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上祐史浩さんは、元オウム真理教後継団体の中では、一番カリスマ性が有りますか?

A 回答 (2件)

NOです。


上祐史浩さんは、事件の謝罪や倍賞、「尊師」の絶対視をやめる路線を打ち出した結果、後継団体から、自主退会という名の粛清・追放になってます。

後々は最大多数の後継団体Aleph、その一番のカリスマは二ノ宮耕一、最後まで残った唯一無二の正悟師、ホーリーネーム「ヴァジラチッタ・アティ・アッサージ」です。

Wikipediaでも検索できる半ば公人とも言えるビッグネームの人で、事件当時からの最右翼、イケイケの最古参の一人、何故か逮捕起訴され長期懲役にならなかった長老(最高幹部)です。

その影響下に経理のアヌーパマ師、メディアのスッカー師、広報の荒木浩、渉外の伊藤精和、また道場会議や成就者合同会議があり、その恒久的な指導層が存在し名前を連ねてきました。

ほぼ変化しないと思います。

基本的に粛清や追放、脱会や分裂を繰り返し、勝ち残った事件当時の責任者や、日和見で責任を追及されなかった恒久的な指導層が君臨し続けカリスマを持っていました。

成就者合同会議は持ち回りで、幹事などの役職を回し、責任者を曖昧にしますが、道場の師、経理やメディア等の各部署責任者は内部での恒久的なカリスマをもちます。

道場会議も、各道場で、独立を危惧し責任者を固定せず、回したりしますが、道場の師は、信徒に強いカリスマをもちます。

それらの道場活動や内部の重要部署において、責任追及を恐れてか、名文化はしていませんが、最高のカリスマと権力を持つのは先に挙げた人です。
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そうでは無いと思いますよ



単に テレビに よく出たから印象があるだけだと思いますよ
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