プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

【悩みが発生した状況】
30代男性です。先日、3歳上の方と交際がスタートすることになりました。

その際、お付き合いするにあたってお相手(女性)から
「要望を伝えたい。これを聞いてお付き合えないと思ったならそれでいい」と暫く沈黙の後、次のように切り出されました。

それは「(飲食店での会計時に)女性がお金を渡してきても、簡単に受け取っちゃ駄目だよ」という内容。
※もちろん全部を払って貰おうとは考えていないけどと補足されましたが

この話を聞いたのは飲食店でのこと。その要望を聞く前から同飲食店での支払いは自分が負担しようと考えていたので、彼女が席を外している間に会計を済ませると

「話して早速改善してくれるなんてさすが。できるじゃないですか」と言うのです。

【これまでの経緯】
交際スタート前から二人で出かけた時、自分が先に支払いを済ませる場合がほとんどでした。

彼女がお財布を出しても「今回は大丈夫ですよ」と伝えるも「いやいや、それはいけないです」と一点張り。
少ない金額を提示しても「レシートを見せてください」と言われ、向こうの要望で「断れない割り勘」になっていた状況です。

突然注意され、やや心にグサッと来たところでもありますが(笑)
一体どんな心理で切り出してきたのかも分からず・・・

これから支払いで、女性からお金を出された際にはどのように断るのが最善でしょうか。
アドバイスを頂けますと幸いです。

A 回答 (7件)

今までのあなたの対応で良いと思いますが。


私の意見は女性代表みたいな言い方をする人と付き合っても苦労するだけかと。
    • good
    • 1

そんな事を言う女性がいらっしゃるのですね。

驚きました。
まるで先生と生徒みたいですね。
自分は1円も払わないと言ってるようなものじゃないですか?
貴方がその女性が好きで結婚したいと考えているなら、それで良いと思いますが、結婚生活が大変そうな気がしました。
    • good
    • 0

爺なので男が出すのが当たり前の世代です。

でも、女からそれ言われたら次は無いですな、めんどくさい女は切り捨てますね。
    • good
    • 1

古くさい昭和の考えを押し付けるめんどくさい女性なので私なら別れますね。



結婚すると身勝手な持論をさらに押し付けて来ますよ。
    • good
    • 0

めんどくせぇ女だなぁ…


正しい回答なんかないのでは、自分の気分次第でその日の正解を決めてそうだし
    • good
    • 1

その女性の言動もどーかと思いますよ笑なんか少し変です。

    • good
    • 0

アラフィフ既婚男性です。



様子するに女性側としては「友人関係なら男女平等なので割り勘」で「男女の仲になったら男が奢るのが基本」と考えている、ということでしょう。

30代で付き合うということは、結婚を視野に入れているでしょうから「デートで奢れない男は、結婚しても妻の生活費を出してくれない可能性がある」と考えているだと思います。

だから「付き合うことになった」時点で「今後は男性であるあなたがお金を工面するのが基本」ということを釘指しにきたのでしょう。

結婚している男ととして質問者様にアドバイスをするとすれば
「結婚後、妻の生活費の面倒を見るつもりなら、奢るのを基本としても問題ない」です。

ただし「結婚後、妻に自分の給料を管理させるのか?」は別問題で、自分で管理すべきと考えるなら、今のうちから話し合うことをお勧めします。

以下、男女平等・フェミニズムについて日本男性が知っておくべきこと、を書きます。

フェミニズムは男女平等を目指す思想ですが、日本だとなんとなく女性優先思想になっています。
 フェミニズムが始まった欧米ではまさしく「男女平等を目指すための思想」で、それは女性解放以前の西洋女性には財産権・契約権・相続権がなかったからです。

なので女性解放とは「女性も男性と同等に財産権や契約権を持つこと」でありました。

結婚と男女平等でいえば、欧米では古来から「男性が家計を管理する」のが一般的、これは女性に財産権や契約権がなく、家計管理ができなかったからです。

女性解放前の西洋女性の社会状態
https://blog.goo.ne.jp/nog_phj/e/f126cf5ec5a7832 …

なので、現代の欧米の夫婦生活は「共同生活に必要な費用は男女ともに平等に負担する」となっていて、子供を産んだ場合でも「妻が負担すべき費用は、借金してでも妻が負担するもの」なのです。

だから欧米女性の共働き率は高く、出産しても数か月後には職場に戻るのです。

日本は古来から権利が男女平等で、その代わり「男は外・女は内」と役割分担してきました。

なので家計管理は昔から妻が担うのが普通で、夫は妻に給料を渡したら「家庭内のことは一切しなくていい」ものだったのです。

この点をよく理解せず、今の日本女性は「男女平等だから家事育児は平等に負担。でも夫の給料は妻が管理して小遣い制」などととんでもないことを言いだすのです。

その布石が、今回の「奢るのが当然」という指摘です。

質問者様の価値観がどうなのかは分かりませんが「女のしたたかさに負けない」ようにしないと、よい結婚生活は得られないと思います。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!