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下記の記事をよんだところ、国民年金が40年の納付期間から45年に延長されるように
なるという話をしりました。

国民年金はたしか10年の納付で少額ですが受け取ることができると思うのですが、
40年から45年ということは

5年分納付額が増えるのでもらえる学が増えるということで、
今後、年金の支給額がへっても現状ぐらいの支給額が維持されるということなのでしょうか?
教えてくださいよろしくおねがいします。
(´・ω・`)

巷で話題、「公的年金をめぐる2つの提案」の背景
2024年財政検証は出生数減少で一段と厳しく
2022/10/31 6:00
著者
土居 丈朗 : 慶應義塾大学 経済学部教授
https://toyokeizai.net/articles/-/629384


国民年金(基礎年金)の保険料を支払う期間について、厚生労働省は現在の40年間(20歳以上60歳未満)から5年延長し、64歳までの45年間とする方向で本格的な検討に入った。 想定以上のスピードで少子化が進んでおり、将来受け取る年金の水準が下がるのを防ぐねらいがある。

A 回答 (3件)

貴方の疑問にきちんと答えているリンクがあります。


https://www.msn.com/ja-jp/money/personalfinance/ …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
40年→45年変更よりも

国民年金を困窮者所得保障年金と言う位置づけにして

がんになったらがん保険を貰える、早死したら死亡保険がもらえる
みたいに、なりたくない嫌な状態になってしまった場合に
それを補償するという位置づけの保険にすればいいのではないでしょうか?

そういう保険という位置づけにすれば

高所得者が年金保険料を支払ったのにもらえねーじゃねーかー
どーなってんだ!

とはならないのではないでしょうか?(´・ω・`)

早死したからお金もらえてとくだ(^ν^)
がんになったから保険もらえてラッキー(^ν^)

とは考えないから、それと同様に、

貧乏じゃなくて生活が困窮しなかったからお金もらえないけど
別にいいやというふうになるのではないでしょうか?
(*´ω`*)

お礼日時:2022/11/02 00:27

こんばんは



年金制度は将来大変厳しいと思います。

理由は少子化が止まらない。医療が良くなって、長生きが普通になる。

で増える条件は見当たりません。

今までの政府のやり方を見てみると、バブルのころは集まったおかねを増やさずにホテルや旅館を建て、採算が合わなくなって、二束三文で赤字で販売、運用で赤字をだしたりと、杜撰な経営でいた。ここへ来て、少子化が止まらないので、とりあえず、収入を増やそうと65才まで支払えという事です。

まあ、4~5年たったら、また改悪されると思います。

政治家達は別個の年金制度で10年?払えば何十万円を一生もらえるようで、一般庶民の懐などはどうでもいいようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
40年→45年変更よりも

国民年金を困窮者所得保障年金と言う位置づけにして

がんになったらがん保険を貰える、早死したら死亡保険がもらえる
みたいに、なりたくない嫌な状態になってしまった場合に
それを補償するという位置づけの保険にすればいいのではないでしょうか?

そういう保険という位置づけにすれば

高所得者が年金保険料を支払ったのに年金がもらえないのは
おかしいという論理もなりたたないから

この支給カットを実施すれば現行の支給水準を維持しながら
保険料の値上げなどはおこなわないでも制度をいじできるのではないでしょうか?

これが一番いい解決策だとおもうのですが?
(*´ω`*)

お礼日時:2022/11/02 00:30

年金ってかけた年月で計算されます。


将来も計算方法は変わらないでしょうから、
40年から45年ということは40年より
45/40つまり9/8増えるってことです。
現在でも団塊の世代が年金をもらうようになって、
それ以前から比べると減ってます。
集めた金を分配するだけですから、
払う人が減って、受給する人が増える限り、
まだまだ減りそうです。
ただ、平均的に生きれば、払った額よりは
もらえるとは思いますけどね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
1.125倍になるということですか?

つまり、満額額が1割2分5厘(12.5%)
増えるということですよね?
(´・ω・`)

お礼日時:2022/11/01 21:10

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