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障害者の社会進出に関連して、その中で「身体にハンデを抱えた方」に関する事でお聞きしたい事があります。

尚、ここでの「身体にハンデを抱えた方」とは、「生まれつきもしくは事故や病気等の後天的理由で、身体障害(障害者手帳を持っていない人を含む)や難病、車椅子等になった方」を指します。

昔の日本(昭和時代〜平成時代)は、身体にハンデを抱えた方は殆ど外出ができなかったり、施設に隔離されていたと聞きました(交通バリアフリーや障害者トイレ等の不備・日本の障害者を隠す文化など)。

そうなるとつい最近まで、身体にハンデを抱えた方は外出や社会参加等が出来なかったため、日本社会や日本経済は身体にハンデのない方のみでうまく回っていた事になりますが、何故このような事が出来たのでしょうか。

ここからはあくまで自分の考えですが、身体にハンデを抱えた方は、昭和時代〜現在に至るまで、日本社会において少数派だったため、社会参加等ができなくても日本社会や日本経済に影響がなかったからでしょうか。

A 回答 (1件)

一部は、マイカーを入手して、自家用車通勤をしている人もいましたね。


就職するには、ハローワークに行きますが、そこにも良い案件があったり、施設なんかに雇用企業が説明しにきたりと、積極性の高い企業もよくありました。
私も説明を聞いて、そこに就職しました。
そこから、転職を何度か行い、電気メーカーに22年勤務しました。
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