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人間最後は苦しんでなくなるものなのですか?

A 回答 (7件)

そんな事はないみたいですよ( ◠‿◠ )



生憎亡くなりっぱなしの方にはお会いしたことが無いので、詳しくは分かりませんが、亡くなり掛けて息を吹き返した方のお話は2〜3聴いてますし、私自身も手術中、境界線を彷徨って引き戻された経験が。

側から見るとうんうん唸っていて苦しそうでも、本人の意識は安らかで、穏やかで、幸福感に満たされ、あちら側に行きたくて行きたくて仕方がないほどあちらが楽しそうだった。
という方が多く、私は、普段の眠りとなんら変わらないような印象でしたよ。

不思議な面白い夢を見ていて、徐々に身体が軽くなり、もう少しでたどり着く❣️と感じた瞬間麻酔から覚めて手術室で、現実の世界に。

あの時死んでいても、普段の眠りと変わらなかったよなぁと。

だって毎日毎日眠りにつく瞬間がいつで、どんな感覚なのかって、誰も覚えてないでしょう?
それと同じような気がします。
だから私はあまり死は怖くないです。

後に目覚めるか、目覚めないかの違いだけなのだと。(^^)
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あっ、書き忘れました。


なぜ私が死にかけたことを自覚したかというと、ちょうどその夢のようなものを見ていた時間帯ごろに、一度麻酔が切れ掛け、私が「痛い!」と暴れたらしく、メスが深く入り込み出血多量で一時期危なかったそうで、家族が呼ばれ山だと言われたそうです。
でも、私自身は全くそんな事は知らず痛みも何も感じず、呑気な夢心地でしたから。( ◠‿◠ )
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がん病棟での経験ですが、お一人様と夫婦不和な人は寂しくて発狂して叫んでます。

私はそれらをみて、俺とこ良かった安心して死ねると思いましたね。
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死ぬと言ってから1週間全部の臓器が停まるまで苦しがっていました


どんな痛み止めでも治まらなかったみたいです何も食べず苦しんでは疲れて寝ての繰り返しでした
隣の人は老衰で昼寝をするように逝かれました。
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エリクソンの老年的超越理論というのがあります。



超高齢になって至るとされる主観的幸福感のことで、
近年の老人研究により、実証されるに至っています。

これによれば。

たとえ寝たきりになっても、100歳を過ぎると
苦痛も恐怖も無くなり、こんなに長生きできた、と
感謝の念に包まれ死ねる。

そういう人が多い。

こういうことが判ってきました。
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苦しむ人もいれば


寝むるように死んでいく人もいますよ!
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最後は動物は皆、肉体と精神が離れていくものだと思います。


魂が先に肉体から離れる準備を何日か前にしていて
その最後がきたら、苦しくないと思います。
最後は、借りていた肉体だけになると思います。
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