のみ。
画質だけで言えばおそらくビクターがダントツ。
ただビクターの場合は当たり外れが激しい。当るといいけど外れると悲惨。修理修理の連続になる。当方は2機種で経験済み。
製品安定性ならパナソニックだけど画質は、安かろう悪かろうの松下なので。松下は高額な機種は故障も少なくしかも高画質なのですが、価格に従った画質で、同じTBC、3次元YC分離、3次元DNR搭載機でもこれほど違うのか! と言うくらい画質に差があるメーカーでした。ここに掲載されているのは、おそらく廉価の機種。
日立はちょっと色にクセがあって、黄色がかなり強く出るメーカーです。頑丈さは定評あり。ただこの機種がTBCを搭載していたかどうかはちょっとあやふや。このシリーズの上位機種は確実にTBCを搭載していた。

TBCなしで構わないのならば東芝のA-SB99がお薦め。かなり高性能な3次元YC分離と3次元DNRを搭載しています。
当方はA-S99と言うアナログBSなしの兄弟機を使用していますが、現役稼動中です。標準モードで相性の良いテープを使用すると、TVをそのまま見ているのと勘違いするほどです。
それに東芝の伝統である頑丈さを兼ね備えています。但し中古なので、ある程度(かなり)ヘタっているのは覚悟してください。

おそらく過去のS-VHSで最も評価が高かったのはビクターHR-X7。
でもほとんど中古市場には出回らないと思います。

>VHSデッキに「画像安定装置」をかますかといった手法や、
VHSデッキをTBC、DNRを搭載している「SVHS」に変える手法

TBC、3次元YC分離、3次元DNRの機能があってもVHSはS-VHSにはなりません。
VHSは解像度240本。S-VHSは解像度400本。
根本的に輝度信号の帯域が異なります。
VHSの240本を400本に変換する機能はありません。できません。
その逆はありますけど(SQPB)。

画質安定装置のTBC、3次元YC分離、3次元DNRはそのほとんどがデッキ専用より劣ります。
特にTBCはかなり非力です。
補正し切れないものもあります(特に3倍モードの古いテープ)。
HDD・DVDレコーダー搭載のTBCの方が強力な場合があります。
最強のTBCはNECのPCの(アナログ)スマートビジョンに搭載されていたTBCです。
他では歪みが酷くて諦めかけたテープもきちんと補正してくれました。
但し現行のNEC製PCにはアナログ入力はありません。2008年春モデルまではありました。この春に在庫処分でネット通販限定でNECのショップで販売していましたが・・・

>ちなみに、録画したVHSデッキ、テープともにSONYです。
このSVHSデッキはSONYとの相性が悪い等ありましたらご教授下さい。

相性は再生してみないと判りません。
標準モードに関しては互換性が保証されていますが、3倍モードは互換性は保証されていません。なのでどれほど手動でトラッキング調整しても再生画像にノイズが乗るものは出ます。

はじめまして。

今時TBC、3次元YC分離、3次元DNR全て搭載して高画質のS-VHS機を入手するのはかなり困難です。
まず所有している人は、大抵が映像マニアの方々なので手離しません。
もはやロクでもないVHSしか市場に残っていない(HDD・DVD・VHS一体型機)のを知っているので余計に手離しません。
それにS-VHS機で高画質と言われた機種は大体1990年代後半~2000年頃に製造されたものが中心です。なので今から10~15年前の機種となるので、余計に入手困難です。

http://calamel.jp/%E3%83%93%E3%83%87%E3%8...続きを読む

Qプロ並みのVHSからDVDへダビング方法

VHS DVD ダビングで一般的な機器ではある程度の劣化は免れないという事実を知りました。

幼少の頃より撮りためていた自身・家族・親戚の数千本のVHSを出来るだけ劣化しないで
DVDもしくはBDに移送することはできないでしょうか。
機器の購入代金上限は200万円まで拠出することが可能です。

デジ物に強い方、プロの方の具体的なアドバイスもしくは機器の紹介をお待ちしております。
どうかよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

根本的にVHSは画質が良くありません。ブラウン管TVの表示方法と補正で何とか見られる絵になっていたに過ぎません。
試しに超解像がない大型のTVで見てください。それが素のVHSの画質です。
VHSのSPモードで水平解像度が約240本。EPで約200本。メーカーによっては200本以下のものもありました。これはデジタル化の解像度では320×240程度です。
S-VHSのSPモードで水平解像度は約400本以上。但し大抵は380本程度。EPモードでは約350本程度以下が大半。デジタル化の解像度に換算すると640×480程度です。
DVD-VIDEO規格内のMPEG2PSのターゲットはS-VHSやLDであり、直径12センチディスクに同等の画質を再現することを目的としたものです。そのためにVHS程度の収録では十分な性能です。
VHSが元の解像度はデジタルの解像度で換算すると320×240程度ですが、デジタルのようにブロック化しているわけではないのでそのまま320×240の解像度のモードで記録すると大幅に画質が劣化します。これはこの解像度に対応した映像ビットレートが低すぎるからです。
これはMPEG系の圧縮方式が15フレーム相関での圧縮であることから、動きや画面の急激な変化に追従するには高ビットレートが必要となると言う根本的な欠点があるためで、DVD-VIDEOに採用されたMPEG2PSにおいても動作が確保されているのは2000Kbps以上、レコーダーのLPモード以上となります。
miniDVに採用されたDV-AVIの方が1フレーム内の圧縮であったので、その面ではMPEG2よりも高画質でしたが、如何せん圧縮率が低いために1時間で13GBも消費するので、これでは収録する器が当時はHDDかテープ媒体しかありませんでした(今ならばBDがあるけど)。
たとえVHSであっても、取り込みの際は720×480を選択し、映像ビットレートはVBRで平均4000Kbps以上。CBRで6000Kbps以上無いとブロックノイズの散見する見辛い画像となります。
レコーダーのSPモード、あるいはXPモードでも十分過ぎます。
元が320×240程度なのでDVDレコーダー側の内部処理で実際はアップコンバートされています。
アナログのデジタル化の際の画質劣化は量子化の時点で端数を切り捨てるために細部情報が削られることと、元のアラもそのまま収録するために気づかなかったVHSのアラに気づいてしまうことにあります。
アナログのダビングでは補正は再生、録画双方でかけると画質劣化を招きましたが、デジタル化の場合は逆です。できるだけ補正をかけてノイズが少なく、しかもシャープネスを効かせた画面にして取り込むことが必要です。

デジタル化は素材以上の画質にはなりません。
多少は繕うことはできますが、そのためには再エンコードは不可欠となるためにできるだけ高ビットレートで収録することとなります。
アナログビデオキャプチャーが全盛期であればMPEG2PSで、DVD-VIDEO規格以上の最大15000Kbpsでの収録が可能なものもありましたし、DVフォーマットで取り込みが可能なものもありましたが、すでに末期に突入しているため、これらビデオキャプチャー分野もDVD-VIDEO規格に準じたMPEG2PSでの取り込みしかできないものばかりになっています。
またアナログビデオにはジッターや時間軸ズレが付き物で、ブラウン管TVではTV側の回路で画面のゆらぎや揺れを吸収していたのですが、これら安価なビデオキャプチャーにはそれらを補正するTBC(タイムベースコレクタ)がありません。
これが有る無しでは画面の安定度に差が生じます。VHSのSPモードならばそれほど目立ちませんが、EPモードは画面が歪むことも珍しくはありません。
このジッターや時間軸のズレに関しては記録機でも、再生機でも生じます。録再が別の機種の場合はその揺れが顕著になる場合もあります。
これらを排除しないと、デジタル化では動くものは全て情報と判断するので、データ容量が膨れ上がり、画質も劣化します。
PCを使用するよりも、むしろレコーダーを使用した方が画質は良好になります。レコーダーには3次元Y/C分離、3DDNR、簡易TBCは常備されています。

DVDよりもBDとの意見もありますが、BDの利点は容量だけです。
VHSならばフォーマットではDVDが分相応です。
BDも初期にはDVD同等のフォーマット(MPEG2PS)で収録できるモードがあったのですが、その後MPEG2TSとH264/AVCにだけとなりました。
またメーカーによってはアナログ入力はDVD録画モードしか使えず、BDに収録するには再エンコードが必須となる場合もあります。
DVD化前提ならばパナソニック、BD化前提ならばソニーのレコーダーを選定した方が良いでしょう。

但しアップコンバートですが、DVDでも面積比で約2倍に拡大していたのが、BDともなると30倍に拡大となります。それだけアラの部分も拡大されることとなります。
アップコンバートは基本はデジタルズームでの拡大とシャープネスの組み合わせで細部情報の見かけを補正する技術です。万能ではありません。
元が良好なノイズの少ない画質の場合はBDビデオソフトと見紛うほどにもなりますが、ノイズだらけの映像は逆にザラザラでVHSの3倍モード以下とも言えるような画像になる場合もあります。
アップコンバート処理は飽くまでも一旦デジタル化した後の処理で、再エンコードは免れません。
ノイズリダクションも併用が必須です。
ノイズリダクションを効かせるとシャープネス効果が薄れ、シャープネスを効かせるとノイズリダクション効果が薄れるとの相反する効果のフィルタですので落とし所が困難です。経験が必要となります。単にDVD化するよりも解像度が高い分BD化の方がハードルが高くなります。
これはBDソフト制作現場でも同様で、古い映画などはリマスターから編集、色再現などを追求した各種フィルタ処理を施すとそれこそ数千万も費用がかかります。そのために旧作のBD化の進行度合いが遅く、確実に捌けると推測できるものだけがBD化されるとの状況です。
プロはそこまで再現性にこだわりますが、同等の機器、アプリケーションを揃えるとなるとそれこそスタジオを構える覚悟が必要となり、それこそ現実的ではありません。

最大の難問は時間です。
VHSはファイル化されているデータではありませんので、取り込みに相応の時間がかかります。
編集とオーサリングの時間を総合すると、慣れれば2時間もので1本計3時間程度で作業は完了して残るはDVDへの書き出しともなります。カット編集もしないし、チャプターも設定しないのならばもっと短時間で済みますが、慣れない内は失敗もありますし、1本のDVDを完成させるのに4、5時間かかることもあります。PCの場合はソフトのエラーがあったり、そもそも取り込みに失敗していたり、ファイルのヘッダーが破損していたりと様々なトラブルが必ず生じます。
数千本も取り込み作業をしている時間はありますか?
またVHS機自体すでに新製品はありません。旧製品、中古での活用が前提で、ヘッド自体の寿命も新品のヘッドで約2000時間。周辺の走行系は若干バラつきがあり2000時間以上持つものもあれば、それ以下の場合もあります。つまり120分テープを1000本ダビングしたら機器の方が寿命が尽きる計算となります。
修理を考えても、すでにVHSの修理サービスは終了しているところが多々あります。修理サービスが継続されていても、機種によっては部品在庫が尽きて修理不能のものもあります。

ビデオテープの量を考慮すると業者に頼むのが一番現実的です。
但しDVDソフトやBDソフトを制作しているメーカーと異なり、業者は手持ちの民生用機器やPCなどでキャプチャーしてDVD-RやBD-Rに書きだしているに過ぎないので、自分で行った場合と画質が大差ないことになるでしょう。
業者にしても再生機器のメンテナンスの問題は必ず生じます。
また2014年春にはアナログ映像入出力端子全廃が控えています。それ以降の機器ではコンポジット映像入出力も無くなります。
VHSのデジタル化はそろそろ末期に突入していると考えた方が良いです。
時間との闘いに突入しています。

取り掛かりが7、8年は遅かったですね。

根本的にVHSは画質が良くありません。ブラウン管TVの表示方法と補正で何とか見られる絵になっていたに過ぎません。
試しに超解像がない大型のTVで見てください。それが素のVHSの画質です。
VHSのSPモードで水平解像度が約240本。EPで約200本。メーカーによっては200本以下のものもありました。これはデジタル化の解像度では320×240程度です。
S-VHSのSPモードで水平解像度は約400本以上。但し大抵は380本程度。EPモードでは約350本程度以下が大半。デジタル化の解像度に換算すると640×480程度です。
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Q液晶パネルについて 液晶パネルでAH-IPSパネルとAMVA+パネルの違いがよくわかりません。 ネ

液晶パネルについて

液晶パネルでAH-IPSパネルとAMVA+パネルの違いがよくわかりません。
ネットで調べてみましたが専門用語?みたいなのが多く全く理解できませんでした。

どなたか詳しい方教えて下さい。

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Aベストアンサー

AH‐IPS は、"AH-IPSパネルは、従来のIPSパネルよりも透過率が高い。そのおかげで色鮮やかで美しい表示と、低消費電力を実現している。" → http://news.mynavi.jp/articles/2014/02/28/ioXUB2390HS/

AMVA+ は、"表示色 16,777,216色 24bit Trueカラー、広視野角左右上下178°、応答速度4ms(GtoG)、高コントラスト5000000:1を実現。 より引き締まった純粋な黒を映し出し、色再現性が高く、色ムラのない緻密な締まった画像表現が可能です。" → http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20131015020/

動作原理を説明すると、専門用語の嵐になるので止めておきます(それ程詳しいわけではないし、所詮受け売りになりますので 笑)。

IPS は、画素を制御するトランジスタの面積が大きいため、開口面積が比較的狭くなるため、バックライトを明るくしないと輝度が確保できません。IPSの画面がぎらぎら(特に白い部分が)するのは、その所為でしょう。下記を参考に。従来の IPS よりは、AH-IPS の方が開口部が大きくその分バックライトの明るさを低く済みますので、省電力で目に優しいです。IPS は画面が黒い状態でも、バックライトの存在が判ります。
http://higitune.blog106.fc2.com/blog-entry-92.html

AMVA+ は、その動作原理からコントラストは高いのですが、視野角の点で IPS よりは一寸劣ります。IPS は斜め方向から見ても殆ど色合いや輝度は変わりませんが、VA は色が少し薄くなる感じです。それを改善したパネルのようです。コントラストの高さも、黒つぶれしにくいような形で生かされているようです。VA は画面が黒い状態では、ほんとに暗いです。
http://news.mynavi.jp/news/2013/11/22/454/

ドキュメントを主に扱うのでしたら、AH-IPS で輝度を落として使うと良いでしょう。視野角の広さは、体勢いかんによらず画面表示は変わりませんので、見易いでしょう。動画やゲームには、コントラストの高い AMVA+ が有利ではないでしょうか。私は、インターネットでページを見るのに IPS のディスプレイを使っていますが、ゲーム用には VA のディスプレイがあります。最近は応答速度の速い IPS のディスプレイもありますが、AMVA+ の方が全般的に速いと思います。用途により選択して下さい。

AH‐IPS は、"AH-IPSパネルは、従来のIPSパネルよりも透過率が高い。そのおかげで色鮮やかで美しい表示と、低消費電力を実現している。" → http://news.mynavi.jp/articles/2014/02/28/ioXUB2390HS/

AMVA+ は、"表示色 16,777,216色 24bit Trueカラー、広視野角左右上下178°、応答速度4ms(GtoG)、高コントラスト5000000:1を実現。 より引き締まった純粋な黒を映し出し、色再現性が高く、色ムラのない緻密な締まった画像表現が可能です。" → http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20131015020/

動作原理を...続きを読む


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