プロが教えるわが家の防犯対策術!

精神病だけは昔に比べると多いて本当ですかよろしくお願いします。m(_ _)m

A 回答 (7件)


https://www.youtube.com/watch?v=kemvExYkU_o&t=29s
日本社会にくみこまれたこの『陰謀』
わかりやすく説明してくれてます

参政党はとくに吉野医師の健康情報演説はきいておくべきです
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増えてます


https://twitter.com/ChiakiTokai/status/162726192 …
増えるように『陰謀』がはりめぐらされてます


https://www.youtube.com/watch?v=0J1T-MO3t5U

・1992年からぜんこくで使用START

・東京大学山室真澄教授「ワカサギ・シラス・ウナギが1993年から激減」
・エサとなるプランクトン・えび・かにが激減していた
・トンボの研究者「1993年から羽化したサナギの殻が激減」

・山田敏郎金沢大名誉教授「低濃度のネオニコでも蜂が死に巣に帰らなくなり全滅した」


8分24秒から 
神戸大学大学院 星信彦教授のマウス実験えいぞう
・[通常マウス]
→活発にうごきまわる・好奇心旺盛

・[国が定めた無毒性量のネオニコチノイドを投与したマウス]
→うごきが緩慢(のっそり)壁沿いにまわる単純な動きに(9分45秒)
→滅多に鳴かない鳴き声をあげる極度に臆病になっている(10分50秒)

教授「普通のマウスはこんな状態にならない、怖くてしかたがない」
「だれがやっても結果はおなじ、だれもネオニコを調べてなかった11:34」
「”国が定めた”無毒性量じたいを変えないといけない」


12分から
環境脳神経科学情報センター 副代表 木村-黒田純子医学博士
「のうやくは今も多種類の毒性実験をしてるけど人への毒性は調べていない、調べられません。だから後から毒性が判明する」

12分30秒から
【2012年に発表】し海外に影響をあたえた論文
→子供のネズミの脳に二種類のねおにこ投与→神経細胞がこうふん&反応
→農薬会社はほにゅうるい・人間には効かないと言ってるが『嘘』
【にんげんのこどもの脳の発達に影響がある可能性がある】
【自閉症 発達障害増加の原因なのでは?】・・と木村さんは警告

13分35秒から
日本と韓国の使用量のグラフ 
他の国とひかくするとこの二国の使用量が多く
また自閉症 発達障害”有病”率と相互に関係しあっている

(【世界自殺数 韓国1位 日本2位(´;ω;`)「ぐうぜん?」】
https://www.youtube.com/watch?v=2thYOrSrRWE&t=170s
2:50から 日本は本当は自殺数1位 かくされたカラクリ)
参政党よしのさん


★黒田さんの実験結果を受けて...
・欧米食物安全委員会EFSA「疑わしい場合は規制があたりまえ」
→屋外使用禁止・承認取り下げ・きじゅんちを引き下げる厳しい規制措置で種類ごとに対応

・日本政府の対応→ぜんぶ無視^^16:20~
(嘘)→農林水産省
「提出されたデータに基づき、安全だとされる農薬だけ登録してる」
(嘘)→農薬工業会
「神経系の毒性試験で詳細な臨床観察済み 問題なし」
「何か異常・影響あれば極めて精度たかく検出できてる」

★15分16秒から
「ネオニコは尿ですぐ排出されるから大丈夫」の嘘
東京女子医科大学 平久美子医師(ねおにこちのいど研究会だいひょう)
「煙草のニコチンは30分ほどで血中濃度が薄まるけど
ねおにこちのいどは微量接種でも徐々にからだに溜まる性質がある」
→マウス実験で確認・証明済み(´;ω;`)



https://kunichika-naika.com/information/hitori20 …
>>
脳障害や頭痛、躁鬱、不眠症、知能低下など脳への影響が懸念され、間接的に皮膚や血液のガンなどが増えるという研究結果もあります。また、暴力性が高まる

>>
 一つの面白い調査を紹介します。米国ノースイースタン・オハイオ医科大学のラルフ・G・ウォルトン博士(精神科医)がアスパルテームを巡る論文を検証しました。そのうち、アスパルテーム製造企業から研究費を提供された研究機関からの74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論しています。それに対し、製造企業から資金提を供受けていない独立研究機関からの90論文のうち83論文が、「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と結論しています。また、米国の興奮毒の専門家ラッセル・ブレイロック医師(脳神経外科)は 「このような神経毒が市場に出回ることは、人々の知能の低下とも関係している。少数の知能の高い人たちが、多数の知能の低い人々を支配するためにこのような人工甘味料が出回っているのだ」と述べています。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます

お礼日時:2023/03/24 08:40

まあ、昭和の頃(60年代以降)を思えば、特別な事情がなければ、中卒、高卒でも正社員採用が普通だったし、毎年、給料がアップするのも、ボーナスがあるのも当然って雰囲気でしたからね。


先輩や上司は、新人に仕事を教える余裕はあったし、社員旅行、社内運動会、クリスマスパーティなどの行事もあって、社員同士の交流もあった。
真面目に働いていたら、失業とかクビって心配をすることも無い人が多かったのではないでしょうか?

同僚は、20代前半で、かわいい女性ともう結婚していて、「家を買おうかな?」なんて話していたものでしたからね。
家は無理にしても、ローンで車などを買っている新人も普通だったと思います。

バブル崩壊後、小泉改革以降、非正規雇用が増えて、失業の心配があり、さらに給料(手取り)も、あの頃よりも減っていたりして、精神を病む要素が、現在は増えているのかな?なんて思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/03/24 08:41

コロナ禍による業務形態の変化が著しく


テレワークの必要性が急速に高まり
対面での業務が少なくなった事も要因と
言えるかもしれません。
人と人との会話が減り、引きこもり状態に
なるのと同じですから……。
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とても多いと感じます。


ただ、昭和の時代には適応障害、知覚過敏などの病名は無かったのではないかと感じます。
 
医学が発達して、それらが明らかになってきたのか?
はたまた、すべてに効率優先を求められる現代だから発症してしまうのか?
どうなのでしょうね?
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はい 増えています


ボクが通ってるとこも毎回満員御礼です
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/03/24 06:54

増えてますね

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/03/24 06:54

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