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期日前投票の選挙事務の仕事の打診が今回はなく、何が悪かったのか、考えこんでしまいます。
深く考えても仕方ない事なんですが、頑張っても認められないって、本当に辛いとつくづく感じました。
こういう時は、どのように気持ちを切り替えれば、前向きになれるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 先方から別の仕事を通して依頼があり、経験回数は2回、2回目は後半少し出勤しただけ。経験自体が少ないのですが、先方から使い物にならないと判断されてしまったのでしょうか?

      補足日時:2022/12/06 10:54

A 回答 (5件)

仕事はあります


従って誰かに頼んでいる
質問者さんには頼まなかった
それには理由がある事が多い

質問者さんは一生懸命やったと自己主張している
でもそれと結果とは比例しない場合も多い
頼む方は、結果を求めているのです
良い結果が出れば別に、一生面命であろうがなかろうがどうでもいい
結果の出せない人にはもう頼みません
当たり前ですね
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》 先方から使い物にならないと判断されてしまったのでしょうか?



違うと思います。役所がアルバイト(?)の人を募集するとき、特定の人に何度も依頼することを避けているのかもしれません。 

また、私が住んでいる市では選挙関連の仕事(例えば、立会人)の募集は若い人を優先にしていました(若い人の選挙への関心を高めたいという理由)。
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使う側は、他の人材と比べて良くできるか、早いかです。


頑張っても遅い人もいます。ミスの多い人も居ます。

向き不向きだと考え、ほかの仕事にも、前向きに挑戦しましょう。
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選挙なんて、少しでも経費を抑え、効果はあげたいと考えるのが一般的で、あなたの努力を認めるのではなく、立候補者の選対側の管理体制次第です。


使い物になるなら内ではなくて、コストを考えたことだと思います。
スタッフの慢性化ではなく新陳代謝を図るという目的もあります。
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あなたが頑張って今回は依頼が来なかったのならば


次に向けて考えたほうがいいかと思います。
過去の終わったことは考えてもしかたありません。
次なにをする?どんな仕事がしたい?
次はどう頑張る?といったことを考えれば自ずと過去の嫌なことなんてわすれてしまうかと思いますよ。

参考にしてくださいませ☆
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