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吉本新喜劇でおなじみ、なんばグランド花月の緞帳には味の素の「ほんだし」の広告ロゴが貼られています。
ですがこの緞帳、2023年現在はBSよしもとで放送している1989年ごろの「よしもと新喜劇」で見ることができますが、オープン当初は「シマヤだしの素」の広告ロゴでした。
同業他社の競合商品のロゴで覆い隠していることになります。
多くの劇場を見てきたわけではないですが、基本的に劇場の緞帳はそれ自体が企業の寄贈で、そのために商品名や社名を広告として入れており、それが交換されない限りは継続して表示されるものと理解しています。
新潟県民会館の緞帳は当時の日産ディーラー各社が寄贈した緞帳が使われているため、「セドリック」「ブルーバード」など現存しない車種が入ったまま今も使用されていますのでそういうものだと思っていました。
恐らくは緞帳にも定期的に広告料が発生しており、旧うめだ花月時代から引き続いてシマヤさんが緞帳を出し広告料を払っていたものの何らかの事情で継続できなくなり、味の素さんが「ほんだし」で引き継いだ、という推測は出来ますが実際のところはどういう事情なのでしょうか?

A 回答 (1件)

経緯は想像だけど、シマヤは、2011年に東洋水産の傘下(61%)に入っていますから、そのあたりで方針が変わったと推測されます。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
可能性はありそうですね。

お礼日時:2023/04/09 22:10

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