電子書籍の厳選無料作品が豊富!

緊張しすぎているのもあるとは思いますが、イベント等で何もないのに「すみ(い)ません」「ごめんなさい」と謝ってしまう癖があります。
タイミングとしては自分の順番が来た時や周りに人がいる時が多いですが緊張を和らげる方法とかはありますでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ※何故そういう発想になる?と感じるかもしれませんが「すいませんと謝ったら相手からすいませんじゃねえよ!とブチギレられるからいちいち謝るのは辞めたい」という思い込みもあります。

      補足日時:2023/01/28 14:07

A 回答 (1件)

ぶっちゃけ緊張を和らげるのは慣れです。



というと話は終わってしまうので、例えば私がイベントに行って緊張した時に和らげる方法は、まずはトイレの場所をチェックし、用を足してからその辺のベンチやソファーに座り、会場全体をゆっくり見回して(動揺していると視線は早く動きがちなので意識的にゆっくりと視線を動かします)売店などの位置を把握します。緊張している時は視野が普段よりもとても狭くなっているので、狭くなった視野をまずは広げる為のサポートをします。

空気に飲まれるとその場で自分が何をすれば良いのか分からなくなります。このことによってさらに緊張は高まりますので、まずはその場でなんでも良いので目的を見出します。

例えば飲みたい飲み物などを買いに行きます。緊張したときには筋肉は硬直し判断能力も猿以下になってしまうので笑、単純な動機で良いのでその場で目的を探すことが有効です。大切なのは自分の意思で動いているということを自分の体や脳に知らせることです。

で過度の緊張によって「すいません」「ごめんなさい」とビクビクして謝っている自分を俯瞰的に見て「めっちゃビビってるやん俺!ハハハー」みたいに心で自分にツッコミを入れます。その上で「昔も似た様な状況あったな。あれは有明のビックサイトだっかな」みたいな記憶を辿りながら似た様な状況を思い出し、経験値によって自信を取り戻そうとします。

一方で全く初めての経験なら「初めてならビビって当然」と考えます。

この俯瞰的視点で自分にツッコミを入れられる様になってくると緊張も和らぎ「思いっきり楽しもう!」みたいな無双モードに入りやすくなります笑
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!