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ロシアがウクライナに戦争をしかけてウクライナが困ってドイツが武器支援したみたいに、

もし韓国が北朝鮮に攻められて、武器弾薬が不足して困っているとき、日本が韓国に武器支援できるように、憲法改正したほうがよいのですか。

A 回答 (3件)

いいえ。



元々が祖国統一が目標なのですから、そのまま吸収で良いと思います。

日本は、傍観しましょう。
2度と同じ過ちは、繰り返さない方が良いと思います。
善意でというか、お人好しな国民性で併合したのは良いが、今となっては無い事無い事文句しか言ってきません。

そのまま、朝鮮統一で良いと思います。
なんなら、そのタイミングで、竹島だけ取り返して、国交断絶でも良いです。
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韓国は半島が韓国領と主張し、北朝鮮は半島が北朝鮮領と主張しています。

互いに主権を有する独立国家なのだけど、領土に関しては認めていない。また、歴史的経緯を鑑みれば大韓帝国であったこともある。

こういう場合の戦争って、内戦と看做されることがあります。また、双方がそう主張する場合もあります。双方とも交戦団体として成立しますし、異議がある国もそうそうないので、基本的には局外中立ですね。

>韓国が北朝鮮に攻められて、武器弾薬が不足して困っているとき、

困っても内戦を主張されれば、局外中立です。

>日本が韓国に武器支援できるように、憲法改正したほうがよいのですか。

憲法改正は不要。自衛隊法の改正のみ。
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自民党が考えている憲法改定ではそういうことになります。



武器支援ばかりではなく、もっと広く、アメリカのポチとして、「とにかく日本の存亡の危機」を大義名分として、世界中に日本軍(現自衛隊)を送ることを可能にすることです。

今、日本はまた軍国主義の道を歩み始めています。
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