
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
食料飢餓の状況下では、昆虫を含む非伝統的な食物が必要になる場合があります。
しかし、現代の日本では、食糧事情が充実しており、食料飢餓の状況にはありません。そのため、コオロギなどの昆虫を食べる必要性はありません。また、日本の畑を利用してコオロギを育てることは可能ですが、実際に実施するには法規制や衛生面での問題があります。さらに、昆虫によっては、放射能汚染や農薬などの汚染物質を含む場合があるため、安全面にも配慮が必要です。
以上のことから、現代の日本においては、昆虫を食べる必要性や、自分でコオロギを育てることが必要という状況にはありません。
この回答へのお礼
お礼日時:2023/03/12 12:13
ありがとうございます!!ー!!
よかった〜!^_^♡
じゃあ子供をぽんぽん産んで私たちに支援を求めてるバカが多い国の、子供を削減しないとあいつら生き残れませんね!食料もっとなくなるのに可哀想
No.5
- 回答日時:
世界人口はどんどん増えています(特にアジア、アフリカ圏)。
耕作地を開拓したり、増産技術の向上(肥料の開発増産、遺伝子組み換えなどの増産技術)を計っていますが、早晩、食料不足になることは目に見えています。特に、動物性蛋白質の不足は深刻です。コオロギなどの昆虫等を食する日も近いと思います。
日本は食料の大半を輸入に頼っています。世界の食糧事情の影響をモロに受けます。休耕地を再利用したくらいでは、日本の食料を自給出来るまでに改善できません。
貴方が生きているうちに、食卓にコオロギが並ぶかも知れません (^o^)
No.2
- 回答日時:
コウロギの是非はともかく、日本が食料充実なんて回答がありますが、認識不足もいいところです。
日本は食料自給率4割。近い将来、世界でタンパク質や食料が不足します。そうなると、日本は輸入ができなくなります。余剰の畑が、田んぼがといっても、失われた農業のノウハウが復活するのに、相当の時間がかかりますし、タンパク質として肉とするには、大量の飼料が必要で、それも絶たれてしまうと、農業だけではどうにもならないのです。
過去100年、既得権改革もできない農業。政治癒着。問題は山積み。補助金付で競争してこなかった国内食品も価格が高騰し、大半の人の生活が困窮する。
なので、今とは違う安定的に得られる大量生産できるタンパク源をさがさないと、危機はそこまで来ている・・・のが実態です。
日本人って、のんきだよね。
と言うか、無知すぎる。
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