「栗山ノート」の言葉

「自分に嘘をつくようなくだらない男にはなるな、自分で決めたことだけはやり切ってくれ」

この言葉、良いと思いませんか？

この本は、栗山英樹さんが書いた本です。心に響く良い本だと思いませんか？

質問者からの補足コメント

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  栗山さんのお人柄がにじみ出ています。
  
  https://www.amazon.co.jp/%E6%A0%97%E5%B1%B1%E3%8 …

    補足日時：2023/04/03 18:16

No.1 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2023/04/03 19:06

この言葉は、自分に対して正直であることや自己決定の重要性を強調しているので、良い言葉だと思います。

自分自身と向き合い、自分の目標や価値観に基づいて行動することは、自分自身の成長や幸福につながるでしょう。

また、「くだらない男になるな」という部分は、単に男性に対しての指示ではなく、誰にでも当てはまることだと思います。自分自身を軽んじたり、自分の能力や価値を過小評価したりすることは避けるべきであり、自信を持って自分らしく生きることが大切です。

栗山英樹さんの本が心に響く良い本だと思うかどうかは、読んでみての個人的な感想になるでしょう。しかし、多くの人がその本から何かしらの学びや気づきを得て、自分自身の人生に役立てることができるかもしれません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

＞自分自身と向き合い、自分の目標や価値観に基づいて行動することは、自分自身の成長や幸福につながるでしょう。

「栗山ノート」を読み進めていきますと、下記の吉田松陰 の言葉を引用していたことがわかりました。

名言(28)：人間たる者、自分への約束をやぶる者がもっともくだらぬ。


https://meigen-lifeinfo.com/yoshida-shouin-word- …


栗山さんが、監督をされている中で悩みながら、いろんな本を読んでベストな答えを探されていることがよく解ります。

宗教の神様はわかりませんが、「野球の神様」は確かに存在するような気がします。

お礼日時：2023/04/03 19:25