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今後の教訓として、そういう国家を台頭させない為にも経済的な縛りを与えた方が良いのでしょうか?

中国が経済発展したのを手助けしたのは先進国だと思いますが、
その中国は経済大国になった途端、軍事的に傲慢な行動が目立ってます。

ってことは、中国だけでなく潜在的脅威のある国家は経済的に成長させない方が良いと思いませんか?
もちろん、そこの国民にとっては不幸ですが、ロシアや中国のように他国へ侵略してまで支配しようと考える欲望を持つ国への当然の対応ではないでしょうか?
※モルドバも親ロシア派の地域が独立を宣言してるようですし。
⇒そして仮にウクライナが負けたら今度はモルドバがターゲットになると言われてます。

A 回答 (4件)

社会主義国家、独裁専横国家については、敵になる要素が満載なので、あくまでAlternateの扱いであるべき。

基本的には西側民主主義国家内で回す。

これらの社会主義国家、独裁専横国家からは、色々なものを安く手に入れることが可能ではあるが、総量・総額を決めて、その範囲で買うように規制すべき。

理想論なのは分かっているけど、こういう敵性国家に頼っちゃいけない。利用するぐらいが吉。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

別に欧米も正義の国家ではありませんが、少なくとも今の欧米は昔と違って、他国へ侵略し支配など考えて無いと思うんです。

それに対しロシアや中国は第二次世界大戦時のような支配(領土拡大)欲があります。

結局、それを野放し(ウクライナを併合、台湾を併合)にすることは
追随する国家が必ず出てきます。

不毛なのはわかってるけど、結局、世界が力にもとに成り立っているならば
欧米もあらゆる手段を用いて対抗するしかないと思います。

 例えば日本だって、予算がどうの言ってますが国が滅びたら予算も何も無いです。それこそ戦争を仕掛けたら敵国もただでは済まないぐらいの軍事力は保持すべきではないでしょうか。

お礼日時:2023/04/19 19:19

中国やロシアのような国を経済的に発展させたのは


先進国だと思いますが、、、。
 ↑
そうですよ。
儲かれば何でも良い、と目先の利益に
釣られて突っ走った結果です。



今後の教訓として、そういう国家を台頭させない為にも
経済的な縛りを与えた方が良いのでしょうか?
 ↑
その方が良いです。



中国が経済発展したのを手助けしたのは先進国だと思いますが、
その中国は経済大国になった途端、軍事的に傲慢な行動が目立ってます。
ってことは、中国だけでなく潜在的脅威のある国家は経済的に成長させない方が良いと思いませんか?
 ↑
勘違いしています。
どこの国も潜在的脅威のある国家です。
論より証拠。
一番戦争が多い国は米国です。
ロシアや中国ではありません。

その前は英国でした。
英国も米国もやりたい放題でした。
突出した力を持った国家は、その力を
濫用するのです。



もちろん、そこの国民にとっては不幸ですが、ロシアや中国のように
他国へ侵略してまで支配しようと考える欲望を持つ国への
当然の対応ではないでしょうか?
 ↑
イラク戦争を忘れましたか。
米国はどうなるんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かにイラク戦争はでっち上げでした。
しかし、太平洋戦争と同じように、戦争に勝ってもアメリカの支配下(属国)
にすることはありませんでした。

 つまり今の欧米は過去のように他国を侵略し支配するという考えは無くなってると思うんです。NATOは拡大したと言いますが、別にロシアを侵略するためではないと思うんです。※むしろ主従関係のようなロシアと旧東側諸国の関係を嫌ってNATOへ加入した国家も多いでしょう?

そして同様に、中国へ侵略を考える欧米国家も無いです(過去はともあれ)

逆に中国がそういう過去を蒸し返し、周辺のアジア国家へ侵略し領土を拡大を目論んでいるならば、時代錯誤という以上に、周辺国家にとっては迷惑な存在でしかありません。

 そもそも「戦争」を望む民衆なんてどの国もほぼいないはずです。
※せいぜい右翼のようなゆがんだ愛国者でしょう。

北朝鮮、中国、ロシアの国民だって自分たちも戦争に巻き込まれてまで
今の生活を手放そうとは考えて無いはずです。

結局、権力者(為政者や軍部)の野心に過ぎないのです。
(プーチンがまさにそう)

少なくとも日本人のほとんどは北方領土を取り戻したいという気持ちはあってもロシア人を支配したい、奴隷にしたいなんて願望は無いはずです。

でも中国やロシアの権力者たちはそういう欲望があります。

お礼日時:2023/04/19 19:26

中国の発展は、確かに先進国の援助の結果です。


民主主義国が共産主義国を育ててしまった、という皮肉な結果です。
ロシアは、ソ連時代から、対米意識の下自力で育った、と言えます。

ただ、同じ一つの地球という中で共存していかなけれないけません。
自己主張ではなく、
今後の世界維持は、共存という事を考えなければならないのですが…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうです。
本来は「共存」です。

でも中国を見てもわかるように、台湾侵攻はまだしも
日本の周辺(公海)をうろうろしたり領空(領海)侵犯をしたり
とても共存したがっている態度ではありません。

ロシアに至っては自分の陣営側に同調しない国家を攻めてます(ウクライナ)
主権国家なのにウクライナへ侵攻してます。

これ、ウクライナだけでなく、隣国モルドバでも全く同じパターンを繰り返してます(モルドバの一部の地域が親ロシアによって独立を宣言)

そういう結果からモルドバもNATOへ加盟を考えてます。

NATOが拡大したと言いますが、そういう原因を作ってるのもロシアだと思うんです。主従関係があるような関係ならNATO陣営へ寝返るのも当然でしょう。

お礼日時:2023/04/19 19:14

「潜在的脅威」の定義が明確ではありません。



どのような国にも独裁政権誕生の可能性がありますから。

このことからすれば、「アフリカの各国は経済的に成長させない方が良い」となります。

こんなことを公言すれば、大炎上して状況は更に悪くなると思いますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そりゃどんな国も変貌する可能性はあります。

けど、経済発展に対し協力した国々に感謝もしなければ
※日本はODAで協力している
逆に領土拡大の野望を隠さない国家をみれば、経済も戦争の一部だと思いませんか?

例えば、経済発展⇒軍拡⇒核装備という国家が増えるなら
先進国は無条件で経済協力することを止めると思うし、

経済成長に協力した見返りが、恩を仇で返すような結果になるなら
世界中のすべての国家をまんべんなく経済成長させる義理は無いと思います。

お礼日時:2023/04/19 19:10

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