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私は過去、悪いことをたくさんしました。
人を傷つけた事、窃盗とか嘘をついた事、お金を盗んだ事もあります。

小学とか中学生の頃は、目立たない子どもでしたが嘘付きとか変なやつというか厨二病という言葉が合うか分かりませんがいきがっている人間でした。
思い返せば、当時何も考えず色々な事をしました。
教師、親に叱られた事、友人に引かれるような事、
見つからなかった事、友人とふざけてした事などなど今となっては、記憶が曖昧な事ややってもいない事が自分のせいにされたり、罪悪感と後悔だらけの10代、20代でした。


過去は変えられませんが、今とこれからの人生は変えられるでしょうか。
過去の過ちは消せません。
何をしても偽善で、自分は悪い人間だと思ってしまいます。
似たような方はいますか。
子どもの頃の過ちや後悔とか、秘密のような事はありすか。
こうした人間が生きていてもよいのでしょうか。

A 回答 (3件)

迷惑かけた人たちへの詫びる気持ちを持ち続け、哀れな自分を悲しみ、泣きながら生きればいいです。



おっしゃる通り過去は変えられません。
拭うことのできない人生の汚点です。
でも、それを自覚しているかいないかは大きな違いです。
自覚していれば、自分を変えることができます。

偽善でもかまいません。
偽善であっても善を行い続ければいいです。
悪い人間が行った善でも、善は善です。
日々、自分で自分に懺悔するなどして、自分の心を軽くすることを考えてください。
心が重くなると偽善すらできなくなります。
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気づくまでいったのはいいがそれに気づいてこれからどうしたいのかな?



今までやった過ちを知り、何も変わらないままでこれから過ごすのであれば周りからしたら何も質問者は変わっていないという風に見られますよ?
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気づいただけでも立派ですよ。

若いからやり直しできるよ。
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