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性的虐待、悪夢、再体験について質問です。
昔、父親に性的虐待?胸を触られたり胸に顔を埋められたりとか足の間に手を入れられたり股付近を触られたり、手を舐められたりキスされたり、グラビア写真?ヌード?とか見せられて詳しく説明されたり、お風呂覗かれるとか、アダルトビデオを見せられるとかしてたんです。自慰行為をした事あるかとか聞かれたりとか、否定はしたんですけど自分がすごく嫌になった。入れる以外のことはされてたと思います。多分入れられてはないと思ってます。寝てる間目が覚めたらズボンとか下ろされてたこととか服がたくし上げられてたこととかはありますが。

彼氏にその事を言ったら可哀想って泣かれて心配されて酷い親だと激怒してくれて、その父親と縁を切らせてくれたんです。その時に『私ってそんなに酷いことされてたんだ』って気づいて、それまではそれが当たり前で普通のことだと思ってたし、普通じゃなかったとしても妹や母を守るためには私が我慢して父と仲良くしとくのが平和だと思ってたんです。

けど酷いことされてたって気づいてから、よく夢で父親に犯されます。現実であったことよりもそれ以上の事を夢で体験するようになってすごく嫌な気持ちになります。これは再体験なのでしょうか?それとも私の脳が悪いのでしょうか?

A 回答 (3件)

彼氏とハグしよう。


寝る時もハグしながら寝よう。
やってみればわかる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
彼氏とはまだ同棲してないのでビデオ通話してみました!この夢のことを話したらビデオ通話してくれて私は泣いていたのですが、ずっと変顔したり優しく微笑んでくれたり楽しい話をしてくれました。寝る直前までずっと私を笑かしてくれてだいぶ気持ちが落ち着きました。彼氏は偉大です。今度あったらいっぱいハグしようと思います
ありがとうございました!

お礼日時:2022/10/26 01:29

PTSDの1種だと思います。

。。
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この回答へのお礼

やはりPTSDの1種ですかね……
回答ありがとうございます
なにか対処法調べたり考えたりしてみます。

お礼日時:2022/10/26 01:25

認識の再構築ですよ。



私は、子供と関わる仕事に就いています。その職業柄、様々な家庭の事情と接触するのですね。

で、その経験の一端として知ることなのですが。その家によっては、あなたのケースのように当然のように、子供に対して性的な接触をする親というのがいます。なんといいますか、その家の伝統のように、それが受け継がれているのですよ。

いわゆる親族間での性的虐待のほとんどは、加害者側がそれを加害と知りながら、それをやります。つまり、加害者側にもそれなりの罪悪感があるのですね。悪いと知りながら、欲望に負けるというパターンです。その場合、子供もその罪悪感に触れますのでね、なので実体験として加害者を憎むことが可能です。

それが全くない場合というのがあって、それは文化性というか伝統性というか、子供に性的な手解きをするのは親の権利であり義務であると考えることが脈々と受け継がれている家、というがあるのです。社会一般的には、信じ難い、って感じですよね。ですが、同性的にはあり得ることではあるし、この取り扱いには慎重さが必要です。
で、そういうケースの場合。親があんまりにも、当然のように、朗らかに、加害感情なくそれをやるので、受ける側の子供も罪悪である認識を得ず、心理的ダメージも少ないんですよね。

で、社会一般の認識に触れる時、その子供は、初めて傷付くのです。あなたのように、「自分は酷いことをされていた」と気付いたので、傷付くのです。

その場合、「では、いったい何があなたを傷付けたのか?」問題が残ります。父親との体験が、あなたを傷付けたのか、それとも「一般社会認識」が、あなたを傷付けたのか。心理的深層では、その問題に決着がつかないのですよ。

なのでね、あなたはその決着にトライしているのです。体験としてトラウマを残すのか。それとも、認識を再構築するのか。どちらにも、良い悪いはないのです。

ただね、トライするあなたは、勇敢ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。父にされたことはやっぱりやめてと言ってもやめてくれない嫌な事だったので認識の再構築は私には難しいかもです。でも回答ありがとうございます

お礼日時:2022/10/26 01:24

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