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熱力学の第一法則で、ΔU=Q+W…①という式がありますが、この時Wは、仕事をされたら+、仕事したら-で考えますが、定圧変化において、気体が仕事をされた時W=-PΔVとなると思うのですが、これを①の式に代入すると、ΔU= Q-PΔV…②となってしまうのですが、
これだと、①の式と②の式を比べた時、Wの部分が、①だと正、②だと負となってしまい、値が変わってしまうと思うのですが、どこが、間違っているのでしょうか?また、これは正しいのですか?

説明が下手ですみません。

A 回答 (2件)

訂正


仕事をされると ΔV<0 ですから、W=-PΔV>0 です。

でした。
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仕事をすると ΔV<0 ですから、W=-PΔV>0 です。

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