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私はカツ丼が大好きなので、カツ丼が食べたい時に食べられる人生なら他に何もいりません。
家族も彼女も財産も何もいりません。
車もブランド品も将来の夢も何もいりません。
カツ丼を食べるだけの人生も悪くないじゃないですか?
億万長者になって資産を残して死ぬよりも、好きな物を好きなだけ食べて死んでいく人生のが充実感はあると思うのですよ。
それが私にとってはカツ丼だという事です。
素敵な人生だと共感して頂けますか?

A 回答 (16件中1~10件)

カツ丼は作りたてがおいしいですし、まずトンカツを作らないとおいしいカツ丼はできないわけです。

それを店に任せるのなら、外で食べるだけの収入が必要だろうし、店の場所もいくつか把握しておかないといけません。店の主人が引退したり、チェーン店が近くにないと、食べられなくなります。自分の生活の中でおいしいカツ丼を食べさせてくれる店や人を見つけておけばそれでいいのではないかなと思います。人生毎日ずっとカツ丼食べるとか大袈裟なこと言わないで、カツ丼を愛する評論家みたいなスタンスの方が理解が得やすいのではないかなと思いました。
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世の中にはもっと美味しいものたくさんありますよ。

それを知らずに死ぬの?
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あなたがそう思ってるなら、随分安く済む人生だなぁ、とある意味羨ましく感じます。

共感とまでは行きませんが、それはそれでいいんじゃないかと思います。でもそこまでカツ丼が好きなら、もっとそれを究めてもらって「自分だけの究極のカツ丼」を作れる様に努力してもらいたいなぁと思います。もしそこに到達できれば、お店を開いてみんなににそれを食べてもらいたくなるかもしれませんよ。まあそれもこれもあなたの人生ですからえなたが決めること、ですけど。
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そのカツ丼の素晴らしい美味しさを、カツ丼の与える喜びを、1人でも多くの人に分け与えるため、最高のカツ丼を追究するとともに、その味と技を極め・・・そうした究極のカツ丼を提供する、カツ丼専門店を経営すべきです。


できれば、KFCをライバルに、世界に8,000店舗を目標に・・・。カーネル・サンダースさんが、その仕事を始めたのは、うだつの上がらない転職を繰り返すサラリーマン生活・・・最後の保険の外交員の仕事を定年退職後、わずかな退職金で始めた、田舎の小さな唐揚げ屋がスタートですから、まだまだ大丈夫なのでは、ないでしょうか?
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そこまでならばもう作り方も覚えてしまいましょう。

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寂しい人生としか思えない。

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そこまでカツ丼が好きなら「カツ丼の伝道師」として生きる道もあります。

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死んでは大好きなカツ丼も食べられませんので、あの味を存分に楽しんで行ってください。



そしてまた、カツ丼のある世の中に人間として生まれてきてください。

それにしても、カツ丼+うどんのセットって、どうしてこうも美味いのでしょうか??
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>素敵な人生だと共感して頂けますか?


普通ならどれだけ好きでも1週間も食べ続ければ飽きるものです。

>カツ丼を食べるだけの人生も悪くないじゃないですか?
あなたの人生です、どう生きようと他人に迷惑さえ掛けなければ良いと思います。

それを他人に押し付けるようでは困りますが、自分にとって幸せと思うのであれば、それはそれでいい人生かと思います。
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致しますわ(感涙)!!

「私はカツ丼が大好きなので、カツ丼が食べた」の回答画像7
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