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釈迦十大弟子の一人、須菩提は元々木が短い性格だったと聞きましたが、いかにして無諍第一と言われるまでになったのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • ✖️ 木が短い
    ◯ 気が短い

      補足日時:2023/03/06 19:26

A 回答 (2件)

須菩提は、釈迦が「法無我相」という教えを説く際に、その意味が理解できずにいました。

そこで釈迦は、「一切有為法、皆以無為為本。無為法、無色相。」と言いました。これは、あらゆるものはすべて起因と縁によって成り立っているが、本質的には存在しない、という意味です。須菩提は、この教えを聞いて悟り、無我の境地に達しました。その後、須菩提は、他の弟子たちと議論をすることなく、釈迦の教えを深く理解し、人々に教えを説き続けました。このように、須菩提は思い込みや執着心から解放され、自分自身の欲望や考えを捨て、無諍の境地に達したとされています。
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祇園精舎でお釈迦様に会い 怒りを生み出す説法を聞いて後悔し懺悔したからだと言われています


怒り愚痴煩悩は幸せを消して悪を産み死んで地獄に行ったのち蛇や鬼に生まれ変わると聞いて怖くなった から
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この回答へのお礼

教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2023/03/06 19:27

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