プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

経営者の皆さんにお伺いします
確かに、営業職であれば、数字によっては年収が1本、2本となる業界もあるため、
また数字が余りに少ないと退職勧告の切っ掛けにも使える為にノルマというのは意味があると思います
しかしながら業界によっては努力義務のようなもので、達成出来なくても実質お咎め無し、ノルマを大きく超える数字を上げても年収は変わりません
むしろ一般的な認識としては、仮に100件のノルマに対して150件を達成しても年収は大して変わらず単に「じゃあ次は200件ね」という認識です
確かに人事考課でプラスになりますが、それで頑張るのは上に上がりたい人だけでしょう
私のように上に上がりたいという気持ちが微塵も無い人間からすれば、何なら「100件達成したからもう仕事しねぇ!!」とすら思います
あと私の職場では低能なマナー講師のゴミ指導のせいで「ながら待機」を強要されているんですが、支店の性格上「ながら待機」はほぼ無意味です
慢性的に人手不足なんですが、外仕事で夏は暑く冬は寒いという環境で、それも時給もゴミのため人が全く集まりません
本社が間抜けのバカばかりなので人が集まらない原因すら把握できてないわけです
私は社員として、本社の間抜け共が「あれ取って来て、これ取って来て」「ながら待機して」と言えば従いますが、
これをバイトにも事実上要求しているため頭が悪過ぎるとしか思いません
実際、どう思いますか?

A 回答 (5件)

質問して、打開策や対策、今後の方針の参考になる回答を求めているのではなくて、愚痴や雑言のはけ口、酒屋での気晴らしをしているようなものなのでしょうか。


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13239841.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12972418.html
社長や会長に噛みつき、本社の間抜け共に噛みつき、マナー講師に罵詈を浴びせても、このネット上では、相手には伝わらないです。
上に上がりたいという気持ちが微塵も無い、人事考課も気にしないのなら、遅刻でも、早退でも、なんでもいいじゃないですか。
人材が集まらないことまで気にすることはないです。

どのような支店のどのような職場かわかりませんが、動的待機がほぼ無意味だから、呆然と座っているのが良いんだということにはならないでしょう。
ノルマが達成出来ていようが、まだノルマに遠かろうが、もっと成績を上げ、成約数をあげ、成約とならない場合でも顧客対象との繋がりを濃く太くするように求めるのは、経営からすれば当然の要求です。
バイトなら、社員とは違うので、寒いとき天候の悪いときの外仕事はしなくてよいというような方針は、通常出さないでしょう。 
バイトにも、社員にも、似たような要求をだす方が通常でしょう。

> 外仕事で夏は暑く冬は寒いという環境で、それも時給もゴミのため人が全く集まりません 本社が間抜けのバカばかりなので人が集まらない原因すら把握できてないわけです

「外仕事で夏は暑く冬は寒いという環境」「時給」のことが、本社で分かってない・把握できてない・頭が悪いと判じるロジックが不明です。
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これ、ガソリンスタンドの話だったっけ。


当方はガソリンスタンド業界ではないので経営と営業の回答になるけれど。

本件の場合、質問者の気持ちは分かる。
”経営者”といっても社会に出たときは平社員スタートだからね。
バイトや平社員の頃は、上からの指示でイラっとしたり怒りを感じることもあった。
現場のこと知らないからこんな指示出せるんだとか、頭悪いんじゃないか、とかね。
結構・・・いや、かなり多かった、

ただ、経営するようになると、その上からの指示というものが合理性があったと分かるようになる。
ヘタな例えだけど、自分は勉強しなかったのに子どもに勉強しなさいと叱る親みたいなもの(笑)

この質問文(それと前の質問でも)では「ながら待機」について質問者は不満や反対意見を持っている様子。
これは気持ちもわかる。
ただ、支店単位ではなく全体的な方針として、「ながら待機」を実施することは店舗営業としては正解。

次に支店ごとの性質や特性だけれど。
確かに本社の人間は質問者のいう営業所の実情はよく知らないだろう。
現場からしたら頭が悪いとしか言えない指示が下りてくることも多いだろう。
ただ、本社側では数字は確実に把握している。
他の営業所に比べて売り上げが少なく、その要因の一つとして集客が弱いと分析しているのだろう。
客が少ないので売り上げも少ない、だから人も多く雇えないし時給も上げられない。
その打開策として「ながら待機」(動的待機)を行うことで、客から見たら”活気のある店”として入ってみようという動機付け狙う。
入りやすく、また、入ったときに相談しやすい環境であれば、ガソリンスタンドの売上は自然と上がる。
ウインドウショッピングのような買わない客や冷やかし客はいないからね。

売上が上がれば人も雇えるし時給も上がる。
というか、そもそも今の時点で赤字であれば、上がった状態でやっとプラマイゼロということもある。
質問文にあるノルマの例でいえば、ノルマ100に対して今は70~80あたりでノルマ以下、これから売り上げが上がってやっと100になる。
言い換えれば、今の時点で給料分の成果が出ていないということでもあるが、これは働いている者とすれば面白くないし納得できないだろう。

本件の場合、質問者たち現場の意見や考えと店長や本社の人の考えに大きなギャップがあるんじゃないかな。
現場の意見は大切なので、建設的な意見として店長や本社へ伝えることには双方にメリットがある。
現場から上への意見としては、できない理由(つまり言い訳)を言い連ねるのではなくて、どうやれはウチの店では成果が出るかという意見を出せばいいと思うよ。

質問文では、本社の人間が間抜けで頭が悪いと評価しているようだけれど。
では、その間抜けで頭の悪い人たちに現場の意見を「教えてやる」のもいいと思うよ。
それに、「本社」といっても全員が経営者ではなくて、サラリーマンの集まりだから。
本社勤務ばかりで現場勤務の経験のない社員も少なくないはず。
そういう現場経験のない連中に「教えてやる」つもりで意見を出すといいと思うよ。

そうやって、現場の経験から生み出された大切な意見をノウハウを本社の管理部門が適切に理解して取り入れて、現場の営業が改善されることで収益が上がり、会社も従業員もそして株主も利益を享受できるようになり、納税や地域貢献など社会にも役立てる。
こういうのが”経営者”の考え。

そうした経営者の考えを実践していく中で。
会社として選択する方法の1つが俗に言う”ノルマ”というものであり、ノルマを達成するための手法として”ながら待機”というもの。


こんな感じ。
参考になればいいけれどね。

いずれにしても。
質問者にとって良い結果となることを祈る。
ぐっどらっくb
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ノルマは本来、割り当てという意味ですが、第二次大戦後,シベリア抑留者が日本に伝えた言語でもあるロシア語です。


最近では割り当て目標達成者にはインセンティブを与え、未達成者にはペナルティを課すなど、ブラック企業の定義となりました。
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営業に頭悪いよいは関係ないと思います。

マナー講師は頭悪そうですね。
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質問がなにか、よくわからないけど、いちおうタイトルのノルマを課す意味は?に答えるけど。



ノルマを課すのは、それが業績目標を達成するために、必要だからです。会社は、あなたの見えていない世界で動いています。つまり、株主の持ち物です。経営者は株主から委託を受けて経営し、約束の経営計画を達成する必要がある。また、中小企業などの場合、経営者=株主の場合もあり、その場合も、投資した資金に見合う利益をあげ、借入金を返済し、資本を増強しなければならない。そのために、營業ががんばって約束の数値を達成する仕組みの一つがノルマです。

もちろん、ノルマを課さないほうが、達成できる!ということもあるし、それは、企業のサービスや製品などの性質と、競争力によってまちまちです。

あなたの戯言は、ただのぐちかな。人の悪口並べても、あなたの品位を落とすだけで、だれの共感も得られないよ。そんなに嫌ならやめればいい。自分で独立して起業すればいいだけ。自分で経営の責任をもつことは、どれだけ大変か、わかるから。会社に雇われているただの社員が、会社の文句言うのは最悪ですね。
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