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日本の失われた○○年の原因はズバリ、1997年4月に日本の財政赤字削減のために橋本龍太郎内閣が強行した消費税増税及び政府財政支出削減、医療費、社会保険料、所得税、住民税などの引き上げを伴う超緊縮財政に舵を切ったこと以外には有り得ないのではありませんか?
これ以降、日本の経済指標は下がリ続けています。
橋本内閣はバブル崩壊により顕著になっていた金融機関の不良債権や企業の簿外債務問題などを考慮せずに大蔵官僚の言いなりになって超緊縮財政に舵を切った結果、日本は25年近く実質賃金が上がらない異常な国になりました。

質問者からの補足コメント

  • 日本人が愚かなのはこの事実を知ろうとせずに、マスコミがこぞって言う、「小泉と竹中のせいでこうなった」との論調を鵜呑みにして、「小泉のせいだ!」と口を揃えて言うことではありませんか?
    日本の失われた○○年は、小泉が総理になる前の橋本時代から始まっていました。

      補足日時:2022/11/06 12:16
  • 処方せんがあるならば、30年近くかかってこうなったのだから、これから日本再生30年計画を実施して30年掛かりでやるしかない、特効薬は存在しないのではありませんか?

      補足日時:2022/11/06 12:25
  • 95、96年になって、ようやく歴代政権の景気対策が実を結び、個人消費や企業投資が好調で、アメリカに次ぐ経済成長率を記録していました。これを一時的なものではなく、完全に景気は回復したと吹聴した大蔵官僚の言いなりになった橋本龍太郎内閣は気でも狂ったかのように、超緊縮財政に踏み切り、その結果、金融危機と失われた25年の扉を開けてしまいました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/11/06 12:41
  • でなければ、原因は何でしょうか?
    橋本龍太郎内閣時代に1997年4月に強行された超緊縮財政により、日本はデフレに苦しむことになり、以後経済は下落を辿っています。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/11/06 20:20

A 回答 (5件)

5000億円損失の住専問題が起こったのもこの頃でしたね。


創価学会公明党が政権入りしたのもこの頃だった。
それに加えバブルの後処理で銀行、金融機関だけ優先保護したので国民のヤル気が失われたのでは。
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まったく違います。

そんな単純な話ではありません。
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自民党が、麻生に忖度し過ぎたことです。

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自民党が日本国民の金を韓国の統一教会に貢いだからだよ。

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安部の愚策


米のいいなり自民にやられた
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