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多数決に従うことこそ、立憲主義の最も重要な側面なんですか?

質問者からの補足コメント

  • 中国で立憲主義が成立する?ご冗談でしょう?

    ここでは多数決を聞いてますが、元々は権力分立こそが立憲主義のキモじゃないですか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/11/14 17:51

A 回答 (4件)

立憲主義の最も重要な側面は、どれだけ少数意見を尊重し、多数意見の横暴を抑えることが出来るかにかかっています。



単純に多数決ですべてを決すれば、少数派の弾圧に繋がり、社会が混迷を招きかねません。

隣国は右派と左派が不毛の戦いを繰り返し、選挙に勝利した方が多数派となって少数派を弾圧し、逆転しては復讐の弾圧をする。その繰り返しです。

多数決に従うのは原則としても、多数派は、いつまでも自分たちが多数派でいられるという保証がないことを肝に銘じるべきでしょう。

多数派は、少数派の意見を無視すれば、社会の安定を損なうことを理解したうえで行動する。
それが立憲主義の最も重要なポイントです。
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この回答へのお礼

大変詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2022/11/15 12:53

多数派暴力もあるからな。


群集心理でおかしくなることね。
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「立憲主義」ではなくて「民主主義」かな?



立憲主義とは、その国の存在や運営の根本に関わる基本事項を「憲法」に定め、為政者はそれに基づいて政治を行うということ。
中国が「共産党の指導による」と憲法に書いていて、それに従って選挙によらない指導部が強権的に統治しても、民主主義ではないが「立憲主義」です。

「民主主義」も、最終的な決定は多数決によるにせよ、その前に「少数意見」や「少数者に対する影響」にも配慮して、最大多数が満足・合意できる「妥協案」を作るプロセスが大事なのです。「多数決のガチンコ勝負」ではなく。
だから「民主主義」はなかなか決まらない、決められないものなのです。それにいら立ち「即断即決」を望むと、プーチンのような独裁的な存在を生み出すことになります。
同様に、トランプ元大統領のような「一部の利益や意見だけを大事にする」「対立を助長する」「単純二元論」的なやり方は「多数の横暴」を招き、「民主主義」に危機をもたらします。今回のアメリカ中間選挙で、アメリカ国民はやはり意識の高い人たちだなあと思いました。
この回答への補足あり
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違います。



憲法というのは、国家権力を規制する
法です。

そんで。
立憲主義てのは、政府などの権力者を
憲法で規制して、
もって、国民の権利を守ろう、とする
考え方です。

多数者は権力側です。
その多数者の恣意によって、少数者の
人権を守る、というところに
立憲主義の本質があります。

だから、多数決でも、憲法に定められた
権利を侵害することは出来ません。
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