プロが教えるわが家の防犯対策術!

死後は無だと思っている方に質問があります。
なぜ無になるにも関わらず今を必死に生きているのですか?

A 回答 (17件中1~10件)

生きてる間はより良い生活をしたいからじゃないですか?

    • good
    • 1

無になるからこそ今が大切なんです。

    • good
    • 2

死んだら無になるからこそ、生きている今を


精一杯生きるんです
ずっと死なないとか、死んで来世に行けるんなら、
今を頑張る必要はありません。

限りがあるから尊いんです
そこらじゅうの山にダイヤモンドがあるなら、
誰も宝石店で買わないでしょ
    • good
    • 1

無である死後を考えるのは無意味です。



生きている今だけを考えればいいのです。
    • good
    • 2

死んだら「無」になるから、生きて居る今を必死に



生きて居るんでしょ。
    • good
    • 0

必死ではありません。


無になろうがなるまいが
生きてるうちは楽しく生きたいってだけ。

質問の前提が色々おかしいです
    • good
    • 0

単に、無になって行く、その過程での今ですから・・・どう生きようが、それぞれの勝手、一人ひとりの自由だと思います。


または、結果には拘らず、今を充実して、生きていたいという願望は、多くの人にあるのだと思います。
    • good
    • 0

>無になるにも関わらず今を必死に生きているのですか?



この言い回しが独特ですね。
必死で生きても死んでしまえば、生きてきたこと自体が無になる。
そういう表現を質問者はしています。

「死後は無」とは、そういう意味ではないです。

死んだら自分自身が無くなるのだから、生も死も、死後には何の意味も持たない。
価値は生きている時にしかない、という意味です。
そして、価値を感じるのは自分自身です。
生きているうちしか自分の価値はない。
だから必死に生きる。

死後、生きているうちの価値が無になったって、そんなこと知ったこっちゃないです。
だって、死んだら「自分」はもう無いのですから。

昔の人はいっています。
「死んで花実が咲くものか」
そう、生きているうちしか花実は咲かない。
楽しいことも幸せなことも、生きているうちにしかない。
だから、必死で生きるのです。
死んだらもうどうしようもない、必死になっても手遅れだからです。
    • good
    • 0

自分の意思で生まれた訳じゃないですからね。

そしてある日生には限りがあることを知る。
であれば、最後の日まで生を楽しむ。喜びを楽しみ、怒りを楽しみ、哀しみを楽しみ、楽しみを楽しむ。
必死に生きることだって楽しめる。
それだけのことです。
    • good
    • 0

あなた頭良いですね。

その考え思いつきませんでした

たしかに、死後が無であればどんな頑張って生きても無駄ですよね
行きつくところ同じなのですから。

私は死後が無だなんて一ミリも思いませんから、あなたと同じ考えだと思いますが
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!