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日本を始め先進国では出生率が低く大変なことになっています。先進国かどうかはともかくお隣の韓国や台湾も大変な状況です。
ただ、どの国も、昔は出生率が高かったと思いますが、当時出生率が高かった理由がわかれば、同じような政策をして、もう一度、出生率を上げるのはどうなのでしょうか?

A 回答 (29件中21~29件)

バブル時代と今と比べたら、子供作るのは今の時代は厳しいと感じますね。


やはり、仕事の少なさです。
バブル期は、いくらでも仕事ありましたし、給料も、ボーナスもありましたから、みんなお金持ってましたからね。
お金に困るって事はありませんでした。

今なんか、結婚したら旦那の給料だけで生活出来るのか不安だから
年収を気にする女性が多くなったし
結婚しても相手を幸せにできるかどうかわからないからと結婚を前向きに考えない男性も増えて来たと思います。

大学まで行った人は、奨学金を払って行かないといけないので
まず、お金に余裕がありませんし
結婚しようにも結婚が出来ません。

ブラック企業が多いせいで、ニートになる人も多いです。

すべては日本の景気の悪さが原因ですね。
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昔は社会保障制度が整備されていなかったので子供が社会保障制度だったのです。

ところが事故・病気で成人しないで子供が死ぬ確率が高かった。その関係で子供をたくさん産む必要があったのです。昔は、鉄道事故・災害事故・建設事故・交通事故・船舶事故・河川事故・鉱山事故・水難事故で日本人は死にまくっていたのです。橋北中学校水難事故は1955年の事故だけど昔はこうした事故はざらで全然珍しくもなかった。現代は、どれほど安全な社会になったか知ってください。

(83) 【幽霊説はデマ】授業の水泳訓練で中学生36人が溺死…橋北中学校水難事故【ゆっくり解説】 - YouTube
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今の70代以上の 団魂の世代の場合は 太平洋戦争後で 国を強くするっていう目的でした その子供達の世代は第2次ベビーブームですが

親の数が多いから 自然と第2次ベビーブームが出たわけです だからこの理屈を 今現在の少子化対策に当てるのは 現実的ではないのですね
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この回答へのお礼

その話だと、第二次の子供が親になって、そのまま第三次ベビーブームが起きるのでは?
なぜ、第三次が起こらなかったのか?ここが気になるところです。
あと、日本人のパスポート所持割合は先進国最低水準で愛国心は世界でもトップクラスだと思いますし・・・

お礼日時:2023/01/13 15:12

昔は、農家にとって、子供が貴重な働き手だったから、ぽこぽこ産んだんやろ?


昔は機械などなく、田んぼを耕すところから田植え、刈り取りに至るまで、全て人間の手作業で行なっていたから。

クボタをぶっ潰せば、子供が増えるかもな(爆笑)
知らんけど。
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お礼について。



ヨーロッパなどでは少子化が回復傾向にあります。それは婚外子の増加ですね。家という構造が国家という構造へとスライドしたならば、子育てにかかる資金を国が保障すればいいという単純明確な答えです。
また、ヨーロッパの企業は雇用主の子育て支援システムを潤沢に用意します。労働者が育てる子供は、産まれた瞬間から消費活動を開始するニーズだからです。まことに単純明確なことです。

アジア圏の先進国での少子化傾向は、婚外子率の低迷にあります。韓国日本ともに異常値と言って差し支えないほどに少ない。その理由は、社会の構造としてある社会福祉があまりにも高齢者寄りに設計されているからです。「子供を頼るな国が面倒見るから、税金を払え」「親の面倒は見なくていいから、税金払え」なのです。
その宣伝を国民が間に受けた結果。子供のことをすっかり忘れてしまった。ただのアホウです。結果こうなりました。
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社会福祉など次世代まかせの政策ですから、成り立つ国はありません。


国家が税金を集める為の、嘘です。
福祉に子育てを任せるより、自分で子供を育てた方が安心、安全です。
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昔しというのがいつの時代のことなのかと思いますが。



基本的には、嫁取りが安上がりな労働力の確保であった時代は結婚は即ち死活問題でした。そういった時代は子供が労働力であった時代でもあり、子供を沢山産みました。子供は労働力として社会に重宝されていましたので、時には売り物にもなり家計を助けました。そして、食料事情や医療や福祉が整っていないので、全ての子供が育つとは限りませんので、沢山産みました。
戦争などで人が沢山死にますと、労働力が足りなくなるので、沢山産みました。

また、社会福祉が充実していない時代は、年老いますと経済的に面倒を見てくれる人が必要です。その為に子供を産みました。介護者を必要とするのからですし、経済的にも支援させる為です。

つまり、国家は国民から搾取するのみで社会福祉すらまともにない時代では、嫁や子供を家のものとして、嫁や子供の労働力を搾取することが必要であり、許されたていた時代、子供を産むことは即ち蓄財と同義でしたので、皆喜んで産みました。

現在としても、家という構造でそれはなされていませんが、社会や国家という構造では、社会福祉という名目で次世代に前世代の面倒を見させます。なので、皆さん安心して子供を育てる面倒を放棄しました。そんな苦労は他の人がやればいいということです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

回答を読むと単純に家族が国家になっただけであって今も昔も何も変わってないように思いました。
また、家族という単位が国家になっただけで特に他の人がやるわけでもない。社会福祉といっても次世代がいないわけですので子供を産まない世代の面倒をみる人はいないわです。このことは、昔も今も全く同じではないでしょうか?
もちろん、機械化などで必要な人間の数は激減しましたがそれでも機械をメンテナンスや作ったりする人は必要ですし、細かな業務は人が必要と思うのです。
昔のように子だくさんである必要はないと思いますが、一人くらいは必要ではないでしょうか?
そうすると、この問題の根源的なところは、社会福祉ということで分業化することにより集団心理が働き、次世代がいないことに対しての危機感がなくなったということでしょうか?

ただ、仮にですが今の時代でも完全に夜警国家で一切の福祉政策がない場合にはこれだけ裕福になっても出生率はここまで下がらなかったと思われますか?
私は程度の差こそあれなんとなく同じように出生率が下がったのではないかと思うのです。例えば米国など福祉は酷いですがそれでも出生率はかなり低くなっていますし・・・また、韓国など福祉政策が日本よりもかなり酷いですが出生率は日本を抜きどんどん低くなっています。

お礼日時:2023/01/13 03:49

昔の女性の喜びは、子孫を残して子供を立派に育てることでした。


今の女性の喜びは、後進国に行って後進国の子供達に恵んでやって、優越感に浸ることです。
世界中を旅行すればするほど、自分の子供を産んで育てるより、他人から感謝されることの方が楽しいのです。
後進国の子供達を観て、自分の子供はあんな風にしたくないから、子供を産まないのです。

統一教会の信徒を観れば理解できるでしょう。
自分の子育てを放棄しても、世界で感謝されるのが楽しいと。
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悪の血を継ぐ子供が不要だから・



これからの時代は善が仕切る

なので 悪の子孫は絶やす必要がある・・

(簡潔に纏めると そういう事)
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