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iPad proがあればノートパソコンはほとんど要らないですか?

A 回答 (5件)

スマホのみ生活できる人はパソコンいりません


スタイラスペンで使う作業がある方は、パソコンよりタブレットの方が必要でしょう

ちなみに私が当時iPadを購入した理由は、職場にパソコンの持ち込みが不可だったから
Final Cut Proなどパソコン専用のソフトウェアを利用する場合は、パソコン必要ですね

その人の環境と明確な利用用途によります
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動画作成などのクリエイト作業や仕事で利用するなら必要です。



逆は言えますが、iPadProはiPhone
の画面を大きくしたものと思ってください。
簡単に言うとスマホと同じことしか出来ません。

タブレットPCであればある程度代用できます。
この様な製品ですね。
https://news.mynavi.jp/article/20220329-2306635/
形状はiPadProに似ていますが高性能でパソコンのアプリも動かすことが出来ます(スマホアプリも動きます)

参考になれば
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iPad Proは多くの用途に対応できる便利なデバイスですが、ノートパソコンと完全に置き換えることはできません。

以下は、iPad Proとノートパソコンのそれぞれの利点と欠点についての一般的な概要です。

iPad Proの利点:

軽量かつコンパクトで、持ち運びが簡単
Apple Pencilによる手書き入力や描画が可能
タッチスクリーンによる直感的な操作が可能
バッテリー寿命が長く、充電が速い
多様なアプリケーションやマルチタスキングが可能
iPad Proの欠点:

キーボードが別売りで、ノートパソコンのように打ちやすくはない
大規模なファイルの編集やデータ処理がノートパソコンよりも制限されることがある
USBポートがないため、外部デバイスの接続に限りがある
ノートパソコンの利点:

フルサイズのキーボードと大型スクリーンが使いやすい
大容量のストレージや高速プロセッサにより、大量のデータ処理やビデオ編集などの高度な作業が可能
USBやHDMIなど、多数のポートを搭載しているものもある
ノートパソコンの欠点:

重くて大きいため、持ち運びには不便
バッテリー寿命が短く、充電に時間がかかるものがある
タッチスクリーンによる直感的な操作には限界がある
以上のように、iPad Proは多くの用途に対応できる便利なデバイスですが、ノートパソコンと完全に置き換えることはできません。使用目的や必要な機能に応じて、どちらが適しているかを検討する必要があります。
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iPadであることにはかわりがないので、ノートPCとは実際は必用とされる用途とは違うかもしれません


まぁでもWindowsで動くソフトが必要ない人、iOSアプリで事足りる人なら、代わりにはなると思います
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最近ではタブレットだけでプロの作曲家やイラストレーターをしてる人も出てきていますので、PCの必要性はますます減ってきています。



なので創作活動や開発に使うのではなく、一般的な使い方しかしないなら、タブレットがあればPCは要らないということは多いです。
iPad proはクリエイター活動してるような人が使うもので、そうでもないならairか無印で充分です。iPadもすぐOSサポート終了して長く使えるようなものではない為、お金はかけない方がいいと思います。私は初代からiPad使ってますが、近年は買い替えはメルカリ等の中古ばかりです。今のところ特に問題は無いです。本体が大きいせいか、iPhoneよりバッテリーは強いと思います。
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