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プーチンの狂気と自滅を解説してください。

A 回答 (3件)

プーチンの狂気=隣国を侵略、首都にミサイル撃って多数殺人



プーチンの自滅=未定ながら5割くらい極右勢力による暗殺、
4割位は、人民蜂起の革命、1割くらい親衛隊が守り抜く。
という感じで、5割はさらに悪い方向です。

極右勢力は、核ミサイルちょっとだけから、エスカレート、
人類滅亡も辞さないでしょう。
馬鹿は死ななきゃ治らないという話で、霊長類で、種のトップ
は嘘で、本当のところ、サルより劣っていたという話でしょう。
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この回答へのお礼

お前の考えに多少、同意する。

お礼日時:2023/01/14 13:23

ここにいる私たちが真実を知ることは無いでしょう。


なのでいま私たちが置かれている立場でどうするべきか?
どう考えるべきかで語りますね。

以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

私もこれに関して色々とメディアなどで他の方の説明を聞き
ました。その中で思うのはロシア側主観での経緯は意味が無
いと言う事です。

狂気というのは主観での理由で他の方の賛同を得る必要が無
いと考えることなんです。私たちは狂気に至りたくないので
ロシア側の事情やウクライナ側の事情を知ろうとします。

しかしもう一つのテーマである「自滅」を防ぐことにはなり
ません。何故かというと狂気以外でも自滅があるからです。
これを「愚か」と呼びます。

今回の事態は世界中の第三国が「狂気」を防ぐか「自滅」を
防ぐかの二択を迫られたと言う事です。つまりイササカ狂っ
てもいいので自滅はしたくないという選択もあるのです。

今回は私たちの立場としてそのあたりを語ります。

さて今回の自滅の引き金は何でしょう?

「国際的な信用力が無くなるとやりづらくなる」

これに尽きます。ロシア制裁やウクライナ支援ばかりが話題
になりますが、戦争が終わった後の事を考えて見れば、

「この後、この国は世界に信用されるのだろうか?」

と言う話に進みますよ。

世界中の政治家、資産家、企業経営者はぞっとしていると思
います。

「もはや駆引きで何とかなる範疇じゃない。
 良かった俺じゃなくて」

プーチン氏の本当の狂気は、終わった後の事を考えられてい
ないと言う部分です。とくに機会損失は尋常じゃありません。

しかしもし、

「今までもほとぼりが冷めたら何とかなった。
 それに比べれば軍事的な侵略はやりどく」

こういう発想が未だにあるのであれば、狂気ではなく世間ズ
レでしょう。

「いつの時代の発想だよ。これだけ詳細に情報が集まって民
 間レベルで映像が恒久保存されてるんだぞ。無理無理。
 有耶無耶になんてできないだろ?」

プーチン氏を評価していた人は「狂気」と捉え、そうじゃな
かった人は「世間ズレ」と捉えているわけです。

正直言えば、自国と直接関りがない国が殆どでしょう。
しかしこんな時だからこそ、

「頭良さそうにどちらの立場も解説してて、俺、この後大丈
 夫なのかな? 温度差? このあたりで間違いを犯してな
 いか? 少しくらい狂ったほうが妥当では?」

という発想が出来ないといけませんよね。
非道に対して怒りを現さない人は流石に愚かとなります。
これが連鎖自滅に繋がると言う事なんです。
ここに世界中の殆どの国(の政治家)は気づいています。

「ロシアとウクライナの形がどうなるかは分からない。
 しかし全力でウクライナを支援し、ロシアの言う事は何も
 聞かないと態度を示した国が今後世界をリードする」

これが今本当に行われている世界大戦です。

「じゃあロシアが非道をしなければ、世界は割れたか、支援
 で息切れしたって事?」

「その通り。紳士的に戦争をしていたら、他の国は何が真実
 か分からなくなり、混乱していたと思う。それが本来プー
 チンが狙っていたこと。初期に起きた残虐行為、戦争犯罪、
 これらが決定打になったと思える」

戦争犯罪。これがどうにもならない。
恐らくこれが自滅の本当の要因です。
プーチン氏の手腕は確かに実績があります。他の物ならばな
んとか出来たかもしれない。しかしこれは次元が違います。

「民間人を殺したって事? それが問題?」

「厳密に言うとそこじゃないです。
 民間人を殺せる気質がある。
 その国では命が軽いと言う事を世界が知った事です。
 そういう国と自分の国の民間人が接していた。
 過去も含むこの事態が怖すぎるんです。
 新型コロナ流行で防疫のため制限が許されるんですよ?
 命が軽い国との接触を推奨する政府などありません。
 その文化に触れる事すら感染と同様に捉えます」

プーチン氏の本当の自滅は、

「うちの国では命が軽いんです。バレちゃいました?
 自国の民は万歳突撃させます。一週間前は民間人でした。
 それが出来ちゃうんです。他国の民間人をどう扱うかは
 想像してくださいよ。ね?」

と言う部分です。

ウクライナ以上にロシアの民間人は(最近の動員で)大量
に死んでいるんでは無いでしょうか?

では今は世界でどういう発想が生じているのでしょうか?

「えっとお。今まで確認しなかったけどさ。
 他にも同じような国ありそうだよね?
 おたくの国では命はどれくらい重いと思ってるのかな?
 ちょっとそれ聞いてから今後どうするか、
 決めたいんだよね」

となりますよね。
イギリスと日本が接近したり・・・何だか色々と動きがあ
りますよね。

「もう何だか怖いぜ。取り合えず俺と同じ倫理観を持って
 そうな奴が大事だ。そうしないと落ち着かんよ」

つまり、戦争終結による単なる平和解決では無いというこ
とです。第三国。そしてその国々中にいる政治家。インフ
ルエンサーが踏み絵を踏まされているのです。

実は第三国であっても、

「生理的な嫌悪感(狂気の一種)」

これが正常に思えます。

「これに怒りを覚えない奴はどこか可笑しい。
 それが自国にいる奴であってもだ。
 いま我々はそういう状況にある」

しかし、頭で考えて平和を唱えたり、良い子を演じている
(いわゆる偽善者)は感覚で分かりません。習慣などで対
応していたため、本物の善人が怒り心頭に発し狂気に至る
(そうなるべき)とは夢に思わず追従できないんです。

勿論、慎重に判断すべきでしょう。
暴言を吐いて暴力を唱える輩は分かりやすい異常ですから。

「ロシアに自制が無い事が証明される事実。
 その段階的な進展をもって対応を考えるべき」

とする国もあります。

しかし慎重すぎる国が評判を落としているのは確かです。
それくらいの状況なんですよね。

以上からプーチン氏をどうこういう事もロシアがどうこう
言う事も「生理的な嫌悪感を伴って語る」場合は私たちの
立場としてOKであり、それ以外はヤバいと言う事です。

「そのあたりに気づけない人が連鎖自滅する」

と捉えたほうがいいでしょう。プーチン氏やロシアの自滅
よりももっと波及しており、平和な第三国の中で影響力が
ある人達が、これまで隠していた狂気(命の重さが実は分
かっておらず、平和を唱える事で凌いでいた)を露呈し、
自滅をしていると言う事です。

「いやあ。平和って万人に命の大切さを訴え続ける事だと
 理解していたよ。時には生理的な嫌悪感をもって怒りま
 くるのか。そういう狂気に走るケースもあるのね。感覚
 として今がその時と分からんかった。
 僕ら本当は命の重さ分らないんで。
 やっちゃいましたかな? ズルはできないもんですなあ」

まあ、実際は自滅している事に気が付かないでしょう。

「ちょ。これまずい。演技でも怒らんとまずいわ」

みたいに思う人は既に感覚があるんですからね。

私たちが気を付ける部分は下手な事を言って誤解されない
事だと思います。

「どういう部分に怒りを感じるのか?
 どういう部分は許されるのか?」

こういう点で頓珍漢な事を言わない事でしょう。

最近、英会話でネイティブかどうか判別するという面白い
動画を見ました。これと同じです。

ロシアの侵攻により、

「私たち全ての人が道徳観ネイティブであるのか?」

と問われていると言う事です。
現実的な戦争に巻き込まれていませんが、実は巻き込まれ
ているわけですよ。

これは今のウクライナ戦争が終わっても継続するでしょう。
こういうのを不可逆という言い方をします。

そういう変化を念頭にいれておくほうが私たちの為に成る
と思いますよ。今後の世界は道徳ネイティブしか生き残れ
なくなります。多くの人が死ぬというのはそれくらいの変
化を人類にもたらします(過去の大戦なども)。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

つまらない考えなのに長い。
ロシアを看過するという国は多い。米国のニューオーダーは米欧だけの考えだ。ロシアや中国は正しいのか。米欧に追随してきた日本には分からない。
命を軽く見る。たとえば米国や日本が人命を尊重しているのか。その表明は単に政治家の票集めで本心ではないのか否か。きちがい政治家は分からない。

米欧に染まった俺にはロシアや中国は嫌だね。今は違うが貧乏なロシア、貧乏な中国は嫌だね。他人を蹴落としてもなんとも思わないロシアや中国は嫌だね。これは日本も同じか。

お礼日時:2023/01/14 13:22

ロシアは伝統的に侵略される恐怖心を持っている。

方々へ逆に侵略するのも、合理的な理由としては昔は不凍港を求めるというものがあったが、心理的には侵略されるのが恐いので、ロシア本国が侵略されにくいように敵との境界線を広げたいということだろう。

初期のプーチンは、ソ連崩壊から間もない頃で、軍部が弱体化していたために、周辺国とは融和的で、資源開発を進めて石油・ガスの輸出促進や外国資本の受け入れで国の再建にある程度の成功を収めると同時に、軍の再建にもそれなりに成功した。

ただ、最初の頃から、批判を許さずに放射性物質を使った暗殺を行っていたように、議論で民主的に戦うよりも独裁姿勢を貫いていた人物であったことも間違いない。
有体に言えば、自分が暗殺されることを恐れて、極端な粛清による恐怖政治に走ったスターリンに似た体質はありそうだ。

恐怖政治は自らを裸の王様にしてしまう。
ウクライナの善戦は意外だっただろうが、独裁恐怖政権の軍部も、イエスマンばかりの烏合の衆と化してしまいがちだ。スターリンもフィンランド侵攻で痛い目に会っている。

報告された情報は玉虫色でぼかされ、異論には更迭で報いる姿勢では、勝てる戦争も勝てなくなってしまう。

あとは、核攻撃という狂気までは行かないことを祈るのみだ。
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この回答へのお礼

ぼやっとしているが述べていることは当たっていると思う。
一般民衆苦しめる攻撃。なぜウクライナなのか。
始めた戦争は引き返せないプーチンの狂気。

お礼日時:2023/01/14 13:11

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