プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ある立ち技系の格闘技をしている女です。
試合では、下腹部を保護するプロテクターを着用しています。
ところが、空手をされている人にそのことを話したら、驚かれました。
空手では、下腹部を保護するプロテクターを着用されないのでしょうか?
空手をされている方
1)流派、2)性別、3)着用の有無 を教えて欲しいです。
万が一の時のために、必須だと思うのですが・・・。
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 3)着用必須で 有 の場合、プロテクターの呼称も教えて欲しいです。
    私のところでは、男性はファウルカップ、女性はアブスメントガード です。

      補足日時:2023/04/30 07:31
  • 局部を打たれたことないのですか?
    プロテクターを着用していても、かなり痛いと思います。
    まともに入ったら、うずくまり、しばらく動けなくなることもあります。
    それを、プロテクター無しで受けたらどうなりますか?
    呻き叫ぶ。
    転げ回る。
    泡を吹く。
    目を剝く。
    股を摩る。
    飛跳ねる。
    そんな尊厳を踏み躙られる屈辱的な姿を晒すことになりますよね?
    そんな結果を自ら招く可能性があるということです。
    それは自ら尊厳を捨てる行為に他なりません。
    違いますか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/02 00:59
  • 失礼しました。
    補足します。
    空手にはたくさんの流派があると思います。
    その流派の決まりや考え方で着用が認められていない。
    そうであるなら、当然その決まりや考え方は大切にすべきです。
    ローブローを直に受けるかもしれないというのは大変な恐怖です。
    その苦痛、屈辱は計り知れないと思います。
    それに耐える強い精神も求められているのかもしれません。
    ただ、私はプロテクター無しで試合に臨みたくはありません。
    卑劣な行為を受けた時の悪影響は最小限に留めたいです。
    プロテクター着用必須の環境だから、自然とそう思うのかもしれません。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/04 03:18

A 回答 (5件)

一度も命中することなかったのでしょうか?


  ↑
一度もありません。
逆に、やられる奴はしょっちゅうやられますね。



着用の有無で、強さを計られることに驚きました。
tanzou2さんから見れば、着用している私は弱いと
判断されるのでしょうか?
少し納得のいかないところがあります。
 ↑
おっかなびっくりやっていると
ダメです。
形は上手くなりますが、組み手で
強くはなれません。



自身のためにも、相手のためにも、不測の事態に備える。
それが、格闘技をする者の心構えかと思います。
私の考えは間違っているのでしょうか?
   ↑
ワタシの考え方がおかしいのかもしれませんね。
でも、格闘技をやる以上
そんなことは覚悟すべきだ、と考えています。

何時やるか判らない実戦で
ファウルカップをつけてからやるわけには
いかんでしょう。
ワタシは常に実戦を念頭において
練習していました。

後輩ですが、金的をもろに食らって
病院に担ぎ込まれたのがおりましたね。

手当が遅れると、死ぬことも
あるそうです。
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この回答へのお礼

おっしゃられる通り、ローブローは恐ろしい事故にも繋がりかねません。
それなのに、ファウルカップ着用が各自の判断に委ねられている。
その事実に大変驚きました。
tanzou2さん以外も、未着用の方は多かったのでしょうか?
病院に担ぎ込まれた後輩も、未着用だったのでしょうか?
ローブローがどのような事態を招くか、きちんと教育されているのか?
教育を受けた上で、未着用なのか大変気になりました。
私はローブローを受けることが多いです。
おっかなびっくりしているわけではありません。
私は背が高いため、相手との身長差がある場合が多いです。
そして、体が大変柔らかいです。
そのため、リーチと柔軟性を活かしたハイキックをよく用います。
一撃で逆転できるし、華麗で映えることも多用する理由です。
ただ、下腹部がノーガードになるという欠点もあります。
もちろんローブローは反則です。
そのため、受けることは基本的にありませんし、受けないことが前提にあります。
けれど、身長差が災いし、背の低い相手のカウンターキックが下腹部に命中することがあります。
その時は、計り知れない苦痛、屈辱、恐怖に見舞われます。
ですが、それはプロテクターを着用した上で、やむを得ないことと覚悟はしています。
「実戦でファウルカップをつけてからやるわけにはいかん」
「ワタシは常に実戦を念頭において練習」
そう書かれていますが、「実戦」とは何ですか?
「実戦」の意味はわかりませんが、どんな場合でもローブローはいけません。
卑劣な最低の行為です。
試合では、もちろん反則ですよね?
「格闘技をやる以上そんなことは覚悟すべき」
「死ぬこともある」と書かれてもいます。
ローブローを受けての死も覚悟されていたのですか?
幸い「一度も命中することなかった」から言えるセリフだと思いました。
蛮勇にほかなりません。
一度でも命中したら、考え方は変わると思います。
プロテクターを着けようと思うようになります。
私のところでは、着用必須です。
ですので、お互い未着用ということはあり得ません。
けれど、もし相手が未着用なら、私は試合をしたいとは思いません。
相手に屈辱を与えたくない。
ましてや、屈辱の上に、後遺障害や死をも与えたくないからです。
そんなことになれば、悔やんでも悔やみきれません。
一生、卑怯者の十字架を背負いたくありません。

お礼日時:2023/05/04 01:48

違います。


それは尊厳を捨てるとは言いません。
見解の相違なので返信は不要です。
この回答への補足あり
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>自らの尊厳を捨てるに等しい行為にすら、思えます。


まったく意味不明です。
危険な行為というのならまだ分かりますが、尊厳を捨てるとはどういう意味でしょうか?
この回答への補足あり
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空手では、下腹部を保護するプロテクターを


着用されないのでしょうか?
 ↑
人、道場、学校により違います。

ワタシの学校では、各自の自由に
委ねていました。

ワタシは、一切着用しませんでした。

あんなのは、構えさえちゃんとしていれば
命中しません。

あんなのつけていたら、実戦で強く
なれません。




空手をされている方
1)流派、2)性別、3)着用の有無 を教えて欲しいです。
  ↑
和道流。
男。
着用無し。



万が一の時のために、必須だと思うのですが・・・。
よろしくお願いいたします。
 ↑
必須じゃないです。
ああいうの着用している人で
強いのに出会ったことはありません。




プロテクターの呼称も教えて欲しいです。
 ↑
ファウルカップ。
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この回答へのお礼

一度も命中することなかったのでしょうか?
着用の有無で、強さを計られることに驚きました。
tanzou2さんから見れば、着用している私は弱いと判断されるのでしょうか?
少し納得のいかないところがあります。
自身のためにも、相手のためにも、不測の事態に備える。
それが、格闘技をする者の心構えかと思います。
私の考えは間違っているのでしょうか?

お礼日時:2023/04/30 23:25

昔、フルコンと伝統派をしていました。


いわゆるファールカップのことですね。
どっちもしてませんでしたよ。当然、男女とも。
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この回答へのお礼

下腹部を打たれることはなかったのでしょうか?
着用なしで、受けるととんでもないことになると思います。
その時の対策はどうされていたでしょうか?
私からずれば、プロテクター無しで試合に臨むことは考えられません。
自らの尊厳を捨てるに等しい行為にすら、思えます。

お礼日時:2023/04/30 23:32

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