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勝ち負けがあります。

それは生きていくうえで避けられません。

勝つことは重要です。



人間以外の生き物には弱肉強食の力だけが支配する死闘があります。

食べる者が勝者で食べられる者が敗者なのでしょうか?


受験や就職で人によって差が出ます。

この差を勝ち負けとします。

敗者はみじめです。

たくさんの者が勝者ではなく敗者になります。

小学校の運動会で順位をつけないことで勝者の得よりも敗者の損が多いことを解消します。



人生においての勝ち負けとは何でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 『説得力を論理の強さまたは修辞の巧みさの2つに分析するにはどうすると良いでしょうか?』https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13016086.htmlに別の account を使った回答No.1をもらったことがあります。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/15 05:08
  • 自分を磨くとは何かが上手くなることです。

    勝負の前に練習することで上手くなったり勝負の中で相手に引き上げられて上手くなったりします。

    勝負したい分野としたくない分野を見つけて前者に近づき後者から離れることは重要です。

    勝つことと上手くなることと人生のいずれがより重要でしょうか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/16 04:29
  • 『勝ち負けの哲学』https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13426360.htmlさんを参考にしてこの thread を作りました。

    勝負するとき相手がいます。

    投稿した時点では勝負を個人についてのものと考えていました。

    集団同士の勝負もあります。

    自分の所属する集団を勝たせるために自分が損をする場合があります。

    自力では勝てないけれど勝ち馬に乗って勝つ方法があります。

    自力で成すことへのこだわりについてどう考えますか?

    私はどうやって勝つか?に興味があります。

    この comment の冒頭で挙げた人は勝ちや負けを決めるのは誰なのか?に興味を持っています。

    前の行で挙げた人は勝負を回避できないと認めながら誰が勝ちや負けを決めるのか気にしているところが面白いです。

    なぜ勝ち負けがあるのか?という問いもあります。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/20 04:18
  • 人生における勝ち負けとして一人の人の全部について勝ちと負けのいずれかに判定するときどのように判定するか?

    一人の人の最も上位の勝ちと負けが誰にとっても同じものであろうと前提していました。

    それらを抽象して人生の目的とします。

    人生の目的と呼ぶと誰にとってもいつも同じ名前でそれらを呼ぶことができます。

    勝ったとか負けたと言った結果よりもそこまでの過程やそれからの過程が気になります。

    負けて死ぬとそれからの過程がありません。

    個々の勝負がいくつかあります。

    勝つことと勝って得るものを区別します。

    じゃんけんで自分が勝って相手に食事の後の洗い物をさせます。

    ぐーがちょきに勝つとじゃんけんをする人たちが決めています。

    『範馬刃牙』の雄次郎さんは「この世には石をも断ち切る鋏があるということをッッ」と言いちょきでぐーに勝ちます。

    じゃんけんで負けた勇次郎さんは洗い物をしません。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/25 04:40
  • 冨樫義博『HUNTER X HUNTER 32』(集英社)に次のようにあります。

    「アイツは勝とうと思ってない
     負けようとも思っていない
     だから強いんだ」

    勝者と敗者の数で勝負を3つに分類します。

    勝者が少数いて敗者が多数います。

    ある企業に応募する人たちがいます。

    企業の基準を超える人たちが勝者です。

    企業の基準を超えない人たちが敗者です。

    勝者が1人いて敗者が1人います。

    じゃんけんをする2人がいます。

    ぐーを出した方が勝者です。

    ちょきを出した方が敗者です。

    多勢に無勢の場合があります。

    選挙に立候補します。

    多勢が勝者です。

    無勢が敗者です。

    勝てる勝負や勝ちたい勝負があります。

    負けると内定が得られないです。

    負けると洗いものをさせられます。

    負けると当選しません。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/26 05:09

A 回答 (7件)

>受験や就職で人によって差が出ます。


この差を勝ち負けとします
、、、と定義してるからそれ(その程度)が勝負になる
それらを自分の物差しで測り、自らの失敗、経験を是と出来るなら
そこに勝ち負けは関係ない

世界を見る視点、価値観の違いですよ
知性や知識(才能)にこだわり
世界を勝負で見るのならば貴方の疑問は絶対に解決しない

人生においての勝ち負け、、、貴方にとっての勝ち負けとは
「人より優れてなければならない」
「自分は特別な存在なんだ」
とあなた自身が『そう思わなければならない』理由そのものです
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

秋塩さんおはようございます。

投稿ありがとうございます。

「それらを自分の物差しで測り、」

上記の引用部のそれらがが何を受けるかわからなかったです。

「自らの失敗」がなぜ出てくるのかわからなかったです。

測ることと是とできるとその後で勝ち負けが関係なくなる。

勝ち負けを関係なくなるとその後で測ったり是とできる。

上記2行の因果関係がどちらなのかわからないです。

何かを勝負と見る価値観と同じ何かを勝負と見ない価値観があります。

次の引用部が読めなかったです。


人生においての勝ち負け、、、貴方にとっての勝ち負けとは
「人より優れてなければならない」
「自分は特別な存在なんだ」
とあなた自身が『そう思わなければならない』理由そのものです


言い換えます。

私にとっての勝ち負けは理由です。

その理由とは私が他の人より優れていなければならないと思わなければならないことです。

勝ちたいと思っていると勝ち負けがあるということですか?

お礼日時:2023/04/26 05:07

おじゃまします。


人生における勝ち負けとは何か、とてもシビアで重要なテーマだと思います。歯が立たないかも知れません。

己の人生の目的を叶えたなら勝ちで、叶えられなかったなら負けなのだと思います。たとえ他者に勝っていても、それが出来なければ人生では負けとなると思います。

そこで、己の人生の目的とは何かという話になる。後悔なく世を去れるか、安心して死ねるか、為しておくべきことはちゃんと為せたか、振り返る時があると思う。

死を思索するのをきっかけに、人生で大事なものを考えると、他者との競争に打ち勝ってより優れた地位や伴侶、子孫を得ることも一つなのでしょうが、それは生物としてであって、人としての目標足り得ない。

結局は、他の人(身近な人も含めて)にやさしく出来たか、自由に生きられたか、ここら辺が人生の目的、大事なことになってくるように思います。

そして、他者にやさしく出来る事と自由に生きることは、無関係ではないだろうと言う事も、想像できるのです。

我々は生物でもあり、人でもあり、それぞれのレイヤーは全くと言っていいほど接していません。その二つの独立した機序が一つの体の中にあるのだから、そこで苦悩や葛藤も生まれているのだと思います。

人間は、他の生き物にもやさしく出来ます。その様な気持ちで、自分の中の生き物の部分も労わりつつ、人を生きるのが人生での真っ当な生き方になると思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

りがのさんおはようございます。

いらっしゃいませ。

『他己実現』のNo.3https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13437820.html?order …でのお願いに応えてもらいました。

あなたの回答である『勝ち負けの哲学』のNo.11https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13426360.html?order …とNo.17https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13426360.html?order …を引用します。

「闘いにおける強さだけでは無く、他者に慕われる性格をしているとか、経済力や政治力、創造力など、直接的に雌雄を決するような能力以外のものも天秤にかけられて、大きな意味での勝敗を決められます。」

「美醜、真偽、清濁、苦楽、禍福などによって人は生き方を自らで規定する様になっています。それが出来ることが、自由なのだと思います。自然界の定めるところから脱しています。」

「どれだけ自身の信じるところの価値観に従うことが出来たか、その価値観を満たすことが出来たかと言うのが、人生の勝ち負けの指標の一つだと思います。」

「勝ち負けは人が作った悪徳価値という見解は、私に無かったもので新鮮でした。人が作った、そうかもしれないと思いました。」

自分の持っている価値観が他者につくらされていてつくらされていることがわかっていないかもしれないと疑ったところまできました。

それで他者にやさしくできることが出てきました。

一対一で素手喧嘩(サシデステゴロ)の結果の頭の位置高い方が勝ちとするのが簡単です。

人生における勝ち負けが色々あるのに対してより広い生物における負けが死です。

人生における勝ち負けが色々あるので生存競争の一次元上の法はより緩いです。

お礼日時:2023/04/25 04:34

この回答は、ある本からのパクリです。


詳しくは、「論語と算盤」筑摩書房P29を読んで、ご自分で回答を見つけて下さい。

https://www.amazon.co.jp/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%A …


孟子曰く

敵国外患無き者は国恒に亡ぶ

競争する国や敵国がなく、外国に攻められる心配もない国は、国全体に緊張を欠き油断を生じてついには国が滅亡する。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございます。

No.4の「」で括られた部分も渋沢栄一『論語と算盤』(守屋淳訳 筑摩書房)のp.29からの引用かもしれません。

2個目の補足での問いかけへの回答をあなたはしていません。

このお礼 comment の2行目で挙げたあなたが紹介する本に勝つことと上手くなることと人生の優先順位が書いてあるようです。

『論語』は孔子さんの言行をまとめた書物です。

『孟子』は孟子さんのしるした書物です。

『孟子』からの引用が良かったです。

国についての考察が人についても当てはまるかどうかわからないです。

競争する国や敵国がない国は孤立した1個の国です。

滅亡ではなくて2個以上に割れて互いに競争したり敵国同士になったりします。

競争する相手や敵である相手がいないとそれらへの緊張を欠きます。

それら以外のものへの緊張があります。

環境や自分自身です

お礼日時:2023/04/20 04:13

「人生は、日々自分を磨くためにある」と考えます。


勝負は、自分を磨くために必要です。
勝負も色々あります。
自分が勝てる得意な分野を見つけることが、自分磨きには必要です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

さんくさんおはようございます。

投稿ありがとうございます。

人生において勝負が重要であることに同意してもらえて嬉しいです。

自分が勝ちに近いような分野を見つける指摘が良かったです。

勝負が自分を磨くことにどのように関わるか補足 comment に書きます。

お礼日時:2023/04/16 04:25

タフぢゃ無きゃ


生きては行けない
タフなだけぢゃ
生きる価値が無い……。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/16 04:20

勝つと思うな


思えば負けよ。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/16 04:19

人間万事塞翁が馬。



ですねッ?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

投げ刺さんおはようございます。

お礼日時:2023/04/15 05:05

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