これ何て呼びますか Part2

ノートパソコンって同じスペックでも15インチから14インチになったら値段かなり上がりますが、大きさそんな変わりますか?テンキーも無くなって逆に使いづらくないですか?あと皆さんはWordやExcelなでのオフィスソフトはパソコン買うたびに買ってるんですか?いまは年間ライセンスなんて訳のわからないものもありますが…

A 回答 (10件)

15.6 インチノートパソコンは、大概がフル HD 1920×1080 で 10 キーがついたキーボードを装備しています。

いわゆる売れ筋商品で、デスクトップ代わりに家庭で良く使われています。価格的にも買い易いものが多いようです。私は、10 キーがある所為でタッチパッドが左側にシフトしているのが使いずらく、あまり 15.6 インチのノートパソコンはスクではありません(笑)。

どちらかと言うと、13.3 インチくらいのノートパソコンが、キー間隔も普通でタッチパッドも中央にあり、キーボードの左右に若干余裕があって使い易く感じます。エンターキーの右側に何かキーがあると、間違って押してしまいそうで嫌ですね。

どちらのノートパソコンも値段はピンキリですので、どちらの価格が高いのかは、機種を限定しないと判りませんね。機種を限定すれば、自ずと販売価格は判りますので、ここで訊く必要もない訳です。

と言ってしまうとつまらないので、こちらの想定した範囲で答えてみたいと思います。

15.6 インチは前にも書いたように、一般的には大型のノートパソコンに属します。重さもありますから、デスクトップの代わりに使う想定で、薄く作る必要もなく、光学ドライブも付いている機種もあります。あらゆるものが標準的で、特殊な機能は少ない印象です。

それに対して 14 インチタイプだと薄型で軽量化が行えます。いわゆるスターバックスでどや顔ができるノートパソコンにすることが可能です。そうなると、各部の部品が特殊になって、且つインターフェースも Thanderbolt 3/4 や USB4 に対応して、ディスプレイの解像度の高いとなると、価格が上昇する一方です(笑)。

従って、標準的な 15.6 インチのノートパソコンより、薄型で高解像度の 14 インチの方が高くなることが多いかも知れません。

まぁ、これはスペック次第と言うところでしょうけれど。

表計算をノートパソコンでよくやられる場合は、10 キーはあった方が便利ですが、外付けワイヤレス 10 キーもあるので、組み込みでないくても良いとは思います。

最近 Microsoft はサブスクリプションで Microsoft 365 をしきりと宣伝しています。これは、定期的に定額のお金が入ってくるので、事業計画を立てやすくなるからでしょう。経費で購入可能は企業では、サブスクリプションの相性は良いでしょうね。個人の場合は悩ましい問題で、OS と違ってサポート期間が終了しても使い続けることは可能ですから、買い切りの方が長い年月を見ると安く済みます。Microsoft Office 2000 なんかをまだ使っているの見ますから(笑)。

Microsoft365は高い、は本当?サブスクリプション購入のメリット
https://symphonict.nesic.co.jp/workingstyle/micr …
※買い切り版を定期的に買い替える前提ですから、Microsoft 365 の方が安くなり設定になっています。

Word と Excel はデファクトスタンダードとなっていますので、必要でしょう。特に仕事で他とファイルをやり取りするのには必須となります。

個人でつかうなら互換 Office で十分です。私も、Libre Office をインストールしていt、文書作成と印刷につかっています。使い勝手が違いますが、使っていれば慣れてきます。それと Web 版の Microsoft Office は、小型ノートパソコンでは無料で使えます。
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この回答へのお礼

つらい・・・

今って15インチも薄く作り出してDVDついてるほうが少ないよ…自宅の机でしか使わないからDVD欲しい!故障がどうとか言われてるけど自分は一度も内臓DVDが壊れたことはない。

オフィスは、Libre Officeで十分みたいですねー

ラップトップ5の緑がほしいけど、、メモリがねぇ…ただ、それだけ

お礼日時:2023/04/04 23:26

私は 出張用 14インチ 自宅リビング用 15インチで使ってます


使用する場所で使い分けています
(メインはデスクトップ23インチ×2です)

オフィスは 簡単な事しかしないので 最近はKINGSOFTと無料のソフト 数種類を使っています

最近は マイクロソフトの各ソフトの価格が高いから OSを初め無料の物ばかり手を付けてます
Windows10と11も有りますが 簡単な作業なら無料のLinuxで十分です
用途に応じてWindowsとLinuxを使い分けています
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14インチから15インチなら、画面サイズの違いでしかない。


価格的も大きな違いはないでしょう

テンキーについては、使うか使わないかは、人それぞれ
あまり使わない人なら、なくても特に不便ではない。
でも一方、表計算とかで数値をよく入力する人なら、テンキーがなければ不便に感じることもある。別とUSB接続のテンキーを購入して取り付けるって方法もありますけどもね。

MS Officeって日本地域のみ今もOEM版の提供がある
仕事とかで使うのは、表計算ソフトですからね・・・ 互換性を重視したら、Excelになりますから

OEM版かリテール版かなら、基本的にOEM版の方が安価ですからね・・・
MS OfficeってM$の方針が変わり延長サポートが廃止された
それに伴い、サポート期間が約5年に短縮されたって形になる。
だから、サブスクリプションの方が常にバージョンアップをして最新のバージョンでかつ、実質的に契約している限りサポート終了を気にする必用もありませんから、そちらの方がよいこともありますからね。
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ノートパソコンの大きさによって値段が変わるのは、主に画面の大きさによるものです。

15インチと14インチでは画面が1インチ分小さくなるため、価格も下がります。ただし、他の要素(例えばバッテリーの持続時間や重さ)も考慮して価格が決まっているため、必ずしも大きさだけで価格が決まるわけではありません。

また、テンキーがあるかないかは好みの問題です。テンキーがあると数値の入力がしやすくなりますが、その分キーボードが大きくなり、持ち運びやすさに影響を与えます。テンキーがなくても、数字の入力は通常のキーボードでもできます。

WordやExcelなどのオフィスソフトは、パソコンと一緒に購入することもできますが、年間ライセンスを購入することもできます。個人利用には、Microsoft 365 PersonalやMicrosoft 365 Familyなどがあります。これらのサービスに加入することで、WordやExcelなどのオフィスソフトを最新版で利用することができます。ただし、利用する期間によっては、一度の購入よりも高くなる場合もありますので、自分に合った購入方法を選ぶことが重要です。
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>小さくなる方が高い


なにを見てるのか。
普通は大きい方が高い。
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>怪しいライセンスですね


➡︎問題無く機能しているよ。
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1インチ=2.54㎝です


その差になります

ちなみに、実は10キーのある15インチより、10キーがない14インチの方が、その分全体的にキーが大きくなって打ちやすいっていう逆転現象が起きていたりします
全体サイズは小さくなっても、10キーに使う分の幅がキーボード全体に割り振られ、ENTERキーも大きくなって、誤操作が減るせいです

自宅用にはマイクロソフトofficeは買っていません
必要最低限のことは無料版のofficeでできますし、本格的な作業に必要ならoffice365を使って、必要な月だけサブスクで契約して使えばいいだけなので
それかofficeと互換性のある、安いソフトを使うかですね、有名どころだとKINGSOFTあたりのofficeですか
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この回答へのお礼

天才やな

確かに‼︎テンキーないほうがキーボードの間隔広いですね‼︎

お礼日時:2023/04/03 20:29

マザーボードの形状が変わるからね。


ライセンスは、ヤフオクで1000円付近からあるので、それを落札していますね。
ESETの3年ライセンスも1000円くらいだし、オフィスも1000円ほどで落札しました。
落札すると、DLやUPDATE手順を送ってくれて、ライセンスキーもくれます。

以前に会社の責任者に頼まれて、中古デスクトップPCを1セット購入しました。
ESETのライセンス(3年)を含めて、3万円でおつりがありました。(メモリが4GBなんで起動がやや遅いかな?)
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この回答へのお礼

・・・。

怪しいライセンスですね

お礼日時:2023/04/03 20:29

え?14から15じゃないですか?

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この回答へのお礼

ちげぇ、小さくなる方が高い

お礼日時:2023/04/03 20:06

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