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女性が子供を産むのが40歳までだとすると40年後には20人いた子供が13人になるということでしょうか?ということは20年後にはその中間?
徐々に出生率が落ちて行って20年後には出生率が1になっているとしたらどうなのでしょう?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    単純に全員結婚して夫婦間の子供が1.3人という計算じゃ駄目なのかな?

      補足日時:2023/04/07 10:42
  • どう思う?

    今の30代の人口と10代の人口を比べてその比率に低下しているだろう出生率をかけてやると20年後の子供の人口が大体分かりそうですね。今の60%ってところかな?

      補足日時:2023/04/07 12:29

A 回答 (3件)

No.1&2 です。

「補足」について。

>今の30代の人口と10代の人口を比べてその比率に低下しているだろう出生率をかけてやると20年後の子供の人口が大体分かりそうですね。

はい、基本的にはそういうことだと思います。
ただ、#1&2 にも書いたように「合計特殊出生率」は「15~49歳の女性」の平均のようなものなので、今の「30代」と「20年後に30代になる現在の10代」の「出生率」が同じであるかどうかはわかりません。
「その年齢層の人口」そのものが減少することは明らかなので、少なくとも「出生率」を上げないと出生数を維持できないというのが、岸田政権の「『異次元の』少子化対策」だと思います。(そんなの、ずっと前からわかっていたはずなのに)
でも、「少子化対策」だって、出産・育児にかかる「お金」の問題ではなくて、「将来不安」「明るい未来」「子供世代への希望」といった社会全体のビジョンの話だと思うんですけどね。
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この回答へのお礼

サンクス!
岸田総理のあれば票稼ぎのマインドコントロールみたいなものでしょう。アホらしくて話になりません。みんなで選挙に行って自民党にプレッシャーかけてやらないと。

お礼日時:2023/04/07 15:55

No.1 です。

「お礼」に書かれたことについて。

>これは微分で計算できるような気がするのですが・・

全く想像もつきません。

何を、どのように微分すると求められるとお考えですか?

もともとの「合計特殊出生率」が、「各年齢の出生率を足し合わせた」ような統計データなので、そもそもの値の数学的意味合いもよく分かりません。
(「分母の異なる比率を足し合わせる」ということは、ふつうの数学ではしないと思います)

↓ 合計特殊出生率
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E8%A8%88 …
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この回答へのお礼

いや、なんとなく・・・

お礼日時:2023/04/07 10:05

違います。



「出生率 1.3」というのは、いわゆる「合計特殊出生率」つまり「ある年の出産年齢(15~49歳)の女性の出生率の合計」であり、疑似的に「1人の女性が生涯に産む子供の数」に相当します。

これは「率」ですから、実際の出生数はその年の「15~49歳の女性の人口」によって変わります。

日本の人口ピラミッドは、下記のとおり50歳未満は単調減少ですから、「出産年齢(15~49歳)の女性の急激な減少」と「合計特殊出生率」の低下はダブルの効果で少子化に拍車をかけることになります。

https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2021np/index. …


下記の厚生労働省のデータ予測は、何故か「2040年には合計特殊出生率が上昇する」という楽観的な値になっていますね(それでも出生数は低下し続ける)。

https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/ …
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この回答へのお礼

これは微分で計算できるような気がするのですが・・おできになりませんでしょうか?

お礼日時:2023/04/07 09:05

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