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数か月間、洗濯していない毛布をお天気の良い日に10時間ほど天日干しにしました。
すると、今までしなかった酸っぱい・汗っぽい嫌な臭いが毛布からするようになりました。
洗濯をしてから干せば臭いはしなくなるのだと予想はつきますが、天日干しのみをしたときに酸っぱいにおいがするようになるのは何故ですか?

酸っぱい臭いは、天日干しする前にはしなかった臭いです。
ダニの死骸の匂いだとか噂されている、いわゆる「お日様の香り」とは全然違うものです。
洗っていない体操服みたいな汗が発酵したような酸っぱい臭いがします。

質問者からの補足コメント

  • 少し考えて自分なりの仮説ができたので書きます。

    においは以下のプロセスで発生したといえるでしょうか?

    ①洗濯をしなかったことで、毛布の表面に皮脂や菌が付着している状態であった(洗濯をすると水流でこれらは毛布から剥がれ落ちるという想定)
    ②毛布表面に付着した皮脂などが太陽光による毛布表面温度の上昇により繁殖。すっぱい臭いが発生した

      補足日時:2022/10/23 20:47

A 回答 (6件)

取り込むのが遅かったので、湿気が干す前より増えたからでは。

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除菌洗剤を使わず、洗濯をしていなければ、


毛布の芯が湿っていたと考えられます。
そして半乾きの状態になったかと・・

今度は天気の良い日に
除菌洗濯剤ハイターProなどを加えて、
洗濯し天日に干すか、お急ぎなら、
コインランドリーでドライ乾燥してください。
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真夏と今では太陽光度が23〜30度くら異なり、それによる熱量が違いますからね。


時間ではありません。
今日もさほど太陽光に熱量を感じませんでしたし。
因みに、真夏の太陽光を浴びた黒車のボンネットでは目玉焼きが作れます。

さらに、太陽光では基本的に1ほとんどの除菌やダニ退治は不可能です。
真夏の炎天下の車の車内で放置、くらいで無いと意味は無いそうです。
現在の布団の対応の基本は、掃除機を用いたり、洗濯乾燥をしたりが一般的です。
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毛布の中の汗や皮脂が太陽の紫外線で酸化し酸っぱい臭いになったのでは?



例えば皮膚の皮脂が、直接外で紫外線を浴びると肌荒れや肌の老化の原因になるのと似ている気がします。
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日照時間が少なくて乾き切らなかったから。


半乾き状態では菌は増殖します。
風も吹かなかったから、蒸した状態です
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この回答へのお礼

今回は洗濯をしていないのでもとから乾燥した状態の毛布を干しています。
風はたしかに少なかったかもしれません。

お礼日時:2022/10/23 20:42

真夏ではないから、ただ蒸れて菌が増殖したのでしょうね。


良い日加減だったのでしょう。
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この回答へのお礼

真夏ではないから。という理屈だと真夏以外の天日干しは逆効果ということになりませんか?
季節による日照時間だけが原因とは思えないんですよね

お礼日時:2022/10/23 20:44

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