プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

人生の勝ち負けは18歳の大学受験で決まりますか?
そこで負けた人間は基本的に負け組の世界で生きるしかないんでしょうか?

A 回答 (34件中1~10件)

人生何を持って勝ちや良しとするかは、死を迎え始める頃になって人生を振り返った時にその人が思うものであって、人生の途中ではわからないものなんだろうと思います。

    • good
    • 0

決まらないけど何事も勝つことを意識して取り組んだ方がいいのは確かです

    • good
    • 0

どうでしょう。



東大に出た人間がプロゴルファーになれるわけではないですからね。

やりたいことによるのでは。
    • good
    • 0

入社1年目の配属先の上司によって決まります。


どれだけ優秀な大学を出ていても、自分の脅威だと考えられたら潰してきますし、逆に高卒でも見込みがあると思ってくれたら勝ち負けを気にしなくても良いほどの幸福な人生を歩めます。
    • good
    • 0

そう決めるかどうかはご本人次第だと思います。




私としては、大学以外にもともとの人生の目的が別にあったので、大学をその材料の一つくらいにしか見ていませんでした。通過点ほど意識もしてないものというか。


私は都内在住46歳男性です。地方の田舎出身で、大学は第六志望の都内の私立大学しか受からなかったのですが、私にとっては、母校に受かっただけでも人生が激変したのですくわれたと感じています。もちろん、第一志望に入っていれば浮かれていたかもしれませんけど。


いまも大学時代からの親友とやりとりもありますが、大学時代の話は一切出ないです。今の仕事や家庭環境、人間関係の話しか出なくて。


いまの私の母校の大学との今のつながりというと、【年に一度、大学から実家に送られてくる同窓会報】くらいです。巻末に寄付用の郵便振替用紙がついていますが、こちらが寄付してほしいくらいと思うだけで。



結局、のちの人生になってみての本人の受け取り方次第、としか言いようがないです。誰が判定する「勝ち負け」かよくわかりませんが。おそらく、勝ったと他者から言われたところで何も感じないと思います。そう思いたければ、自分で勝手に思うことでしょうし。


自分で「勝ち負け」という視点で大学を位置づけると、他者から大学やそれ以外のことに関しても「勝ち負け」と言われたときにも気になってしまうと思います。競争の観点しか持たなくなるというか。


「勝ち負け」の視点で影響されてしまうのは【もったいない人生】なのだと思います。本人の感度が無視されてしまうので。その時々のことを感じなくなってしまうから。


「人生」という土俵で考えると、

【その人にとっての大学の存在の大きさ次第】ではないでしょうか。


例えば、第一志望の大学に入学し、卒業後に就職した会社で人間関係で苦労してアルコールに溺れて、散財して、出入り禁止のお店ができたり、人に溶け込めなくなったとなると、「大学時代は良かった…」ばかりになって、ずっと大学時代のことしか口に出さない生活を送った人が身近にいました。私の父でしたが。


同窓会とかクラス会のつながりが強固だったり、有名な大学もありますが、それは素晴らしいつながりだと思います。ただ、自分にとってプライドや思い出の最後が母校だけというのは残念な感じもします。



生きていくうえで、いろいろな居場所を自分で作っていくことが良いことのような気がします。


卒業してからが長いのが人生、だと思います。
    • good
    • 0

大学受験は消せない履歴になります。


社会階層のどこに属するかには決定的です。
いい大学でないと後悔と自信喪失に1年位悩みます。
しかし、質問は受験の負け組でなく、人生の負け組かですよ。
幸福なら、または幸せを求める情熱があるなら、
負け組みとか関心ありません。
不幸な人生なら負け組みでしょう。
人生人それぞれこれから色々ありすぎるんですよ。
    • good
    • 0

人生を勝敗で判断することを批判はしません。


だけど、みな同じように死ぬだけですよ。
    • good
    • 0

人生の勝ち負けは


要するに これから先も ずーと 続きます。
入った大学で とびぬけていい成績なら 大学院はいかないかと進めらえたり
大学でいい成績なら大企業にいけるし。
 大企業は 平均年齢で 1日2万円 すなわち
365×2=730万円 稼げます。

中小企業は 365万円 です。

社会のためになることをすごく考えて よく勉強して 大企業に行くのは
あなたにとってどのような価値がありますか?
    • good
    • 0

勝ち組、負け組の判断は、人それぞれ、様々です。

富裕層に生まれ、何の不自由なく成長していても、成人した頃、その環境に変化があれば、勝ち組を維持でき難くなることも少なくありません。
また、KFCの創業者、カーネル・サンダースさんのように、転職を繰り返すうだつの上がらないサラリーマン、保険の外交員を最後に定年退職、わずかな退職金を元手に、田舎で小さな唐揚げ屋を始めました。その味が評判になり、隣町からも買いに来る客に、「うちの町にも、お店出してよ。」・・・と言われて、・・・やがて、世界に8,000店舗
勝ち組の人には、いつも心がけていることが、 あります。それは、・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないことです。
これらを心がけていれば、大概のことは乗り越えられます。さらに、多くのケースでは、やがて勝ち組に入るものです。大学受験だけが全てではありません。多少の相関関係が、あるかも・・・のレベルです。
私の周りには、18歳の受験どころか、ボロボロの高校生活、学年最下位の成績、卒業後工場に勤務、・・・その10年後、20年後、・・・逆転人生を実践している(負け組から勝ち組に変更している)知人・友人を何人も知っています。
高校生まで、挫折の連続でも、18歳以降に、大きく変化したり、成長したりする人は、かなりたくさんいるものです。
    • good
    • 0

浪人したのですか。


ならば、来年再挑戦とかできませんか。

確か私はいくつか受けて
その中の一つに合格できたので
そこに入学しましたよ。

そういう風に複数受けて
その中の一つに受かれば、
ああ、これで行こうではだめですか。

全部落ちたら来年ですが、
一つ受かれば、そこで受験生活終了。

後は無事に卒業まで頑張る。
就職するかどうかは卒業後の道ですよ。
    • good
    • 0
1  2  3  4 次の回答→

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!