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お金ほど重要なものは無い。世の中はお金中心に回ってる。人生はお金だ。これが真実だ。しかしながら、頭がお花畑の人間が一定数いて、頑なにお金を否定する。

「お金が無くても幸せになれるでしょ。」「お金の奴隷なのね。」「お金より大事なものがある。」「心が貧し人だね。」本当あほくさい。

再度言う。お金ほど人生において重要なものは無い。お金ほど世の中において必要とされるものは無い。これが真実であり基本なのだ。

資本主義社会においてはお金は全ての基本であり、お金によって成り立っている。憲法に定めれた国民の三大義務は、国が経済的に繫栄するために設けられている。人生設計とは収入や貯蓄による資産計画と同義である。子供が将来なりたい職業のランキング上位は常に高収入の職業である。お金で買えないものはほとんど無く、お金で解決できない悩みもほとんど無い。

お金を否定する人間は、お金に勝手に条件を付けて「お金=悪」に導こうとする。「お金しかないなんて可哀想。」。お金がある人間がお金しかないわけないじゃん。お金があるということは多様な選択肢があるということ。時間も寛容さも魅力も経験も得る機会をいくらでも作ることができるのだ。

お金持ちは貧乏人の完全上位互換であり、「お金=善」であり、お金は常にプラスの要件にしかならないのだ。お金は力であり、お金は万能ツールであり、お金は選択肢であり、お金は翼であり、お金は最も重要なものなのだ。

なぜお金を否定する人がいるのでしょうか?

A 回答 (30件中1~10件)

「お金ない」→「おっかない」


という感じ分かりますか。

でも、大金はたいて
買った高価なものも
古道具屋に売ると
すごい価値が下落して
安く買いたたかれると
がっかりします。

数万円の電気器具が
壊れていると
部品扱いにされて
1000円ですと
言われると
がっかり。
でももう要らないとなれば、
千円でも2食分の食費という感じで
売りますね。

古道具屋も店を選ぶのかなあ。
カメラを買いますという
古道具屋が3件くらい来て
某店が要らぬと
言った
馬鹿チョンカメラですが、
別の店で500円で買ってくれた。
1回分の食費になりましたね。
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馬鹿馬鹿しい。

ひさびさにここまでいっちゃってるのを読んだ。
お金に善も悪もねえ。
不要も必要もそれぞれが決める。
否定も肯定もしねえ。
以上。
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あなたも持ってみればわかるよ。


あなたが思うほど、意味がないってことが。

お金を否定はしないけど、自分がやりたいことに十分なお金があればいいだけのことで、それとアンマッチの金があっても、何も起こりません。

更に言うと、資本主義にとって、お金が重要なのは、個人がお金をもつとか、儲ける・・・となまったく無関係の話。

アイデアあるがお金がないビジネスの種と、蓄積されて貢献しないお金や、信用によって膨らんだ価値をマッチングさせて、社会を豊かにしようという話であり、質問の内容とは全然関係ありません。でもね、あなたのような勘違いでお金にこだわる人って、残念ながらいるんですよね。
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謎の金持ってるやつほど怖いもんねーわな。

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あなた結婚したら嫁に渡すお金は10万円なんですか?。

すごーい!太っ腹!w
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否定してませんよ。

金持ってる自慢して肝心な時に金出さない汚い男避けてるだけ。そいつに捕まったら最後奴隷にされますから。金など出してもらえずにね。老後も地獄だと思います。お金大好きですが金持ちじゃないのであるお金で質素に暮らしてるだけですわ。それで満足ですし。
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金好きの誰かが金の評判を落としたんでしょうね。



良いものを感じる力とその良さを伝える力は別ですから。評判が悪かったり、感じの悪い人が推奨すれば誰も信じませんし、

「前は好きだったけど急に嫌いに成った」

と思う人も沢山いると思います。

物その物の良さがどうであれ、それを伝える人の魅力によって世の中の評価は決まってしまいますし、それぞれの人の体験によってはトラウマになる場合もあるでしょう。

マスコミの評判が悪ければマスコミが褒める相手は嫌われます。褒めた相手の迷惑に成ります。逆にマスコミが批判する相手は見直されますし、可哀そうだと言われます。ペンは剣より強しですが自らを律しないで良いというわけじゃあないですよね。思いやりもない尊敬の気持ちも持たない人が「真実なんてどうでも良い」と思って伝えれば、それを受けた人は真実なんてどうでも良いと思って「伝えた内容」を否定してくると言う訳です。大きなブーメランですね。

宗教であっても同じです。どんなに教えに感動して神を愛して信じても、魅力の乏しい人が伝えようとすれば逆効果になります。神にとっては迷惑なんです。ですので「神の様に他人に好かれて愛される人物」になってから始めて語るべきなんです。それ以外の人は神を信じていると人前で言うべきじゃないんですよ。神の迷惑に成ります。

「一生に一度の俺の真実の心。嘘のない誠実な想いなのに。
 俺が好きであればあるほど、好きな相手の迷惑に成る。
 俺には何かを好きだと伝える資格が無いのか・・・」

冷たいようですが無いんです。

私たちが自分の評判を気にするのは誰かに好きだと言われたいからじゃないんですよね。どこかで真面目な気持ちになって無償で何かを褒めたいと思う時があるんです。そんな時、自分自身のこれまでの行いが枷となって許されない。逆効果になるんです。そして、自分が支持している対象から「迷惑だから辞めてくれ」と言われます。

逆に「この人が言うなら本当だろう。楽しみだ」と疑いなく信じて貰える人もいますよ。そういう人に気に入って貰えたら嬉しいですよね。商品やサービスであったら商売もうまく行くでしょう。「あの人に使ってもらって広めてもらいたい」と売り手が思う訳です。インフルエンサーですね。

しかし例え商売であっても、売りたくない相手と言うのはいます。

「金を払って頂けるのなら売りますけどね。
 貴方が買ったことを誰にも言わないでください」

売り手はこの様に思うんです。それを知らずに好い気になってしまっては格好悪いですよ。あんまり鈍感ですと出入り禁止にされたりします。金で解決できないのがその人(金を使う人)の魅力です。

「え・・・金って人を選ばないものじゃないの?
 もっとも公平なものだと思ってた」

「取引は公正に行われたとしても、取引後の評判には取引した
 人達の評判も影響する。魅力的な人々が交わした取引は善と
 され、そうじゃない人がやった取引は忌まわしいと思われる
 んだよ」

国家の警察機構に拳銃を売ったとします。皆が警察を正義の人達と(心から)思っていれば納品事業者は高く評価されます。しかし、警察の評判が悪ければ死の商人と言われるんです。

「俺が羨ましいと思う様な素敵な人たちが金を欲しがる。
 俺には金が沢山ある。これって俺は奴らの上をいったんじゃ?」

こういう風に錯覚しがちですが金を持っている事と本人の魅力は無関係です。自分が素敵だと思ってしまった人々がいるということ。その人達が尊ぶので良いモノなんだと影響を受けただけですよ。金が良いものだと思い込んだのは自分の方であり、奴らの魅力にやられたのは自分なんです。

「嫌だ。金って公平だろ? 俺が仲良くしたい奴らが金を欲しがっ
 てるんだよ。それを沢山持っている俺がどうして認められない?
 よりによって世の中金じゃないとか言う。卑怯だろ。
 俺は金の良さを説明する。説得する。
 その上で理解しないお前らをあほだと罵る。
 だから金を好きになってくれ。
 そして金を沢山持っている俺を好きになってくれ。
 そうすれば俺だって自分の大切だと思う話ができるはず」

「で・・・何が言いたいの?」

「えっと。金って大事だよ」

「そうかあ・・・グルグル回っちゃってるなあ」

金は誰にとっても大事ですが、それを伝える人の魅力によって相手の態度と主張が変わるんです。金が否定されているのではなく、その人が肯定するものすべてが否定されており、否定するものすべてが擁護されているだけだという事です。

「自分を置き去りにして、自分以外の物事の良さを話そうとして
 もだめだよ。まずはそれを伝える君の良さを皆が評価してから
 だ。そこから逃げるなんて出来ないんだよ。君が良い奴なら、
 皆嘘をついてでも同意する。君が嫌な奴なら皆意地になって否
 定する。それだけだよ。君だって気が付いているんじゃないの?」

「俺だって気が付いてるよ。だから誰かが面白がるネタを考えて
 投げてるんだ。練習してるんだよ。だけど必ず誰かが否定してき
 てうまく行かない。これって俺だけなの?」

「君だけだよ。どうしてそうなるのか気が付いていたら君は悩んで
 無いだろう? 君はネタや金やスキルで人気が左右されるのだと
 思い込んでる。そこが嫌われているんだよ」

「具体的にどうすれば・・・」

「簡単だよ。『今のは失礼じゃなかったか?』とオロオロする。
 そういう人は誰にでも好かれるし優しくされる。
 君はどうなの? 逆をやってないか?」

若い人すべてが可愛いと私は思うんですけど。どうも人付き合いが苦手な人もいるようです。なので「礼」を勧めています。

金の話に戻ります。良いとも悪いとも主張できるネタなので多くの人が参加できる話題です。しかし人を集めるのに成功したのなら礼を尽くして自分を気に入ってもらえるようにつなぐべきだと思います。そういう成功体験を積み上げて「金を持ってる良い奴」になることですよ。

「あれ? もう金が全てだとか言わないの?」

「言いませんよ。やだな。嫌な奴だと思われますよ。
 確かに昔の自分は荒れてましたね。
 いまは良い思い出です」

他にも頭の良い良い奴とか・・・イケメンの良い奴とか・・・重ねがけ出来るわけです。

イイ奴になるのに金なんて要りません。逆に金を持っててもイイ奴に成れるとは限りません。一般的にはイイ奴を応援するために取引をしたがる人が多く、イイ奴に金が集まります。そのイイ奴から資産を譲られたとしても、ゼロから自分はイイ奴にならないと行けないんです。働かないで良いとしても自分のイイ奴スキルは伸びていないからです。

通常は職場や取引先、お客様と接して、楽しみながらゆっくりとイイ奴になるものです。この機会を損失する方が勿体ない。そのため金が全てではないと言う人もいるでしょう。

以上、ご参考になれば。
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地獄の沙汰も金次第。


金がないと何にも買えない。
金がないと生きていけない。
お金など要らないという人はもう故人ですか
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貴方にとっては「真実」で「基本」でも、万人にとって「真実」で「基本」とは限らない。


ただそれだけのことです。

貴方は既回答に対するお礼に「お金が全てなんて言ってない」と書いていますが、「お金より大事なものがある」と言っている人だって、別に「お金なんて必要ない」とは言ってないし思ってないでしょう。
貴方にとっての重要度ランクが「お金>その他の大事なもの」であるのに対して、「その他の大事なもの>お金」である、というだけ。
何故、自分の意見を極論として扱われるのは嫌がるのに、他人の考えは平気で極論として扱うのですか?
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君のような考えを持つ人がいるからでしょう。


お金は大事だよ。
使い方に問題があるんだよ。
それと、やたら差別したがるよね?貴賎で・・・
その原因は何?
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