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職場で,先輩らのパワハラ行為を社長に申出たたところ,館内清掃から屋外清掃に配転させられました。屋外清掃の業務は,高齢者の私にはきつく,会社は私を自主退職に追い込もうとしている,自主退職強要だと思います。
労働局のあっせん制度を利用するため,申請書を作成しているのですが,「肉体的負担」と「体力的負担」どちらの文言を使えば良いのか,迷っています。
ご意見いただけると幸いです。

A 回答 (3件)

個人で手続きできる「あっせん」などは、余り文言に気遣いする必要はないですが。


「肉体的負担」が一般的かと思います。

ただ、質問内容であっせんの手続きを行うのは、労働者側にとって、あまり得策とは思えません。

労働局や労基署などを介す時点で、会社と労働者の関係は、かなり悪化しているか、その後は急速に悪化する場合がほとんどだし。
関係が悪化した先は、法的強制力がないあっせんなどで問題解決することは少ないです。
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高齢になると身体・肉体の衰えは必然的です。

体力を回復させようにも体の衰えが先に立って、それも困難です。高齢を理由に加えるというのなら肉体的身体的衰えを念頭に「肉体的負担」を強調すべきです。
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どちらも可能ですが、どちらが自然かは、前後の文脈次第と思います。


たとえばですが、

肉体的負担を強いられている。

体力的負担が大きい。

など。
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