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死後は無になるとか言いますが、何もない所から赤ん坊が魂をもって出てくるのも変です。魂は輪廻転生で生まれ変わるのですか?そうでないなら葬式とかお墓とか仏壇なんか必要がないはずです。やはり霊となって漂うのでしょうか?人生経験豊かな人にお聞きしています。

A 回答 (13件中1~10件)

3次元の法則から離れて、本来の姿となります

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無い無い。


魂なんてあるわけ無い。
神も仏もいやしない。
みんな人間が作り出した幻想です。

死んだら終わり。
永遠の無です。
だから永眠と言うのです。
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【変な婆さんのおとぎ話です。



ひたすら長いので、無理に読まなくて構いませんからね。

最初にお断りしておきますが私は宗教団体に属する事は大嫌いなので、無宗教者です。

ただ、私は神様(八百万の神様含む)の存在や、この世の不思議、引き寄せの法則、スピリチュアル、シンクロニシティ等には興味津々で、生まれ変わり説(輪廻転生)も信じてはいます。

ここからは、様々な分野でご活躍の(過去形も)著名人のお話や、聖書や仏教などの教え、精神論など、ザッと私が乱読してきた中で、それ等を基に私が空想してみた世界観のお話です。


私は、この世とは汚れ切った真っ黒な魂を磨きに来るための、教習所のような場所だと思うようになりました。

なんだかんだ文句や言い訳を言いながらも、本来人間は、自分が成長したり勉強したり悔い改めたりすることが本能的に大好きな生き物のような気がします。

空の国には100通くらいの(もっとかも)ピンからキリまでの人生シナリオ(筋書き)のサンプルがあり、人々は自由にその中から一つのサンプルを選んでは、地上に降り立ち、誰かのお腹の中に宿ります。

今の人生が苦痛の多い、苦労だらけな人生か、全てに恵まれた幸せだけの人生かは、この世に降り立つ前にちゃんと自分自身で選んで来るのですが、私達は、『誕生の神様』の魔法により、全ての記憶を消されてから、誰かのお腹に宿るので、どんな人生になるのかを本人は全く覚えていません。

実は親や兄弟や、人生で巡り会う重要人物たちも、自分にとってありがたくて良い人も、災いをもたらす嫌な人や悪い人も、全てちゃんと役割が決まって出演してくれています。
その学習内容に見合う人達と出会うようになっています。

激しい戦火の中に産まれるひと。
生まれて間もなくひどい病気になったり、親に虐待死させられたり、誘拐されたりしてしまうひと。

身体は健康だけれど、極度な貧困や苦しみが多く苦労する〜などなど……最も残酷に見えるような不幸な人生にはじまり、男女を問わず美しく生まれ、才能にも恵まれ、親や周囲の人々に愛され、大切にされ、何不自由なく育てられ、やがて自分自身も何かで成功し、楽しく幸せなまま人生を閉じるような、順風満帆だけの人生で終わる〜に至るまで、様々な人生モデルがあり、自分自身で自由に選択します。

ただし、どうしても変えられぬルールが一つだけあります。
それは一度選んだサンプルは二度と選べないシステムになっているのです。
なので誰もが一回ずつ、一通りの人生モデルを全部体験しなければなりません。

人生シナリオを一つ終えるごとに、いったん空の国にもどり、神様に教習終了のハンコを貰い、しばらく自由に休憩したり反省会をしたりしながら楽しく空の国で過ごし、再び次の人生モデルを選んでは、又、地上に降り立ちます。

こうして一通りの教習を全て終えたら、一番偉い神様の大ボスから卒業検定のような試験があり、合格すればその人は人間としての教習が全て終わります。晴れて人間卒業です。

その頃には魂は何の曇りもなく、ほとんどの人が透明ピカピカになっています。(^^)
そして卒業後は、人間としてではなく、今度は神様の一員として、教習に来た人間たちのお手伝い役に回ります。
それが八百万(やおよろず)の神様達のことだと思うのです。

重い障害を持って生まれたり、今の人生に辛いことばかりが多いなら、もうその人は、人間としての教習も終わりに差し掛かっているのではないでしょうかね。
なぜならば、やはり教習体験の浅い人間ほど、楽で楽しい、なるべく不幸のない人生から先に選んでいくと思うので、徐々に苦痛の多い人生モデルばかりが残ってしまいます。

でも、あまりに順風満帆じゃなにも学べず、つまらないんだと思いますよ。

艱難辛苦(かんなんしんく)をたくさん経験、体験してこそ、人の痛みが理解でき、真の優しさや思いやりや洞察力がそなわり、人間としての魅力や深みも増し、魂磨きになるのだと思います。(^^)

人生は長い長いリアルなRPGだと思います。
ゲームもスポーツも、敵もいなければ、邪魔もなく、なんのミッションやクエストも起きず、ただただスイスイ進めちゃうほどつまらないものはないですものね。

人生も同じだと思います。( ◠‿◠ )
難しくて苦労すればするほど、後にその意味や、その有り難み、やり甲斐が身にしみて分かるのだと思いますし、そのような多くの苦難を乗り越えた人こそ、見かけ倒しではない、真の成功者や偉人として崇められるにふさわしい人になれるのだと思います。

ちなみに、あまりに辛い人生モデルが残されると、途中でリタイア(自殺)したくなってしまう人がいますが、自殺をしてしまったりすると、大きなカルマ(ペナルティのようなもの)を背負うことになります。
そうすると次の人生は更に上乗せされた辛い人生となり、又それを一から生き直さなきゃなりません。
そこで又苦しいので自殺をしたくなります。
それでも死なずにちゃんと生き抜くかどうか神様が試すのです。
でも死んでしまうと延々エンドレスの再生地獄が……。

なのでどんなに辛かろうが酷かろうが、ちゃんと最期まで生き切り、一回ごとの人生は全クリして、そのカルマを早く消さないとなりません。

こう考えると、何か、不公平であまりにも格差が多い人間社会の仕組みや、人間の質や出来不出来のからくり等が、フムフムと納得できるような気が私はするのですよ。

幼い子供や小学生でも、神童と呼ばれるような才能がある子や、幼くても他者に優しく、素直で礼儀正しく、心の温かい素晴らしい子供も居るじゃないですかね。

かと思えば、いい大人でも、お年寄りでも、他者に冷たく、おおへいで、トゲトゲしく、偉ぶったり、人を貶したり、中にはとんでもない悪意に満ちた極悪非道な殺人者なども居るじゃないですかね。

それは、人間年齢は大人でも、まだ教習生に成り立てな人なのだと思います。

できた人は、例え幼い子供だとしても、もう何度も何度もこの世に教習に来ていて、そんな大人たちよりもその子たちの方が、大先輩にあたるのかもしれませんね。

なので私は素晴らしい子供を見たりすると、ああ、この子は私よりずっと大先輩なんだなぁ…と感心したりします。

大変長くなりましたが、最後まで読んでくれたとしたなら、とても嬉しいです。
あくまでもコレは様々な人々から聴いたお話などの良い処取りをし、私なりにアレンジしてまとめた私の空想話です。
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仏壇屋や石材店が儲からないと墓場を誘致した自治体の権益が意味なくなる

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この世って、基本に、2こいち。

陰陽、男女、宇宙も含め、ミクロとマクロ。そして目に見え無いミクロの集まりが宇宙になってる。つまり目に見えない何かが集まり宇宙を作っていて、地球もある。つまり目に見えない何かが元になっているのは確か。だからこの世があるのなら、必ずあの世もある。そして、良く言われる、天職とか、筋が良い、など得意な分野があるって、のは、魂が覚えていて体をその運動に合う体の動かしかたをマスターしてるから。勘って、のは、魂のささやきを受け止めれる人が持ってるわざ。魂の今よって、声をきける人。
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人によっては、そんなのは死んで見なけりゃ絶対判らないのだぁ〜! …と言いますが、自分には大変興味ある大問題ですね…。


いくら人生経験豊かな人でも実際あの世に行って来た人は滅多に居ない筈です。
なので、どの様な見解も想像であり正解とはなりませんが、でも例えば輪廻転生とか来世があるとかなどなどを信じる事は死ぬと言う事への恐怖感を大幅に減らしてくれますね…
化学によると人として産まれて来る確率は、
うる覚えですが確か何兆分の1とか何とか以前NHKのTVで言ってましたね…
なのでその様な見方をするならば、今現在人として生きてる人間が来世も人間として生まれ変わるとは思えなくなってしまいます。
確かに魂は肉体から離れるとは思いますが、その後の行く先は何になるのか判りません、なんせかんせ地球には何万種類の生物が生きてるのですから…。
どの様な微生物であろうとも魂はあります。
人も同じ事ですが、その命尽きる間、その体を借りてるだけでどの生物であろうとも死ねば元の同じ魂になるだけです。
今回は虫だったけれど来世では人間になるかも知れず逆に今回は人間だったけれど来世では虫として一生を送るかも知れません。
じゃそれは誰が決めるのか…?
死んでないのでよく判らないけど、多分、あの世のどっかの偉い神と呼ばれてる様な魂ではないか…と思います。

只…もう一つの見方としてはこんな説もあります。
例え同じ魂であろうとレベルがあり、最下位は微生物で人間は最高位だそうで、一度人として産まれたならば、余程の罪悪をしない限りは来世以降も人として産まれて来るそうです。なので、プーチンの罪悪は次回はとても人としては産まれ変わる事は不可能ですね…
きっと微生物位なのではないかと思います。

葬式とか仏壇とか墓とかは死んだ人の為のものではなくて、遺族とかの生きてる人達の悲しい心のを癒やす為のものなのですが本当は
葬式とか寺の坊さんとかなどなどに高額のお金など使う必要など全然ないのです。
葬式は遺族親族だけのもので充分だし坊さんに高い金を支払う必要などありません。
葬式とか坊さんははっきり言って不要です。
何故坊さん不要かと言うと悲しい心の遺族の足元見て偉そうな見て来た様な事を言い何やかやと多額の金を払わせ様とするからです。墓や仏壇はあった方が良いと思います。
何故なら一説によると特に仏壇は霊界との繋がり場所らしいので…。

霊魂は死後49日の間はこの世でさまようそうです、それ以後はあの世とやらへ昇天するそうですか、何か強い執着心ある霊魂は残り続け、執着心消えてから昇天するそうです。
浮遊霊もそうなのかも知れませんね…
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何も無い所じゃないよ、何も変じゃないよ、ちゃんと精子と卵子が存在するでしょ。


そこから赤ちゃんが出来上がるんだよ。

物理的観点から死んだら無ということが理に適う。
その答えは死ななきゃ誰も分からない。
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生まれ変わりと新生と両方があります。


死によって肉体と分離した霊魂は霊界に行き、一定の期間を経て再生します。再生するまでの期間は清浄な霊魂ほど短くなり、汚濁しているほど長くなります。
前世の記憶は失いますが、魂に沁みついており、歴史上の人物に愛着を感じたり、特定の場所に親しみを感じたりすることがありますが、それは前世において主従関係にあったり、住んでいた等、何等かの関係があったことによります。
霊界でも生殖作用が行なわれ、新生されます。新生された霊や再生の度数が少ない霊は経験が未熟なため知識知能が幼稚だったり劣ります。反対に再生の度数が多いほど賢くなります。人によって生まれつき知性知能に違いが生じるのはこのためです。偉大な芸術家や音楽家の生まれ変わりは常人よりはるかに秀でた技能を発揮します。神童などはこの理由によって生まれる場合があります。
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霊界に帰っていきます


その位置は段階があって 小学一年から始まります
そこで現世でやり残したことを書き出して 生まれ変わってやるべきことを決めます。一生のスケジュールが決まったら赤ちゃんルームに行って 自分の来世での仕事がやりやすい親を見つけておやつを持ってその親のおなかに入りおやつを食べて10か月過ごして生まれます。
やり残した借金を取り戻したらまた帰ってきて今度は孫やひ孫の見張り番をして人を育てます。そうして一段階ずつ上に上がっていきます。
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これだけ人口増加していると、霊魂不足になりそうw


https://tokyo.unfpa.org/ja/publications/%E4%B8%9 …
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