主人の態度

結婚して２年になります。
結婚前からなのですが、主人はよく嘘をつくんです。ついた嘘はつき通しますが、私は嘘であることを知っています。女の子とデートしても認めなかったり、残業といいながら軽く飲みに行っていたり。時々、忙しくて会社に泊まるのですが、本当に会社に泊まっているのか不安になります。先日も、実家に寄ったあとの帰りが遅かったのですが、実家にいたと言い切られました。両親に確かめたら実家にはちょっと寄っただけでした。どうやら誰かに会っていたようです。私の存在はなんだろうと考えるようになり、不安で精神的に不安定です。ここ数ヶ月、夜の生活もありません。男の方は皆さん嘘をついて浮気をしたりするのでしょうか？主人のことをどう信じていったらいいのか分かりません。私の思いが空回り状態です。文章がうまくまとまりませんでしたが回答お願いしますm(__)m

No.5 ベストアンサー 回答者： totetyatya 回答日時： 2005/04/21 22:06

辛い状況ですね。

お気持ちをお察しします。
私は精神科の病院で働いていますが、人格障害という病名の患者さんに「すぐに分かる嘘」でも平気でつく人が多くいます。
全ての人がそうだというわけではありませんが、虚偽癖というのは一つの病気、もしくは人格の一部ではないかと私は思っています。
誰でも都合の悪い事があって、思わず嘘をついてしまったということはあることですが、日常的に嘘をついたり、誰の目にも嘘であると明らかなのに言い張ったりするのは、性格上のもので簡単には治らないと考えて良いのではないでしょうか。
ご主人と一度、自分は嘘をついているという証拠を持っていて知っていること、それがどれほど自分を傷つけているかということ、今のままでは信頼関係を築くのは難しいと感じていることなど、率直に話し合ってみるのはいかがでしょうか。
話し合ううちにご主人の内面性が見えてきて、これからあなたの取るべき行動が見えてくるかと思います。冷静に話し合えないようなら、ご主人の両親や自分の両親といった第三者に話し合いに加わってもらうのも一つの方法です。まずは夫婦で話し合う努力を何度かしてみるのはいかがでしょうか。
頑張って下さい。

No.6 回答者： tabehoudai 回答日時： 2005/04/22 19:57

一度調べてみてはいかがでしょうか？もんもんとしててもらちがあかないと思います。

書かれてる文章だけでも浮気はしてる思います。ばれてるかも～とわかっててやってるなら軽い気持ちかもしれません。そんなヤカラには証拠をつきつけてやりましょう。

No.4 回答者： noname#11950 回答日時： 2005/04/19 10:26

>男の方は皆さん嘘をついて浮気をしたりするのでしょうか？

普通は「浮気してくる」と言って出かける旦那は居ないと思われますが・・・・。

嘘をついて浮気します。

No.3 回答者： noname#17334 回答日時： 2005/04/19 01:43

二つ方法があります。

ひとつは、あきらめること。
結婚生活は長いです。
今後もおそらく５０年くらい続きます。
知恵としてあきらめる・・という選択もあるということは
念頭においてください。
嘘をつかれても、許す。
そして詮索しない。

ウソかどうか考えると苦しくなります。
言い換えれば、徹底的に信じることです。
この人は、心の底では私を大切に思ってくれている
私以外の人ではこの人を支えていけるはずはない。
そういう信念を持つことです。

信念を持てといっても、なかなか心は揺らぎます。
ですから、実際にご主人を大切に扱って行動で自分に
いいきかせるのです。

私は男ですが、妻の言うことはまず正しい・・と思い込む
ようにしています。
妻は、円が１１３円の時に、ドル預金がいいと言って
マンション売却の残金を全部そこに預けました。
結局ドルはその後１０２円まで下がりましたが、私は
妻の判断を責めたりしませんでした。
おかげで我が家の預金は塩漬けですが、そういっている
うちに半年すぎて、また円安気配です。
おかげで無駄づかいが防げてよかったと思っています。

配偶者とは、自分の守護天使のようなものだと信じてしまい
ましょう。
そうすると楽ですよ。
天使も神さまではないから時々間違えます。でもそれはあなたの
ためによかれと思ってやったことと考えれば許せます。

浮気はどうか？
絶対にしてないと信じるしかないです。
しているだろうと「信じる」としている証拠がわんさか沸いて
出てきますよ。

いいですか？
二人きりの世界というのは、信じるものがすべて真実に
変わる魔法の世界です。

こんな風に思ってください。
世界中で二人きりしか知らないことは、おそらくあなた方
どちらかが信じたことが原因で起こるのです。

たとえば、飛行機が空を飛ぶのだって、考えてみれば
不思議なことですけど、飛ぶという事実を皆が理屈を考え
納得し、形にし科学技術という確固たる「信念と信頼」に
高めたからこそ飛行機は飛んでいるのでしょう。

私は、とても疑り深い人間でしたから、恋人に３度も浮気
された経験があります。
一度目は本当にドラマチックでした。
最初は、普通に待っていて次第に疑いが深まって、最後
には浮気を確信して・・というお定まりの意識の変化ですが
結果的には、自分が相手を信じていたら浮気すら気がつかな
かっただろうし、自分が知らないというのは無いというのと
ほとんど区別がつかないわけです。
裏切られていたらイヤだ
そう思う気持ちが、過去の事実を発掘してしまうのでしょう。

恋人や配偶者を無条件で信じるのはお人よしといわれるかも
しれませんが、どんな人間でも手放しで信頼されたらそうそう
簡単に裏切れるものではないですよ。
愛というのは、そういう思いのことだと私は思います。


もうひとつの方法は、疑うこと。
徹底的に疑うとどうなるか・・・
疑うということは、あなたの心の底にある懼れを
呼び覚ますことです。
心の底にあるほのかな不安に、しっかりと名前をつけて
この世に出現させることです。
最初の思いは
「こんなことが起こったらどうしよう」
です。
普通は、「彼にかぎってそんなことするはずが無い」
と打ち消すことができます。
でも信頼を失った関係では、
「ひょっとしたら」という思いが先行します。これは不安に
かられる心理で、事実を確かめてたくて仕方なくなります。
本当は、信じないといけないところを
一生懸命不安ばかりに意識を集中しますから不安の
正体「浮気　風俗　外泊　スナックのお姉さん　女子社員
との密会　昔の恋人との再会」なんでもいいですがあなたが
想像しやすい適当な材料が、現実の息吹を吹き込まれて
あなたの脳裏で具体化します。

実はこの段階でもう地獄です。

ここから抜け出すには、恐れを避ける。つまり愛しかないです。
別に、貨幣経済ではないですから
相手が愛してくれる分だけしか愛しては損だなどと思っている
わけではないでしょう。

人はみな過去のつらい経験のなかで、自分だけ愛すると
つらい思いをするだけだ・・と信じています。
それは、過去の話。
その場では、あなたと相手の距離が離れすぎていたのです。
いま、あなたと相手はとても近い距離にいてお互い相手を
必要としています。
相手を疑うことを選ぶか、信じることを選ぶか。
どちらが楽しいか。よく考えましょう。

信じられないから苦しいのではなく、疑うから苦しいのです。
嫌なことばかり想像してしまうから苦しいので、それは
相手が想像させているのでなくあなたが想像しています。
それが証拠に、忘れている時間もあるわけですから。

もっと積極的に信じましょう。
どっちにころんでも長い人生のなかでたいしたことではない
です。
相手が許せないなら話は別です。そうではないでしょう？

No.2 回答者： noname#15782 回答日時： 2005/04/19 01:14

なんだか、お悩みの焦点がずれているような............。

嘘をつくのは『気遣い』ということもありますよね。
友人と、『もし浮気の現場に踏み込まれたら』という話をした事があります。
友人は『２人で裸で重なり合っていても、何もしていないと言い切る！
言い張る！！！』と話し、場は多いに盛り上がりました。
もし、始めから『許さない！事の次第では離婚！！！』とお考えならば
追求を緩める事はありませんが、『知らぬが仏』ということもありますよ。
浮気が誤解でないならば、真実を聞いて信用が取り戻されるというようには
考えにくいですよね。

問題は嘘をつくことではなく、浮気性なご主人様とどう折り合うか？
かな？？？

No.1 回答者： ginga3104 回答日時： 2005/04/19 00:49

困りましたねー。

特に、気になったのは、結婚前から嘘つきだったと言う事です。僕もいい加減嘘つきだから言えるのですが、嘘つきは相手を選びます。そして、内容も考えます。

つまり、ご質問に有る事が全て本当ならば、貴方のご主人は嘘をつくのがとても下手だし、貴方はなめられていると思います。

ここは一度ガツンといきましょう！そして、もう一つ。ある程度は目をつぶりましょう。

そして、よく話し合われて、お二人のルールを作られることですね。

そのルールはほんとそれぞれですよ。色んなカップルのルールで、僕が驚いたのは「風俗は良いけど素人はダメ」とか。「飲みに行っても良いけど全て報告する」とか。本当にそれぞれ。

ただ、それはどちらか一方の押し付けではなく互いの合意のルールだって事が味噌なんだと思います。

そんな訳で、不安感って心身ともに宜しくないので取り除く為にも、ご主人に「腹を割って話し合おうじゃないか！」と詰め寄ってください。