電子書籍の厳選無料作品が豊富!

何兆円も廃棄して税金が無駄になった。まだここまでは緊急性があったから仕方ないとして、今後もなぜワクチン無償接種を続けるのでしょうか?
インフルエンザと同じ有償接種ではダメなのですか?受注生産みたいに無駄にならないように注文しているわけでもないですし、まだ大量廃棄して同じことを繰り返すつもりなのでしょうか?

A 回答 (12件中11~12件)

コロナワクチンの接種に来る人が見込みを下回ってワクチンが余り、各地の自治体が2,000億円を超えるワクチンを廃棄したみたいです。



この4月からコロナワクチンの接種費用は季節性インフルエンザ並みの有償になると思っていたのですが、そうなると一般の人は4~5千円に、高齢者は1千5百円くらいになるかも知れず、コロナワクチン接種者がガクンと減って困ると政府は考えたのではないでしょうかね。

ワクチン接種者が減ってコロナ患者が増えると、その治療にまた国の予算を消費するでしょうから、どちらがいいのか、やって見ないと分からないのかもね。
    • good
    • 0

今までは、有料では接種率が上がらないと思われていた。

ワクチンこそが唯一の感染防止手段だと政府が考えていたから。しかし、ワクチンでは防げないことが分かり、3回目以降、接種率が下がった。結果ワクチンがダダあまり、税金の無駄使いとなった。誰も責任取らない。国民はこの垂れ流しを黙ってみてるだけ、平和なものだ。せめて、これからは有償接種にしてこの無駄を少しは軽減してもらいたいと思う。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!