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努力を努力と感じていても物事を上達させることは可能ですか。
また、努力を努力と感じていてもいいですか。

A 回答 (7件)

NO.3です。



>つまり、嫌いな物事に取り組むことは時間の無駄ということですか。
半分は当たっている。
嫌いな物事も真剣に取り組む事で好きになり、上達して行く事は可能だという意味です。
要は「嫌いだけれど努力している」だけではある程度の成果はあるかもしれないけれど、好きで取り組んでいるだけの成果にはならないだろう。

>好きなことがこれといってない人はどうすればいいのですか。
好きなことが漫然と待っているだけであなたのところにやって来る事はまず無い。
好きか嫌いか判らなくてもとりあえず取り組んでみる。

例えば仕事でも3ヶ月は取り組んでみる。
それくらいの期間がなければ、その仕事が自分に向いているかも判らない。
その間に好きになってくれば、その仕事が自分に向いているとも思えるだろう。

趣味でも同じ事。
大した面白いとも思わなくても10回は試してみる。
そのうちその面白さが解ってくる。
1回じゃ解らないし、2回、3回でも解らないかも知れない。
しかしどんなに不器用でも10回も続ければそこそこ上手になり面白さも解ってくる。

「漫然と努力すること」と「好きになること」の違いを私なりに上げてみました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
すぐに好き嫌いを判断せず、まずは回数をこなすことにしてみます。

お礼日時:2023/02/26 23:56

努力ではある程度の成果しか生まれません。


努力を努力ってのはやりたくない努力をしてる状態ですね。
やりたくないのを頑張ってやる努力は成果がありますね。
何故あるかと言うと楽ではない努力設定してるからです
努力する場合成果があるのかないのかで不安になりますが、自分でこれだけ努力してるのにって部分が必ずありますが、他人から見たら成果を感じてますよ
じゃあ努力の度合いを高めたらもっといいとかになるでしょうが
それは無理なやりすぎですので、継続が難しくなります。
努力っていずれであったり、いつの間にかだったりします。
人より努力すればって考えは持続しないのでいつの間にか成果が出てたってのが努力の結果だと思います。
成果がなくても努力した自分を誉めながら成長がいいです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに成果の有無において不安はありますが、他人からみたら成果は出ていると思うことにします。

お礼日時:2023/02/26 23:55

結果に繋がらなくても努力は努力です。



そこを認めてあげることは良いことだと思います。

物事の上達は限度があることなので、ご自身の基礎を把握することだとおもいます。
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努力を努力と感じていても物事を上達させることは可能ですか。


 ↑
可能です。
嫌々やった場合、喜んでやっている
人に比較すれば、上達は遅いですが
それでも、努力しない人よりは上達
します。




また、努力を努力と感じていてもいいですか。
 ↑
いいと思います。

継続して習慣化すれば、努力を努力と
感じなくなるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
努力しない人よりは上達すると聞いて安心しました。

お礼日時:2023/02/26 23:53

それは重要なことではないね。


最も重要なことは、そのことが好きか嫌いかそれが重要。
嫌いだけどいっぱい努力してもなかなか成果はあがらないようだよ。

仕事も自分では天職だと思っていたことがあり、好きだからどんなに辛くても苦労だとは思わなかったよ。

どんなに努力しても嫌いじゃなかなか成果が上がらない、そんなもんだと思うけどね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
つまり、嫌いな物事に取り組むことは時間の無駄ということですか。
好きなことがこれといってない人はどうすればいいのですか。

お礼日時:2023/02/19 15:55

「自分は努力してるんだ」と思っていてもいいですよ。



ただ、問題は努力の中身です。

努力の方向が間違っていれば、いくら努力しても上達はしません。

努力の方向に対するチェックは重要です。
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努力!素敵なことですね。


自分が悔いがなければそれは努力ですよ!

努力することは大変なことですが、必ず報われます。
スポーツ選手が言ってました^ - ^
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