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ウクライナロシア戦争を見て思ったのですが、 ドローンが大活躍していますね。
21世紀の軍事はドローンの時代になり、戦闘機は必要なくなるのではないでしょうか?
戦闘機のパイロットも必要なくなり、ドローンオペレーターが必要になるのではないでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

>ステルス技術を使うのです。



レーダーに対するステルス性は、人間の目に対するステルス性とは異なります。
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ドローン、というよりも、もっと広く


無人兵器ですね。

先進国では、民意は重要で、自国民に犠牲が
出る戦争は忌避されます。

それで、米国などは無人兵器の開発に力を
入れるようになっています。

朝、スーツで出勤し、無人兵器の操縦を
行って敵を殺害し、
夕方に帰宅して、家族団らん。

安易に戦争を起こすようになるのでは
という懸念が出ています。
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ドローンを大型化すると、発見されやすくなります。

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この回答へのお礼

ステルス技術を使うのです。

お礼日時:2022/12/23 13:23

>21世紀の軍事はドローンの時代になり、



攻撃機や爆撃機の投下爆弾が250kgぐらいからトンクラス。
ミサイルで100kgぐらい。ドローンが搭載する爆弾で20kgぐらい。航続距離は大筋かなり短い。

つまり、20kgぐらいの爆弾で主要なものを全て破壊でき、それが近隣に限るなら、完全に戦法は書き換わる。

この運搬能力では軍艦は沈まない。でも貯油地は攻撃可能。
ロシアのウクライナ侵略戦争を例にすると、以下のようなもの。

・軍艦の対空レーダー飽和用途。
・偵察用途。
・塹壕にこもる兵への攻撃。戦車への攻撃。
・都市部での民間人攻撃(ロシア側のみが実施)。
・ロシア国内基地の攻撃(これは航続距離1000km、爆弾搭載重量75kgと中距離弾道弾並みの距離と破壊力)。

最後の例は攻撃機、爆撃機の代替を示唆しますが、10mもの長さがある飛行物は通常防空レーダーで補足されます。
防空レーダーにも穴があり、また精度もあり、警戒する最小の大きさも決めているのでしょうけど、今回に限れば、ロシアのレーダー監視員は全員爆睡していたのでしょう。次からは難しくなります。

>戦闘機は必要なくなるのではないでしょうか?

核の使用はできない、1回で250kg爆弾以上の威力が必要(バンカーバスター等も含む)、近距離から発射、発進できない、といった条件下では攻撃機や爆撃機を侵入させないとなりません。
攻撃機や爆撃機が侵入できるためには制空権が必要。で、その制空権を争うものが戦闘機です。

ただ戦うために戦っていると思う人が多いと思いますが、何故戦うかというと制空権争い、味方爆撃機の護衛のためです。不要かどうかは、その有無で決まります。
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この回答へのお礼

>攻撃機や爆撃機の投下爆弾が250kgぐらいからトンクラス。
ミサイルで100kgぐらい。ドローンが搭載する爆弾で20kgぐらい。航続距離は大筋かなり短い。

ペイロードと航続距離の問題はドローンを大型化すればそれで解決します。

お礼日時:2022/12/23 12:45

ドローン飛行できなくする電磁パルス攻撃の時代へと そして変わります。

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トップガン・マーヴェリックの冒頭で、マーヴェリックが超音速機の試験飛行をするのを阻止しようとした大佐が言っていたように、飯食って糞して眠らなければ活動できないような人間が、近い将来、超高性能の戦闘機を操縦するなんてことはなくなるでしょう。

 米国が次期戦闘機は無人機を考えているために、日本の空自のF-2後継機の共同開発に乗り気でなく、そのために仕方なく空自は英・伊との共同開発の方針に変更したと言う噂もあります。

また、無人の戦闘機にドローン・オペレータなんか無用です。 無人の戦闘機は、AIを搭載した自律型になるのは間違いないでしょう。
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この回答へのお礼

>飯食って糞して眠らなければ活動できないような人間が、近い将来、超高性能の戦闘機を操縦するなんてことはなくなるでしょう。

これからのパイロットはただのウンコタレってことですね。

お礼日時:2022/12/22 16:17

誰が攻撃したか?が分からない問題になっていますよね



戦闘機であれば個人が所有することは無いと思いますが
ドローンであれば安易にテロや個人なども所有できる
ウクライナ軍がウクライナを攻撃したのでは?
などの噂も出てくる

アメリカは軍事用のロボットなども開発しているが
人類はロボットに人間の命を取る権利を与えて良いのだろうか?

ターミネーターの世界になってしまい
恐ろしいね
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戦闘機が登場してから100年が過ぎた。


その間にも「戦闘機不要論」が出てきては消え、今も戦闘機の開発は続けられている。
今後も戦闘機は必要とされるが、それは航空戦闘システムの構成単位としてだ。
今後は兵器単体より総合的な戦闘システムが重視される。
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そう判断してる人や国は多くないです。

ドローンは今流行ではあるけれど、性能上の限界や制約からゲームチェンジャーにはなりえないって考え方が主流です。特に航空戦の分野では。だから世界各国で第六世代戦闘機の開発が進んでるわけで。
 そもそもドローンって航空戦闘にはほぼ寄与していないんだけど、なんで戦闘機無用論につながるんです? AIとか微塵戦闘機ならわかるけど。
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両方必要でしょうね。



ドローンは、EMPとかで電波阻害されたりシステムハッキングされる可能あるので万能ではないでしょう。遠隔は、遠隔の良さもあるでしょうけど
欠点が無いわけではありません。

イスラム圏の技術ない国には、有効でしょうけどね。ロシアには、優秀な技術者たくさんいると思うので、やり合いになるでしょう。
兵器の在庫処分した後、どうなるか分かりません。
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