オンライン健康相談、gooドクター

初学者です、

1)高周波回路の部品(カプラ)のカタログを読んでいたら

COUPLING : 30dB

というのがありました。具体的に何のことでしょうか?

2)また他社のカプラのカタログには

アイソレーション : 25dB とありましたがこれは上のカップリングと同じことなんでしょうか?

3)同じくカタログ中に

分配ロス : 3.5dB

とありました。おそらく異なる方向からの電波を結合し、再分配する際のロスだと思うのですが複数ある経路の何の何に対するロスなんでしょうか?3.5dBはかなり大きいロスのようにも思えるのですが。

よろしくお願いします。

gooドクター

A 回答 (3件)

ANo.2です。


方向性結合器の説明で、1点、間違いがありました。

>「方向性」とあるのは、「アイソレーション」です。 (誤)

正しくは、
  アイソレーションー結合度=方向性
です。

このことは、高周波回路教室の、「3、方向性結合器 (3)特性を表す量」 
のところに、記述があります。

スペアナの検索資料は、自分には必要ないものなので、残念ながら全部消してしまいました。
申し訳ありません。

思い出したのですが、あのとき、ずいぶん失礼なことを云った人がいましたね。
そばで見ていて腹が立ちました。
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この回答へのお礼

お手数かけすみません。いつもありがとうございます。
また機会あればご教示よろしくお願いします。

お礼日時:2007/03/13 19:27

お久しぶりです。

(^_^;)

以前、「カプラーとミキサーの違い」についてご回答した記憶があったので、アレッと思って検索して見たのですが、今回の質問はちょっと内容が違うようですね。

あらためてご回答します。
共通のところもありますので、前回ご回答も参考にしてください。
http://okwave.jp/qa2144788.html

ご質問には、2種類のカプラーの混同が入っているようです。
前半のスペック:「COUPLING:30dB」、「アイソレーション:25dB 」のスペックを持つものは「方向性結合器(Directional Coupller)」と呼ばれるものであり、後半のスペック「アイソレーション:25dB 」、「分配ロス:3.5dB」のスペックを持つものは「3dBカプラー」「3dBハイブリッド」と呼ばれます。
また、電力合成にも使用されるので「コンバイナー」と呼ばれることもあります。
このような呼び方をすれば、両者が混同されることはありません。
(前者は前回質問回答の中の、「4」であり、後者は同じく「2-(1)」です)

今回は資料を、ヒロセのカタログから拾ってきました。
http://www.hirose.co.jp/catalogj_hp/j35200017.pdf

この中の上段にある[H型]と記載してあるものが後者であり、下段の[I型]とあるものが、前者です。
(外見はよく似ていますが中身は全く違います)

話の順序として「3dBカプラー」から先にご説明します。
この動作原理は、ANo.1さんの
http://www.hirose.co.jp/catalogj_hp/j30000005.pdf
で説明されます。

簡単に言うと、P1から入った信号は、P3とP2に分配されるので、それぞれ"3dB減衰"で出力されます。
(3dBは理論値であり、実際には構造上、ロスがでるので、メーカーカタログでは3.5dBと表示されるのでしょう)

P4に対しては、右回りの信号と左回りの信号が相殺されるので、理論的には出力されないはずですが、現実には僅かながら出力されるので、この減衰の度合いを「アイソレーション」と呼びます。
(申し遅れましたが、P2とP3の信号は90度、位相がずれています)

上記カタログの[H型]のスペックを見てください。
「結合度3dB」「方向性20dB」という数字が出ていますね?
この方向性というのはアイソレーションのことです。
(わたしとしては、こういうところで方向性という言葉を使って欲しくないと思います。カプラーAの「方向性」と誤解します。(-_-;))

方向性結合器の動作原理については、申し訳ないですが、前回ご回答の[4]をお読みください。
上記ヒロセのカタログでは、[I型]のところを見てください。
「結合度」は、6dBから50dBまでいろいろありますね。
「挿入損失」(P1→P3)はほとんどありません。
「方向性」とあるのは、「アイソレーション」です。

「方向性結合器は、P1から入った信号をなるべくロスせずP3から出力し、且つ、そのエネルギーの一部をP4(進行波)およびP3(反射波)から取り出すのが目的です。
(リタンロス測定など)

ですから、進行波に対しては、P3の検出感度はなるべく小さいことが望ましいわけです。
このスペックを「方向性」または「アイソレーション」と呼びdBで表します。

P4の、進行波に対する検出感度はいろんな希望があります。
大出力の送信機で使用する際には、(測定器に取り込む信号レベルをなるべく小さく抑えたいので)結合度は小さいことが望ましく、50dBというような大きい減衰度を持ったものが必要になります。

話変わりますが、前回スペアナで質問されましたね。
「具体的な実例を・・」ということでしたので、あちこちネット検索をして、3時間くらいかかって具体的事例をいくつか拾い集めて戻ってみたら、すでに締め切られた後でした。

もう少し時間をいただけたら、もっと良いご回答を差し上げられたのにと大変残念に思っています。(-_-;)

参考URL:http://www.hirose.co.jp/catalogj_hp/j35200017.pdf

この回答への補足

すみません、今回の質問とは関係ないのですがスペアナの件で紹介いただける事例がございましたら追加回答いただけますでしょうか?
ただ「もう消去した」等でしたら何度もご好意に甘えるわけには参りませんので本質問もクローズとさせていただきます。

補足日時:2007/03/12 17:54
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この回答へのお礼

いつもながら回答ありがとうございます。いつまでも進歩がなく程度がわかってしまってお恥ずかしい限りです(汗)

お礼日時:2007/03/12 17:54

テキストでは説明しきれないので、まずは絵を眺めてください。


 http://www.hirose.co.jp/catalogj_hp/j30000005.pdf
 http://www1.sphere.ne.jp/i-lab/ilab/kairo/k4/k4_ …

Any questions ?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。わかりやすいサイトです。

お礼日時:2007/03/12 17:52

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