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コロナワクチンの構図って、戦争と一緒やなあとつくづく思うんですが、ワクチン接種後に死亡した人や重い後遺症が残った人に対して、国は、どうしますかね。

・靖国神社のコロナワクチン版を作り、後世まで語り継がれますかね
・戦死者同様、G扱い?
・補償するする詐欺で、知らん顔?

薬害訴訟が乱立するでしょうけど、今も向き合っていない国が、今後まともに向き合いますかね。
今後、ワクチンの影響で死ぬかもしれない推進派の者共、いかがかね??

A 回答 (2件)

▼ 1940年代に起きた「ジフテリア予防接種事故」


GHQ占領下の1948年、ジフテリアが日本で大流行していました。
1948年制定の予防接種法では、予防接種が法律で義務付けられ、
従わなければ罰金3000円(現在の30万円相当)もありました。
この年、京都と島根で乳幼児が接種後に次々と
「ジフテリア中毒」を起こし、
84人が亡くなりました。
「ジフテリア予防接種事故」でした。
生き延びた人の腕には大きな傷跡が残りました。

▼1970年代、「天然痘」や「インフルエンザ」などの
ワクチン被害が発生。
各地で集団訴訟を起こし、国は軒並み敗訴。


■いまの報道から思い起こす「イレッサ事件」
新しいタイプの肺がん治療薬として登場したイレッサ(一般名ゲフィチニブ)は、臨床試験で高い安全性と有効性が認められたとして、申請から5カ月という異例のスピードで、2002年7月、世界ではじめて日本で承認されました。
その結果、どうなったか。
臨床試験では十分に把握できなかった「間質性肺炎」という
重篤な副作用が多発し、2011年9月までに公式発表だけで
834人が死亡する最悪の事態となったのです。
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加藤厚労大臣が以下のように言明したと報道されていますが、今後具体的にどのように取り組むのかは全く不透明としか言いようがない。

保育士による園児虐待問題やコロナ分類見直し、インフルエンザ、健康保険証問題もあって厚生労働省は無茶苦茶に忙しいと思う。

(31) 新型コロナワクチン接種後死亡や“後遺症” 加藤厚労大臣「救済を迅速に進めたい」【報道のチカラ】 - YouTube
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