2人でご飯に行く年上女性の心理

はじめまして。

職場にいる年下男性とよくご飯に行ってた女性にお聞きしたいです。
職場に2ヶ月前くらいから毎週昼休憩にランチに行く5つ上の年上女性がいます。僕から誘うのがほとんどなのですが断られることなくついてきてくれて、仕事もプライベートのことも恋愛事情含め割となんでも話してくれるような人です。

職場自体は結構長く在籍しているので年上の先輩ではありつつも同僚みたいに仲良く話せるような関係です。
仕事中ふとした時に、頼りになるって言ってくれたり優しいね〜って褒めてくれたり、多少子供っぽいとこをかわいいと言ってくれたりと、沢山褒めてくれる人なんです。

ご飯食べる時も最初は敬語で話していましたが最近タメ口でも別にいいと言われてからお昼休憩の時だけタメ口で話をするようになりました。それからお互いの距離感が縮まったきがします。

ここで質問です。

①年下の男性とこんな頻繁に昼休憩でご飯たべることは割とあるあるなのでしょうか。

②特に興味がない人とかにも年下の男にタメ口でいいよって言うものなのでしょうか。

③①②を踏まえて僕は嫌われたり興味ないというわけではなく少なからず多少なりの好意はあると思っていいのでしょうか。

自分自身その女性が気になっているのでちゃんとアプローチしたいなと考えてます。
夜ご飯に行ったり連絡先を持っているわけではないのでまずそこからなんですけどね

相手は多少結婚のことを考えてるので誠実に向き合いたいと思ってます。

今まで年下の女性との関わりが殆どだったのでこういう経験はマジでありません。
拙い文で大変恐縮なのですがお力添えいただけると助かります。

No.1 回答者： SheerRed 回答日時： 2023/02/27 21:06

あなたが彼女にとって特別な存在なのは確かですね。

ただ、恋愛対象として見られているかどうかは別です。

「いつもランチを一緒にしてくれる大切な友達」と思われているかもしれませんし、

「いつもランチを一緒にしてくれる素敵な男性」と思われているかもしれません。

これに関しては、もう既にどちらかにカテゴライズされているはずです。

後者の場合は、休日や仕事帰りにデートに誘うことで、スムーズにお付き合いに進む可能性が高いです。

しかし、前者の場合は、恋愛関係に発展させるのは難しいです。

よく聞くことかもしれませんが、女性が一度男性のことを「友達枠」にカテゴライズするとそこから動かそうとしないからです。

「友達枠」や「相談枠」になっているかもしれませんね。

これは休日、仕事帰りにデートに誘って見たら、わかると思いますよ。

ここまできたら、直ぐに好意を伝えるのもありです。

直ぐに彼女があなたのことを「友達」や「相談役」として見ているか、「気になる人」と見ているかわかります。

ですが、それは今の『ランチする友達』という関係性を壊しかねないことです。

なので、休日や仕事帰りに普段と違う男女としての過ごし方を提案してください。デートに誘ってください。