元ヤンキーが成人したらやり手の営業マンになったり、小さな会社の社長になったりして成功する話しはよく聞

Question

元ヤンキーが成人したらやり手の営業マンになったり、小さな会社の社長になったりして成功する話しはよく聞きます。逆に超貧乏でみじめな人生を送ってる話しは聞かないんですけど、割合としてはどちらのほうが多いんでしょうか？

trajaa · Accepted Answer

>小さな会社の社長になったりして成功する話しはよく聞きます
こちらは、『へぇ～』という感じで話題性があるから取り上げやすいし
当人も拒否することも無いでしょう

>逆に超貧乏でみじめな人生を送ってる話しは聞かないんです
こちらは話題性がないので、取り上げることは稀だし当人もアピールしないでしょ

事例数＝目につきやすさとはならないでしょうね

HONTE · Answer

ミジメな方です。

向かいの佐伯さんのドラ息子もミジメです。

Toshi_GPE · Answer

>元ヤンキーが成人したらやり手の営業マンになったり
対人スキルが高い人が多いので成功者となり得る
また、元ヤンだけあって、自分をより大きく見せる
スキルも持ち合わせるため成功者は目立つため。

>逆に超貧乏でみじめな人生を
こちらは、アウトローの世界に行き表舞台から消えるから
または、塀の中にいて俗世とは隔離されるから目立たない。

ほい3 · Answer

勿論、元ヤンキーなど最下層の人生が95％でしょう。
這い上がるのも多少いて、珍しいので波乱万丈とテレビで紹介されます。

毎日歩行者も、交通事故で10人くらい死んで記事になってますが、
だから、道路歩けないかという感じです。

圧倒的に平凡な小市民が居て、社会が成り立っています。その意味で
平凡な1人もきちんと意味があります。

largesnowman · Answer

確かにそんなイメージがありますね。
あと普通に結婚して普通に働いてた。なんてケースも多いかと思います。
わたしの肌感覚ですが、恐らく、普通に結婚して普通働いていた。という方が一番多いかと思います。
やり手営業マンや起業して社長なんてもいますが、
それはあのヤンキーが！？まじかよ！っとなるわけで、
インパクトがあるから多いように聞こえますが絶対数からすれば少ないでしょう。
そして最後の超貧乏は一番少ないんじゃないでしょうかね。
あまり聞かないですし、まわりにもいませんしね。
また日本はなんだかんだいっても中間層がいまだに多いですし。
っというわけでわたしが思うに、
一番多いのは普通の人、次は成功者、一番少ないのは貧困者じゃないでしょうか。

参考にしてくださいませ☆

fadklsj · Answer

「生存者バイアス」というヤツで、成功した人はそれをガンガン誇示し、周りの人間が持て囃すので、実は希有な例であることの証左であったりします。

実際はヤンキーはショボイ人生を歩んでいる人たちがマジョリティです。常識的に考えたら当然です。

一方でヤンキーは一定のコミュニケーション能力がないとヤンキーにすらなれませんから、超貧乏に陥ることも少ないです。そうなるのはコミュ障かる各種能力が低い人たちです。

EFA15EL · Answer

ヤンキーかどうかに限らず、失敗例をいちいち話題にすることはないですからね。
ギャップがあるから話題になるわけで。
元ヤンキーが落ちぶれたからといって話題にするのは本人を知る地元の同級生ぐらいでしょう。

まあ、ヤンキーだったぐらいで超貧乏になることはなかなかないので、
割合としては似たようなもんかもしれませんけどね。

大半の元ヤンキーはどっかで更生して普通に暮らしてると思います。

元ヤンキーが成人したらやり手の営業マンになったり、小さな会社の社長になったりして成功する話しはよく聞

>小さな会社の社長になったりして成功する話しはよく聞きます

ミジメな方です。

>元ヤンキーが成人したらやり手の営業マンになったり

勿論、元ヤンキーなど最下層の人生が95％でしょう。

確かにそんなイメージがありますね。

「生存者バイアス」というヤツで、成功した人はそれをガンガン誇示し、周りの人間が持て囃すので、実は希有な例であることの証左であったりします。

ヤンキーかどうかに限らず、失敗例をいちいち話題にすることはないですからね。

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