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【岸田政権】なぜ新型コロナ禍で大不況で国民が瀕死で死にそうになっていて、国も国民に給付金やら企業に補助金を出してお金をばらまいているこの時期に大増税政策を打ち出すのですか?お金をばらまきながらお金を回収してたら配っている意味がないどころか配るのにかかっている経費と徴収する経費が増えて負担が増えるだけなのに頭が岸田文雄はおかしいのですか?誰かに操られてませんか?自分の意志でこんな意味不明な大増税政策を国民に対して言えますか?

A 回答 (3件)

GDPによる増税であって、大企業が海外との貿易を安全に行うための防衛費でもありますね。


戦争による武器ではなくて外交による武器ですね。
安全な海外交流の増税であって、結果日本は輸出も輸入も速やかにできるようになり儲けますよ?
その速やかな貿易って部分をアメリカが要求してます。
航路や航空を守るためです
貧しい人にお金をバラまいても国内でそのお金をほぼ使うのであって、生産者に結局お金が回ります
お金って紙切れによる交換であってその流通が途切れるより途切れないようにするのが生き残りになります。
国民に金ばらまいても国民の資産として国債発行ができるのであって、国が貧乏な形になる前にお金の流通が必要ですね。
労働力の一定があっての国力ですので、その労働力である収入は損しても守らないと将来的に損します。
一時的に投資するのがバラマキですよ
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2022/12/16 23:26

一寸先は闇で、ここ数年はいつ何が起きるか誰も想像すらできなかったので、その場その場の対応になったんでしょうね。



2020年1月には世界の誰もが考えていなかった新型コロナウイルスが突然に登場し、全世界がコロナ禍に巻き込まれ、日本でも大枚をはたいてその対策や救済措置を講じなければならなくなりました。2021年もそれに明け暮れています。

ところが2022年に入ると、予想外にもロシアがウクライナに侵攻し、「力による現状変更」は許されないという国際的な認識が反故にされました。

「力による現状変更」を虎視眈々と狙っていた中国には、これは思ってもない千載一遇のチャンスになり、台湾を力づくでも取ろかという考えがもたげます。

米国がEUと結託して関心がロシアに及ぶと、その隙に北朝鮮はミサイル攻撃で脅かして来ました。

こうしたことは、2022年初には誰も予想しえなかったことで、日本政府もその都度、対応せざるを得なくなったわけです。誰が政権を取っていても、似たような道を辿ったことでしょう。

年が明けると、次は何が起こるか分かりませんよ。中国が台湾に侵攻するかも知れないし(そうすると米中の激突があるかも)、米国では民主党と共和党の対立激化で国内は分裂同然になるかも知れないし、そうなると北朝鮮にとってはまたとないチャンスで対米で暴れ回る可能性すらあります。

日本は間違いなくこうした世界動乱に巻き込まれるだけではなく、円安・物価高と日本没落がさらに進み、不安定な社会になかも知れませんよ。
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次期が違います、増税はまだ先の話しです。

1年後にもう一度協議します。
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